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本田技術研究所の本選考対策方法・選考フロー

株式会社本田技術研究所の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本田技術研究所の 本選考体験記(1件)

18卒 内定辞退

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
研究室の先輩が残しているESを見て、どのように伝えれば熱意が伝わるかを知っておくとESが書きやすいです。また、私は推薦特別ルートだったため、一般の就職ルートとは違い、OBの方にESを直していただける機会がありましたので、とても助かりました。自動車業界の中でも特別、本田技術研究所は他社ではなぜダメなのかを伝える必要があるので、ホンダの企業理念をよく理解しておく必要があると思います。OBの方から聞いた話ですが、技術力があるというと印象が悪いようです。どの企業も技術力は高く、学生のレベルではどの技術がどれくらい他社よりも優れているなんてわからないだろうということだそうです。そのため、ホンダの技術を調べるよりは、どんな自動車を作りたくてどんな思いをもって働いているかを調べるために、OB等の社員に実際に聞くのがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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本田技術研究所の 直近の本選考の選考フロー

本田技術研究所の 志望動機

18卒 志望動機

職種: 技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 本田技術研究所を志望する理由を教えてください。
A.
貴社でなら、私の夢実現に向かって主体的に取り組めると思ったからです。貴社インターンシップに参加させていただいた際、自由闊達な風土のもと、個人個人それぞれの「想い」を尊重しながら、良いクルマ作りが実現できることを体感しました。インターンシップ中も常に「自分はどうしたいか」ということを問われ、学びたいことを積極的に打ち上げさせていただきました。貴社では上から降ってくる仕事だけでなく、自ら目標・手段を考えることができるため、強い主体性とやりがいを持って夢が実現できると思っております。そして、社員全員が将来の課題を共有しているからこそ、全員が考えを持ち、妥協せずに最高の車両開発が行えると思いました。また、貴社は低炭素社会実現のためにハイブリット車や水素自動車などの研究開発に注力しています。そして「運転する喜び」を重視しており、モータの高い運動性能を生かして車両開発を行っている唯一の企業だと感じております。そのため、他の自動車企業が電動モビリティによって与える価値とは一線を画していると感じました。私も貴社の一員として電動車開発に取り組み、運動性能の高い電動車を世の中に提供したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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本田技術研究所の エントリーシート

25卒 本選考ES

技術職
25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も情熱を注いで取り組んだ内容について入力してください。 ※大学時代に限定せずに記入いただいても構いません。
A.
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内定者・合格者の回答を見る
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公開日:2024年6月26日
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20卒 本選考ES

技術職
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. 学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。 またその内容について具体的に入力してください。(500文字)
A.
車両対車両の事故が8割強と高い割合を占めている現状から、これらの事故を未然に防ぐためには周囲車両と車間距離を正確に把握することが必要です。実際にカメラを用いた車両検出が行われていますが、夜間や逆光には不向きです。そこで、物体までの正確な距離の測定と夜間や逆光などの照明変化に対応可能なLIDARという3次元物体認識センサを用いて、車両と車両以外かを識別するための手法の考案と考案した手法の識別性能の評価を行っています。また、考案した手法のうち車両識別に有用・不要な手法を明確にすることで計算コストの削減と識別精度の高精度化を図りました。これらの研究成果は、自動車関連の学会で発表させて頂きました。現在の研究課題は、遠方車両の識別性能の向上です。遠方車両ほど得られる情報量は少なくなるため、遠方車両は近方車両に比べて識別性能が低下するという課題があります。そこで、画像処理の分野で応用されている手法をLIDAR用に拡張し、近方車両と同程度の情報量に増やすことで認識性能の向上を試みるなど、課題克服に注力しています。以上より、100m先かつ100%の高性能な車両検出を目指し取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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19卒 本選考ES

技術系
19卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. A-1 学生生活において最も力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか    その内容について具体的に入力して下さい
A.
<学問・研究テーマ>500文字 自動運転バス減速時のランカーブ設計 <内容>500文字 バスなどの公共輸送を目的とする車両においては、乗客の乗り心地と車内安全は大切なものである。車内事故を防ぎ,さらには乗客の快適性を向上させるため、車両を緩やかに加減速させることが有効な方法の一つとして考えられている。一方,他の交通流への影響も考えれば,徒に緩やかな加減速を行うことは適切ではない.バスなどの運転手は,高度な技量により,両立を行っているが,現在の自動運転車両において,快適性,安全性までを考えた加減速を行っているとは言えない.また、ブレーキ時には減速度だけでなく、さらにジャーク(減速度の変化率)も乗り心地に強く影響するといわれている。本研究ではバスをはじめ乗用車のブレーキ時の減速度、ジャークおよび乗客の乗り心地、車内安全の関係に基づき、多様な市街路において、自動運転車両が快適で,安全に減速できるように、適切な加減速時のランカーブ設計を行うことを目的とする。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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本田技術研究所の 面接

18卒 最終面接

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. どのような仕事をしたいですか。
A.
私は、完全自動運転への情熱は誰よりも持っています。年次や学歴に左右されることなく、挑戦したいと考えています。そのため、個人個人の思いを尊重する貴社の自由闊達な風土は、自分の夢を自分が実現する環境として適していると感じています。また、完全自動運転は一人で実現できるものではないため、多くの人の意見が必要だと考えています。職位や部署によらず、腹を割って議論できる文化が、完全自動運転を実現する最短ルートだと思っています。移動によって世界の人々を幸せにする手段として、完全自動運転だけではないと思っています。新たな発想が生まれ、もっとわくわくするようなことを実現したいと思ったときに、挑戦できる環境が貴社にはあると感じています。そして、貴社であれば、四輪にとらわれることなく、移動の幸せを提供する手段を考えることができます。二輪、四輪、ジェットという移動手段を考えることができ、より移動の幸せを実現しやすい場であると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日
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本田技術研究所の 内定者のアドバイス

18卒 / 横浜国立大学大学院 / 男性
職種: 技術職
1
内定に必要なことは何だと思うか
熱意がとても大切と言われていますが、まずはハキハキと話すことや元気よく挨拶することが重要だと思います。ホンダは他社と違って、自分がなにをしたいかがとても重視されるので、会社に入って、何を、どうして、だれを喜ばせたいかを明確にしておく必要があると思います。私は、ESをOBの方に添削していただいたので、もしOBがいれば、連絡をとって、添削してもらうといいと思います。私は四輪ですが、二輪を受けるのには二輪免許が必要です。留学生の人は母国の二輪免許ではだめという話を聞いたので、日本の二輪免許をとることをおすすめします。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ホンダは電気系を多く募集していて、機械系よりも電気系の方がチャンスが多いと思います。また、内定がでない人の特徴として、ホンダが好きすぎて、他社との比較をしていない人は、熱意があっても内定がでていない印象があります。ホンダで何がしたいかの方が大切だと思います。また、面接では人事の人がいるので、研究内容やホンダでなにがしたいかは、人事の人が聞いてもわかるように専門的になりすぎない方がいいと思います。 続きを読む
3
内定したからこそ分かる選考の注意点
学校推薦の特別ルートなので、一般ルートとは違いますが、学校内で掲示される説明会に参加することが必須です。また、面談が開かれますが、その時点でみきわめているので、準備はしてからいくべきだと思います。ESは書く量が多いので、はやめに取り組む必要があると思います。 続きを読む

本田技術研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社本田技術研究所
フリガナ ホンダギジュツケンキュウジョ
設立日 1960年7月
資本金 74億円
従業員数 13,000人
売上高 1608億3500万円
決算月 3月
代表者 松本宜之
本社所在地 〒351-0113 埼玉県和光市中央1丁目4番1号
電話番号 048-461-2511
URL https://global.honda/jp/RandD/
NOKIZAL ID: 1697144

本田技術研究所の 選考対策

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