22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 香川大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
私の趣味は料理だ。大学進学で一人暮らしを始めたので、節約を兼ねて自炊を心掛けている。一口コンロでキッチンが狭いため、電子レンジや電気ケトルなどを活用しつつ、いかに作業工程と洗い物を最小限に抑えるかを意識して料理を作っている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は刑法を学ぶゼミに所属している。ゼミ生がそれぞれ興味関心を持っているテーマや判例、論文を選び事例紹介や問題点等を発表する形式をとっているため、刑法に関するテーマや課題について幅広く知ることができた。このゼミでは、発表や議論を通して自分には無かった視点や人との考え方の違いを受け入れることの重要性を学んだ。また、正解のない問題について考え続け自分の意見を言語化し、それを伝えることことの難しさを実感した。これらの経験から得た気づきや物事に取り組む姿勢を社会人として働く際にも活かしていきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは素直さだと考える。人の意見やアドバイスを素直に聞く事は自分の成長を促し たりより良いものを作るために重要だと思うからだ。そう考えるようになったきっかけは 議員インターンシップのプログラムの一環で未来自治体全国大会コンテストに参加した事 だ。自分達で構想を練りプレゼン内容を作り上げていく過程で、様々な人からアドバイス を貰った。その一つひとつをチームで話し合い反映した事でよりよいプレゼン内容にする 事ができた。コロナ禍で評価方法が変更になった事もあり、結果は地方大会3位に終わっ てしまったが、ここで素直に意見を受け入れ取り入れる事の大切さを実感できた事が、そ の後のスタッフ活動で説明会の移行率90%、全支部内で3位という結果につながったと思 う。これらの経験から、社会人になった際も人の意見を取り入れる素直さを意識して仕事 に取り組み、より良い結果や自分成長へとつなげていきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は学生時代議員インターンシップを大学生に提供する学生団体の支部員として集客活動 に打ち込んだ。○○支部では、選考会申込人数43人を目標に全員で集客に取り組み、私は 3人勧誘するという目標を立てた。コロナ禍で参加のハードルが高く参加者が集まらない という課題がある中で、私はSNSを活用し大学1年生を対象にDMのやり取りを行った。大 学では遠隔授業が実施されていて、不安を抱えている新入生が多いという背景があったか らだ。大学の先輩として時間割り等のアドバイスや情報提供する事で信頼関係を築いた 後、コロナ禍の今インターンに参加しようと思ってもらえるように相手に合わせた魅力を 提示し、勧誘を行った。その結果、DMの返信率が30%程から60%まで増加し、参加申込 人数11人という成果を上げ、支部の目標達成に貢献する事ができた。この経験から私は目 標を達成するために何が必要か考え、それを実行することの重要性を学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む