
23卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
A.
企業説明会に参加することで、企業の存在意義や重視していることを直接聞くことができた。そこでの内容をもとに面接でどこを強調すべきかを考えていた。
新卒採用HPで企業説明会の内容をもう少し掘り下げて知るために使っていた。社員インタビューの記事は実質的なOB訪問の要素...続きを読む(全353文字)
株式会社商船三井
株式会社商船三井の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
海運業界のなかでも特に主要3社はかなり難しいというか選考人数が少ないので、準備はしっかりしたほうが良い。業界の理解がめちゃくちゃ重要かと言われたらそのよう...続きを読む(全261文字)
自分の考えをちゃんと言語化できている人が多いと感じる。意志を持っている、しっかりしている人が多い印象を受ける
あと自分が組織内でどのような考えを持ち、な...続きを読む(全126文字)
二次で評価が高いと、三次を飛ばして最終面接に臨むことが出来る。どの面接でも自分をちゃんとアピールすることが大事。インターンは参加していないが、そこで評価が...続きを読む(全172文字)
海運業界は採用人数が少ないため、他の学生との差別化と志望度の高さを示すことに2点が非常に大事だと考える。差別化に関しては、自分の性格と商船三井の社風のマッ...続きを読む(全200文字)
商船三井の社風と性格が合っているか。と志望度の高さの2点の違いだと考える。選考を通して面接でかなり性格面を深ぼられた。また志望度に関しては商船三井だけでな...続きを読む(全129文字)
どの面接でも入社後のキャリアプランを問われたため、学生がしたいことと会社がこれから力を入れていきたい事業がマッチしているかを確認しているように感じた。また...続きを読む(全158文字)
強い志望動機を描けるか、あとは面接の中で社員の方とどれほどうまく会話できるかだと思う。他の企業、それこそコンサルティングファームなどを受けたためか、質問自...続きを読む(全219文字)
商社と併願しているか否かもポイントだったように感じる。「6月第二週は最終面接を行わないつもりです」と案内されたため、もし六月から面接が始まる商社を少しでも...続きを読む(全126文字)
基本的に内定辞退を嫌う傾向にあるので、商社と日本郵船("丸の内")の選考時期を知っておいたほうが先が読める。そして、最終面接前に決断を迫られるため、あらか...続きを読む(全111文字)
邦船三社の自社養成海上職は非常に採用人数が少ないうえに、インターネット上にあまり情報がないため、本気で海上職を志すのであればどんなチャンスも逃さないように...続きを読む(全339文字)
これは私の持論なのですが、本選考においてESやwebテストで落とされるのは能力不足で、一次面接で落とされるのは準備不足。二次面接で落とされるのは企業との相...続きを読む(全188文字)
この自社養成海上職の採用は一般企業との採用とはかなり毛色が異なります。当然ながら最低限ESやwebテスト、面接を突破できるだけの能力があることが前提ですが...続きを読む(全195文字)
東洋エンジニアリング株式会社
結局ほかの企業が技術系での採用であったので、そこと比較したら文系職での仕事のほうがあっているなと就活の後半は感じながら進めていた。あと海運っていうダイナミ...続きを読む(全219文字)
関西電力株式会社
私が関西電力よりも商船三井を選んだ理由としては、業務面の面白さ・やりがいと海外で仕事が出来るチャンスの多さである。海運は生活用品のみならずエネルギーなど、...続きを読む(全209文字)
東京センチュリー株式会社
自社養成海上職としての採用が最大の目標であったため、他のどの企業から内定が出たとしてもこの道に進むつもりでした。
拙い文章で大変恐縮ですが、一人でも多く...続きを読む(全215文字)
パナソニックホールディングス株式会社
業界での立ち位置を重視しつつ、より魅力的な仕事内容だったため、商船三井を選びました。海運業界でやはり海運に特化しているため、技術もそうですし、世界での立ち位置を見た時やはり規模は非常に大きい。トップ層だからこその特徴が必ずあるので、そこに魅力を感じて入社を決めました。また、仕事内容に関しては、ジョブローテーションを嫌うか好むかに分かれるので、私自身はより多くの種類の仕事(営業だけでなく経理や法務、人事等)を経験したい想いが就職活動を通してありましたので、ローテションは頻繁で行われる商船三井が良いと思いました。また、商船三井は同期人数も少なく、会社としてが少数精鋭ですので、より自身の成長を感じられると思い、最終的に入社を決めました。
続きを読む会社名 | 株式会社商船三井 |
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フリガナ | ショウセンミツイ |
設立日 | 1884年4月 |
資本金 | 654億0035万1028円 |
従業員数 | 1,349人 ※社外への出向者等を含む(陸上839名・海上510名) |
売上高 | 1兆6524億円 ※2018年3月期 連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 潤一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 1026万円 |
電話番号 | 03-3587-7111 |
URL | https://www.mol.co.jp/ |