ＴＢＳの制作・技術の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
女性の社会進出が推奨されているからか女性の採用率が年々増加傾向にある
それに伴って育児休暇の待遇がよくなったりはしている印象。
子供が少し大き...続きを読む(全193文字)

【良い点】
大手テレビ局ということもあってかその辺は割としっかりしていると感じる
社内のレストランや子供を預ける施設などもあって共働きの人にとっては良い環...続きを読む(全200文字)

【良い点】
入社直後はいろいろな現場に研修として入るそういった面では楽しいと思う早いうちから企画の提出ができるので運が良ければ直ぐにディレクターになれるよ...続きを読む(全193文字)

【良い点】
ポジションによるが、オリンピックのような世界的イベントに関わったり、映像を見ることができる。有名人に社内のエレベーターで出くわすことは日常茶飯...続きを読む(全239文字)

正社員ではなく、グループ会社所属で出向のような形でした。グループ会社も色々あるようですが、私が所属していた会社は、他社に比べて良いイメージを持たれていまし...続きを読む(全194文字)

しっかりしているグループ会社であれば、出産後の復帰は可能。
マスコミの場合は、入る前に業務内容をしっかり確認すること。
キャリアを変えたいと思っても、...続きを読む(全155文字)

グループ会社からの出向が多いが、やはりネームバリューがあるため10年以上居座っている人が多かった。取材など、外に出る機会があれば別だが、内勤業務だけをこな...続きを読む(全163文字)

しいて言えば労働環境でしょうか。
昨今はだいぶ変わりましたが、とにかく休みがないのが現実。
あれで体を壊さないのがおかしいくらいだと思います。
しか...続きを読む(全175文字)

社内を見る限り昔に比べれば女性を多く見られます。
しかし、デスクさんやAP業務の方がほとんどだと思います。
働きやすいかやすくないかで言えば、働きやす...続きを読む(全192文字)

業界だけに仕事量は半端ないです。
ですが、やりがいはかなりあります。しかし体を壊しそうになるのも事実です。
とにかく休みは取れません。
ぶっ通しで仕...続きを読む(全237文字)

能力を評価する制度が機能せず、仕事にやる気のないものとの比較をしても給料に全くと言って良いほど差が出ず、モチベーションを維持するのがつらい。
また、経営...続きを読む(全170文字)

とにかく残業代が青天井でつきます。
また、勤怠管理も緩いので、管理職でなければ、無駄に働いてもその分はお金として返ってきます。
あまり、効率よく仕事を...続きを読む(全161文字)

他系列の放送局からどんどん水を空けられている。
後ろを見ればテレビ東京しかいない。
長期にわたり、視聴率に苦戦しており、もとの業界3位まで戻るのは容易...続きを読む(全156文字)

社員の管理職の方は、かなりの高級取りで安定した生活を送られている、高学歴の方が多いように思われます。ただし、社員は部署移動がありますので、一生、制作の現場...続きを読む(全178文字)

多くの女性が働いています。女性だからといって労働条件に差がでるわけではありません。テレビの仕事は男女に差がなく、責任の重いものです。ただし、事務や秘書、受...続きを読む(全172文字)

正社員には研修制度がありますが、それも最初の一年内でしょう。テレビ業界は基本的にオン・ザ・ジョブ・トレーニングを基本とし、先輩のもとで仕事をしていく中で、...続きを読む(全173文字)

正社員か非正社員か、ドラマ制作かニュース報道か、ディレクターかADか技術職か、など、どこに所属しているかでワークライフバランスは、大分変わってくるものと思...続きを読む(全221文字)

テレビ業界全体にいえることですが、事業の成長性には厳しいものがあります。そのため、TBSでは正社員の数を極端に制限するほか、放送事業以外の事業での収益拡大...続きを読む(全191文字)

ディレクター、技術職、アナウンサー、芸能人など多くの方が行き交う職場で働くことは、非常にエキサイティングです。また、多くの視聴者がご覧になる番組制作だけに...続きを読む(全171文字)

とにかく忙しいイメージを持っていたが、本当に忙しいのは現場の記者やカメラマン、そして雑用を言いつけられるADさんだけなんだなあ、と思うことはしょっちゅうあ...続きを読む(全177文字)

部署によるが、新卒で入っている社員とグループ会社からの出向・または派遣では業務内容が違う。やはり社員はどんどん出世していくし同じことをしていても給料は違う...続きを読む(全285文字)

ニュース素材をどのように持ってくるのかということ。いつ、どこで、誰に、といったことを常に考え、実際それが番組オンエアに間に合ったときには楽しさややりがいを...続きを読む(全180文字)