出版文化社の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全13件）

【良い点】
住宅補助はある。
【気になること・改善したほうがいい点】
リモートワークは業績に連動して認めるという条件付きのうえ、あまり自由度がない。いっ...続きを読む(全95文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
あまり高い方ではないと感じる。ボーナスも微妙。会社としてもコストカットに励んでいる。目標シートを記入するが、やら...続きを読む(全83文字)

【良い点】
休みは比較的取りやすい
【気になること・改善したほうがいい点】
土曜日によく分からない研修、行事がある。基本的に参加前提。ノリが独特のため、...続きを読む(全94文字)

【良い点】
社史メインでやっているところは珍しいためか、社史での実績、ブランドはある。大企業の社史も手がけている。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全97文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
社員旅行があります。希望者のみで行くというものではなく、どうしても欠席しなければならない理由がない限り、なかば強...続きを読む(全177文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
他の方も書いておられますが、全体的に人との向き合い方を見直した方が良いと思いました。会社と社員、上司と部下、先輩...続きを読む(全106文字)

【良い点】
皆一様に人当たりは良いと思います。要注意人物やクセの強い方などはほとんどいません。
【気になること・改善したほうがいい点】
人当たりはいいで...続きを読む(全243文字)

【良い点】
特にありません。
【気になること・改善したほうがいい点】
社史制作の専門家という部分を強調する割には、その専門性に見合った年収や評価がなされ...続きを読む(全89文字)

【良い点】
女性の比率は多い会社だと感じました。また社員間の仲がよく、ランチに行ったりしているのを見かけました。管理職になる方も多く、キャリアに関しては...続きを読む(全196文字)

【良い点】
いまは違うかもしれませんが、当時は社史・記念誌の編集に配属ということが入社時に決まっておりました。編集職に就きたいと思っていたので、その点は...続きを読む(全179文字)

【良い点】
全国の多くの学生が触る教科書に携わることができる。会社名は知らないが教科書は読んでいたという人も多く公益性が高い。
【気になること・改善した...続きを読む(全113文字)

【良い点】
取引先の方は印象が良い。小さいながらも古くからある出版社だと実感します。

【悪い点】
人手が足りない。印税計算も編集が行う、個人客...続きを読む(全117文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかくアナログで、いまだに紙を中心に業務を進めています。Excelの計算式も信用せず、手計算で計算し直すほどです。続きを読む(全78文字)

【良い点】
集英社での仕事は、出版やコンテンツ制作に関わることができるため、本や漫画、雑誌が好きな人にとっては大きな魅力があります。特に編集職では、自分...続きを読む(全350文字)

【良い点】
原稿製作が残業の量を増やしていたのですが、パートさんの入社や原稿作成担当部署などができ、かなり仕事効率はよくなっていました
【気になること・...続きを読む(全109文字)

【良い点】
若手でも重要な取材や記事を任せてもらえる。インタビューだけではなく取材現場のコーディネートなどもできるので、臨機応変に対応する力がつく。続きを読む(全74文字)

【良い点】
海外の良質な書籍をたくさん刊行しているで、そこに自分が携われることはやりがいでした。
【気になること・改善したほうがいい点】
役職のある人た...続きを読む(全119文字)

【良い点】
発売する書籍に少しでも関われることが嬉しかった。また、貴重な経験をさせてもらえる機会が多かったように感じる。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全186文字)

【良い点】
自由に提案し実行できる環境だった｡人間関係もよく、楽しく働けたと思います｡
【気になること・改善したほうがいい点】
一部のベテラン社員を除く...続きを読む(全104文字)

【良い点】
業界専門雑誌のため、業界の人たちの役に立てているという実感を得やすいと思います。やりがいにもつながりやすいです。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全127文字)