私が貴研究所を志望する理由は、大きく分けて2点あります。
まず、環境問題に関する科学研究をサポートし、その面白さを様々な形で社会に広める事業に強い魅力を感じたからです。私は、幼少期に様々なメディアから科学の情報に触れたことや高校での研究活動を通して、科学を探求することへの憧れを抱いてきました。この高校までの経験は、進路の指針となり、現在の大学院で●●●●●●を探求することへとつながっています。そして大学院では●●●の研究を行い、その中で陸上から深海底にまで広がる地球生命の多様性を知り、この多様性を守ることの重要性に関して学びました。そうした背景から●●●という無限に広がる世界を魅せることで、将来を担う若い世代の今後の人生に新しい視点や知見を提供する仕事がしたい、という想いを抱きました。貴研究所は地球や環境問題を知るきっかけの創出から人材育成、研究支援に至るまで数々の事業(春の環境講座や環境展望台「探求ノート」、研究データベース)に取り組んでいます。こうした他ではできない環境問題に関する積極的な発信や支援事業に携わることで、自身の想いを実現したいと考えています。
2点目は私が大学で学ぶ中で、培った幅広いスケールの視野(身の回り~深海底にまで及ぶ生物の多様性や過去・現在・未来の連続性という視点)を活かすことができると考えたからです。現在社会ではSDGsを達成することが地球環境問題を解決することになるという認識が広まっているように感じます。しかしながら地球環境の変動というのはSDGs達成後も続きます。そこでSDGsに触れられていない、変化し続ける今後の地球環境への適応という点が未来の新たな課題になると考えています。私も将来的にはこうした環境に関する課題を解決し、より長期的な持続可能な社会を目指す一助となりたいと考えています。
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