【知識広がる仕事、魅力満載】【22卒】三立製菓株式会社の学生からの評判・口コミ <No.976>

【社員から聞いた】新しいお菓子の開発をする際には、工場での試作会があるそうです。手試作を通して様々な原料を触って特徴をつかむなど、知識の幅が広がっていくことは魅力的でした。知識の幅が広がればできる仕事も増えるのは仕事のやりがいに繋がると思います。 【本・サイトで調べた】開発職は新しいお菓子の開発をするだけではなく、原価計算やパッケージの試作など業務の幅が広く、様々な仕事にチャレンジできるのは魅力的でした。

【社員から聞いた】賞与は年2回だそうです。賞与はカットされることなく、毎年貰えるそうなので賞与に関しては安心しました。長く働くほど、給料は上がっていく仕組みだそうです。 【本・サイトで調べた】大卒の初任給は20万程度、院卒の初任給は21万程度と採用ホームページには記載がありました。 【イベントや選考を通して感じた】社員の方は一軒家や広めのマンションに住んでいる方が比較的多く、給与面では不満はないように感じました。自分が仕事をした分はきっちり評価されるような仕組みが整っているように感じました。

【社員から聞いた】機械でのパイの量産化に初めて成功したのが三立製菓だそうです。量産化が成功した2年後には源氏パイができたそうです。このような行動の速さは事業の強みだと思います。 【本・サイトで調べた】誰もが食べたことがあるであろうチョコバッドや源氏パイなどを生産し、販売しているのが強みだと思います。また、お菓子部門だけでなく、カニパンなどのパンにも力を入れています。強みとなる製品のジャンルが1つではなく、複数あるのも事業の強みの1つだと思います。