国立大学法人北海道大学のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全97件） 4ページ目

【良い点】
日程の管理は地震にゆだねられているので、ワークライフバランスはいいと思います。ただ、同期で研究室に配属された人は忙しく、仕事以外のことができ...続きを読む(全176文字)

【良い点】
プログラミングに関していえば,周りの先輩や友人がわからない部分に関して丁寧に教えてくださった.また,ゼミを毎週開いており,やる気さえあれば発...続きを読む(全163文字)

残業をする人が少ないので、定時で帰りやすい雰囲気です。また学生との触れ合いの中、自分の技術、知識の向上等が図れるため、自己上昇志向がある方は仕事中、または...続きを読む(全160文字)

思ったほどに残業が多い部署に配置されると、20時過ぎまで働くことがあります。しかし、大体の部署は17時に帰れます。残業に関してですが、そうでない部署だと給...続きを読む(全163文字)

3交代制ということもありなかなか休息がとりづらく、友人とも都合がつきづらいのかなと感じています。どこの看護師も同じだとは思いますが。
残業は毎日2時間程...続きを読む(全194文字)

教員(研究職)は一般に、プライベートとのバランスを取ることは大変難しい。研究業績がステップアップ(特に助教や准教授)や評価におけるほぼ唯一の指標であるにも...続きを読む(全152文字)

年度始めや終わりなどの繁忙期には残業をすることもありますが,全体的にはとても少ない方で,週に一回は定時退社日もあります.また,大学全体として女性が働きやす...続きを読む(全152文字)

国立大学の職員という、元公務員なだけあって、仕事が終わる時間は基本的に早い。
もちろんどんな担当になるかによっても差はあるが、5限目の終了時刻である18...続きを読む(全207文字)

業務内容上、遅くても18時には帰ることができます。介護の際には融通がきく部分があり、助かりました。部署の移動は大学内で頻繁にありますが、仕事は特別大変では...続きを読む(全169文字)

部署・時期にもよりますが、基本的に残業はそれほど多くはならず、土日祝日はほぼ完全に休めるため、プライベートの時間も十分に確保できます。職場が札幌駅すぐ近く...続きを読む(全152文字)

プライベートとのパランスは、部署により全く異なり、また、人によっても様々です。
事務系は毎日深夜まで土日返上で仕事をしていますが、代休はしっかり取れてい...続きを読む(全150文字)

学内に職員用保育園や病児保育施設があり、育児中のお母さんは安心して働けます。
産休、育休は正職員ならスムーズにとれますが、有期雇用の非正規職員はなかなか...続きを読む(全152文字)

学校側は非正規職員には冷たいです。評価もされないので何のモチベーションも上がらないし、お給料も上がりません。やりがいは一切ないです。長く(最高3年ですが)...続きを読む(全188文字)

ワークライフバランスにはとても満足していました。
定時で帰れないときでも、民間企業ほどの残業をしなければならないということはなく、7時くらいまでには帰れ...続きを読む(全166文字)

教員は裁量労働制なので,時間はかなり自由です.しかし,研究成果が求められるので,成果を出すためにはかなりの時間を費やす必要がある場合もあります.これは人に...続きを読む(全171文字)

夏休みは9日程度とれ、連続でも分割でも可能。師長の方針(能力)にもよるが、休み希望が通りやすい。7:1看護体制の割には年休の消化はあまり良くないかもしれな...続きを読む(全174文字)

プライベートを考慮して勤務体制を考えてもらえるので、休暇をとりやすく、勤務時間の調整も可能です。職員として大学の付属図書館や構内の循環バスの利用もでき、食...続きを読む(全156文字)

大学での研究職は、ほぼ完全に個人の裁量に任されていますので、プライベートと仕事のバランスをどうとるかは個人にゆだねられていると思います。学会などが頻繁に開...続きを読む(全173文字)

ついている上司によるが、若いうちは必死に働く必要があるので、なかなかプライベートを優先させることはできない。休日返上で働くのは当たり前で、残業という概念が...続きを読む(全161文字)

研究活動に忙しく,大学院の学生から,授業を無くしたような生活であった.
プライベートをどの程度尊重するのかについては,特に指導は無かったが,望まれる様な...続きを読む(全183文字)

有休がとても取りやすい。
他の人に迷惑をかけない範囲で夏休みや、年末年始休みを使って大型連休が取れるのでプライベートは相当充実すると思う。
大学側も有...続きを読む(全184文字)

自分次第。研究員として働くのであれば自分で調整する他はない。書類上の勤務時間、休日などはあるが、所属する研究室によるだろうが、基本的に働く時間は自由。17...続きを読む(全163文字)