国立大学法人北海道大学のその他の教育関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全23件）

【良い点】
部署によると思うが、とても働きやすい環境だった。残業は希望者のみで基本5時に帰ることができるしもちろん持ち帰り仕事はなかった。
【気になること...続きを読む(全179文字)

【良い点】
事務の契約でもボーナスがあるのが良い。夏と冬で合計70〜80万くらいあったきがする。残業代は時給が割増になるので残業が多い月は2〜3万手取りが...続きを読む(全219文字)

【良い点】
職場環境としてはとても働きやすかったので可能であればもっと働きたかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
配偶者の転勤のため、仕方なく...続きを読む(全183文字)

【良い点】
教員ポストは裁量労働制であり、ワークライフバランスを如何に取るかは個人または所属する研究室等のコミュニティに依存します。理系の部局の場合、9時...続きを読む(全222文字)

【良い点】
基本的には国家公務員に準じます。文部科学省の共済組合になります。その他、特筆すべき点はないです。職員宿舎が格安で借りられますが、築年数が相当経...続きを読む(全186文字)

【良い点】
教員として在籍していました。俸給表に準じていますが、勤続年数の長さの関係もあり待遇は良かったと感じています。各種手当は国家公務員に準じます。寒...続きを読む(全181文字)

【良い点】
任期付の仕事でしたのと、たまたま自分自身の転職が決まったので人気満了と同時に退職した事になりました。任期自体の連絡も事前にありましたからこちら...続きを読む(全199文字)

【良い点】
大学院博士課程に在籍時でしたので、学業とのバランスと言うことでは内部規定に準じて業務量が決まってました。そういう意味でも色々と考慮された職場で...続きを読む(全243文字)

【良い点】
毎回研究会の取りまとめや案内の発送していましたが上司の方が適宜アドバイスして下さって非常に働きやすかったです。また最新の国際的にも活躍されてる...続きを読む(全218文字)

【良い点】
自分の好きな内容の研究を行うことができる。裁量労働制なので働く時間など自由に決めることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
博士...続きを読む(全186文字)

【良い点】
常識的な範囲で、しっかりとした精度が整っていると思います。ただ、私は非常勤であったため、常勤の方とは比べたことがありません。しかし、周囲の同僚...続きを読む(全181文字)

【良い点】
時給換算は非常によかったです。ただ、同じ仕事でもTAとSTAで待遇が異なったり、TFになってもTAと同じ仕事だったりと基準が明確なのか不明でし...続きを読む(全181文字)

残業をする人が少ないので、定時で帰りやすい雰囲気です。また学生との触れ合いの中、自分の技術、知識の向上等が図れるため、自己上昇志向がある方は仕事中、または...続きを読む(全160文字)

ずっと設計開発職だったので限定的ですが、他の部署とのやりとりから、どのように段取りしたら開発がスムーズに進むのか、また顧客トラブル対応の経験から、緊急時の...続きを読む(全179文字)

学部ごとに大きく事情は異なるが、主要な理系学部はおおむね予算が回っている。学部単位で見ると成長志向などはあまり感じられないが、全学の方針に引っ張られる形で...続きを読む(全266文字)

学術研究員をしています。雇用形態としては週五日、毎日一時間で時給1300円くらいです。実際にはフルタイムで働いてるのと変わりませんがww月に4～5万程度に...続きを読む(全156文字)

学術研究員をやってます。やりたいことをやりたいだけできる実にいい職場です。一日の労働時間は一時間程度です。もちろんこれは契約上の話で拘束時間はフルタイムの...続きを読む(全158文字)

在学していた大学でもあり、身近で、支えていきたいと感じたために入社しました。在学当初から、事務の方や技能指導員の方が忙しく働いているのを見ていて、同じよう...続きを読む(全175文字)

基本的に技能指導員は、学生がより良い研究生活を送れるようサポートし、その傍らで教授の手伝いをしていきます。
事務的な仕事とともに、学術的な仕事を行います...続きを読む(全185文字)

大学にて努めてきましたが、技能指導員はどうしても補助という立ち位置だと自らが感じていて、仕事として働いてはいますが、納得できなくなってきました。ほかの仕事...続きを読む(全182文字)

大学での研究を継続し、そのまま研究職として引き続き現在の職業におります。北海道大学大学での研究は、世界的に通じるレベルの高いものであり、海外の研究者との接...続きを読む(全154文字)

大学での研究職は、ほぼ完全に個人の裁量に任されていますので、プライベートと仕事のバランスをどうとるかは個人にゆだねられていると思います。学会などが頻繁に開...続きを読む(全173文字)

大学での研究職では、教育と研究のバランスが難しいように感じます。特に最近では若い方の研究者採用が減少してきており、教育に裂かなければならない時間もかなりの...続きを読む(全179文字)