萬有製薬の評判・口コミ一覧（全77件） 2ページ目

所長にもよるが、休みは取りやすい。当日に取ることもできる。その後大変になるのは自分だが。夏休みを連休と組み合わせて長期にしても、それほど嫌味は言われない。...続きを読む(全155文字)

ノルマを決める会議で、もめることがある。それは個人の良心、常識に委ねられる。ノルマを少なめに取ると社内で嫌われるが、仕事は楽になる。ノルマを達成すると、ボ...続きを読む(全160文字)

この業界特有だが、家賃補助が良い。夫が従業員なら、その年齢では住めないようなマンションに住める。そういうマンションに住んでいる若い夫婦は、MRということが...続きを読む(全176文字)

私の在職当時は、35歳を超えていたらお局だった。入社5年目以上の女性MRはあまりおらず、5年前後で女性は辞めて行った。しかし、私の同期では産休、育休を取得...続きを読む(全150文字)

大手の製薬会社なので、受付で追い返されることはない。受け持つエリアも広すぎて大変、とういこともない。適度な営業範囲である。MSとの関係が悪かった時代もあっ...続きを読む(全150文字)

幹部は、米国本社への体裁整えが最も大切な様子。ほとんどが外資企業を渡り歩いている種類の人々。気位が高くて鼻につく。
現場は、「成果」よりも「こんなに新...続きを読む(全262文字)

営業所の雰囲気は泥臭い。
本社からのおったっしになかなか適合できない年配の男性社員が多かった。
外資系企業として入社してきた若手社員と温度差があったと...続きを読む(全193文字)

生理休暇もあり女性には良い制度でした。産休育休も実際利用して復職している方がいました。福利厚生は非常に充実した会社です。
しかし入社して以来毎年のようにリ...続きを読む(全170文字)

当時女性MRが少ないのでとても大事にしてもらいました。会社としても女性は、勤続年数が短いので効率よく若い人材を回転させていたように思います。DRからの印象...続きを読む(全184文字)

業界内でも、早期から女性MRが多いこともあり、女性をサポートしていくことに力を入れていると思う。実際、育休明けでMRを続けている人も珍しくない。また、女性...続きを読む(全157文字)

比較的、女性の多い会社なので制度はいろいろあった。例えば、研究所に保育園ができ、社員であれば民間に比べて安い料金で手厚いサービスが利用できたようである。民...続きを読む(全152文字)

外資系とはいえ非常にdomesticな会社だった。
意思決定のスピードが著しく遅く、会議の効率が非常に悪かった。
米本社とやりとりすることが多かったが...続きを読む(全156文字)

本国(米国)での訴訟が原因にあり、その後希望退職が募られました。
その中で周囲の社員は会社側からの働きかけにより退職したり、現場に戻って行ったり
とい...続きを読む(全192文字)

グローバル企業であり、開発力も一定程度あり、過去実績を見てもある程度評価できそう。これまでARBやビスフォスフォネート、ロイコトリエン受容体拮抗薬等、他社...続きを読む(全174文字)

優秀な女性社員が多く活躍していると思います。部署によっては、むしろ男性社員の影が薄いとさえ感じることもあります。産休、育休取得後に復帰されている女性がたく...続きを読む(全151文字)

外資系の企業なので、管理職も社員も派遣社員等もあまり分け隔てなく、仕事については思ったことはなんでも発言できるような雰囲気です。ただエグゼクティブの方たち...続きを読む(全160文字)

女性の働き方のみならず、さすが米系外資というべきか、ダイバーシティについては、人事がかなり意識を高く持って施策を実行していたと考えます。
バックオフィス...続きを読む(全197文字)

万有製薬は大変働きやすい会社でしたが、米国メルク社に100%株式を買収され、同社の傘下に入ったあたりから社風が大きく変わりました。少しずつリストラがされる...続きを読む(全156文字)

・福利厚生が手厚いだけでなく、子持ちのMR、本社スタッフも増え、物理的にも心理的にも女性が長く働ける環境が整っていた。
・全国のMRが集まる集会等では子...続きを読む(全151文字)

一応、大手製薬会社であったため、給与水準は高かった。特に賞与は年7カ月以上であり、住宅手当等の各種手当や福利厚生も充実していた。昇給についても年齢給の制度...続きを読む(全205文字)

非常に公務員的な会社だった。
社風はまじめで、人が良い会社。
但し、年功序列的な風習ありで、有給はとりにくかった。
全体的に経費には厳しく、自由度は...続きを読む(全150文字)

突然研究所の閉鎖が発表されたため、研究から開発職にキャリアを変更したいと考え転職しました。本社勤務を希望することもできましたが、親会社の将来性を考えると同...続きを読む(全151文字)

このころ、つくば研究所のシーズを海外研究所で試験するために3ヶ月程度米国に出張した。常日頃メルクの言いなりになっていたので、行く前はプレッシャーに感じてい...続きを読む(全156文字)

入社時には萬有製薬の知名度は低く、私自身も名前を知っている程度であった。しかしながら、大学に採用担当者が来て、懇切丁寧に萬有製薬、親会社メルクの魅力を語っ...続きを読む(全159文字)

途中から裁量労働制度となり、残業代がつかなくなった。また、2005年ごろからポジションに対して対価を支払う制度となり、年間の給与はほとんど増えなくなった。...続きを読む(全156文字)