内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】同時に選考を進めていた、より志望度の高い企業に内定をいただくことができたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、自身の納得できるまで就活を続けてくださいと応援してくださった。内定辞退の連絡をするため電話した際には、希望の企業に内定をいただけたことを喜んでくださり、激励の言葉をかけてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】企業の成長のスピードが速く、それに社員数が追い付かず、人手が足りない状態なので、採用を多くしようとしている。エントリーする人数自体が少ないので、少し多めに内定を出している印象を受けた。一次面接で小豆島に来たことがあるか聞かれ、移住することに前向きであるかを見られているように感じた。また、入社後希望の部署に行けず、コールセンターに配属されることが多いことを理解しているか確認されたので、注意したほうがいい。説明会や選考では、香川にゆかりのある人や、農学部出身の方が多いように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のしたいこと、目標が明確で、それと会社の行っていることが大きく重なること。自分はどんな人間か理解していて、説明ができる人が求められているのだと思う。また、いろんな人と気軽に話せる、フレンドリーな方が多いと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接では、面接官の方と一対一で、とても和やかな雰囲気で、会話のように質問や深堀をしてくださる。最終面接は、社長と副社長との二対一で行うが、社長がほとんどの時間話している状態で、雑談のような雰囲気。そのため、あまり緊張せずに臨み、特に準備することもない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、困ったことや相談事があればいつでも電話やメールで連絡してくださいと言ってくださった。辞退したので、受け取ったことはないが、入社するまで会社のことをより知るために、様々な資料や社内報を何度も送ってくださるらしい。
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