出版文化社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
皆一様に人当たりは良いと思います。要注意人物やクセの強い方などはほとんどいません。
【気になること・改善したほうがいい点】
人当たりはいいです...続きを読む(全243文字)

【良い点】
特にありません。
【気になること・改善したほうがいい点】
社史制作の専門家という部分を強調する割には、その専門性に見合った年収や評価がなされて...続きを読む(全89文字)

【良い点】
社史制作という職務上、様々な企業や学校の歴史や資料に触れることができます。大きな歴史の流れの中で、各団体がどのような影響を受け、動いていたのか...続きを読む(全110文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
他の方も書いておられますが、全体的に人との向き合い方を見直した方が良いと思いました。会社と社員、上司と部下、先輩と...続きを読む(全106文字)

【良い点】
女性の比率は多い会社だと感じました。また社員間の仲がよく、ランチに行ったりしているのを見かけました。管理職になる方も多く、キャリアに関しては平...続きを読む(全196文字)

【良い点】
いまは違うかもしれませんが、当時は社史・記念誌の編集に配属ということが入社時に決まっておりました。編集職に就きたいと思っていたので、その点は自...続きを読む(全179文字)

【良い点】
全体的にやさしい方が多く、社員同士の交流も多いように感じます。一緒にランチに行ったり、お酒を飲まれる方は部署の枠を超えて飲みに行ったりとコミュ...続きを読む(全158文字)

【良い点】
給料はそこまで悪くない。働いた分貰える。だからといって高いというわけでもないので注意。
【気になること・改善したほうがいい点】
評価に偏りがある。続きを読む(全79文字)

【良い点】
引き止められることは無かったが、退職時の雰囲気からやはり辞めてよかったとは感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
退職問わず、人との...続きを読む(全89文字)

【良い点】
社史に特化している点に珍しさを感じて入社を決めた。社史への熱意が問われる。
【気になること・改善したほうがいい点】
人との向き合い方を本当に改...続きを読む(全120文字)

【良い点】
土日が休み。学会誌の編集担当になれば学会への参加もすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
私的な理由での有給消化は一切不可能。続きを読む(全79文字)

【良い点】
フレックスタイム制が導入されており、コアタイムである10:00〜15:00を除く時間は融通がきかせやすい。また、出社は週に最低1回と定められて...続きを読む(全132文字)

【良い点】
一つの本に対して、少ない人数で担当するため、有休を取得しても、迷惑がかかりにくいです。割と自由に休みが取得できます。
【気になること・改善した...続きを読む(全117文字)

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
休日出勤できるようになったらスタジオや機材は使いたい放題で、作品制作にうってつけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低いので...続きを読む(全116文字)

【良い点】
締め切り間近は残業が多くなりますが、それは編集職や媒体を扱うお仕事全般では付き物。
その他平日などは、事前に相談などすれば問題ないかと。続きを読む(全74文字)

【良い点】
業務に当たっては自由度が高いため、プライベートとのバランスもとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
周りが、常に仕事のことを考え...続きを読む(全111文字)