国立研究開発法人国立環境研究所のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
環境省が所管する唯一の研究所であるため、今後も組織がなくなることはなく、昨今の環境意識の高まりによりますます役割の重要度は増加しています。
...続きを読む(全187文字)

【良い点】
有給休暇が取得しやすい。また、フルタイムは夏休みが3日病休が10日有給として付与される。続きを読む(全50文字)

【良い点】
会計（簿記）などの社内研修があったかと思えば、突如休止になった。スキルアップは望めない。続きを読む(全50文字)

【良い点】
環境省唯一の研究所
【気になること・改善したほうがいい点】
予算が減っている中、無駄なことを見える化をお勧めする。続きを読む(全63文字)

【良い点】
有給休暇はすべて消化することができた。無期雇用になると、日給が下がるため。（仕事量か変わらない）全ての無期雇用者が一律で日給が下がるのであれ...続きを読む(全200文字)

【良い点】
職員は約2年ごとに配置換えのため、職員自身に責任感が薄い気がする。続きを読む(全39文字)

【良い点】
生理休暇があった。また、産休育児休暇制度があり、契約職員でも取得できる
【気になること・改善したほうがいい点】
生理休暇はあったが、承認と紙...続きを読む(全108文字)

【良い点】
環境問題を解決するための研究を通して、環境問題に関する政策を提案できるような研究に携わることができる。予め研究のために使用できる予算が割り当...続きを読む(全218文字)

【良い点】
有給休暇は1年で20日間が付与される。有給休暇とは別に夏季休暇として3日間の休みを取得できる。研究職ということもあり、有給休暇を取得しても周...続きを読む(全189文字)

【良い点】
契約職員の特別研究員（いわゆるポスドク）として勤務していたが、2022年度より特別研究員へ年俸制、裁量労働制が適用となり、年収が改善された。...続きを読む(全180文字)

【良い点】
現在の部署は平均20時間/月の残業時間。元いた部署は月平均60時間オーバー(36協定で年間最大600時間であるため、100時間以上の残業を捨...続きを読む(全153文字)

【良い点】
休みはしっかりあり、希望休も比較的取ることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
残業することも多いため、休みの日以外は予定を入...続きを読む(全83文字)

【良い点】
有給消化率100％で、ほとんどの方が有給取得可能です。また殆どの部署の方の残業時間は少なく、私自身多くても月10時間ほどです。
【気になるこ...続きを読む(全181文字)

【良い点】
上司やチームによって異なると思いますが比較的落ち着いた雰囲気で、自分の裁量でスケジュールを組むことができます。続きを読む(全61文字)

【良い点】
有給休暇は非常に取得しやすく、消化率はほぼ100％に達しています。申請方法も簡便で、上司にメールで有給申請書を送信するだけで完了します。基本...続きを読む(全509文字)

【良い点】
リフレッシュ休暇が連続で9日間取れます。
【気になること・改善したほうがいい点】
患者さんの状態や病棟によって、超過勤務が多くなってしまう時...続きを読む(全118文字)

【良い点】
残業はそれほど多くなく、裁量労働的な働き方ができる環境でした。フレックスタイム制やリモートワークも比較的柔軟で、研究者にとっては集中しやすい...続きを読む(全105文字)

【良い点】
事業領域次第だが休みたい時に休める。また有給消化をしないといけない。また有給日数も多く、年数が多いと年間20日もらえる。
【気になること・改...続きを読む(全142文字)

【良い点】
実際の勤務状況がどうなるかは受入研究室次第だが、理研自体の休暇の制度は非常に良かった。

有給休暇が通常のものは、
週勤務日数5日の場合20...続きを読む(全399文字)