フォーミュレーションの30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

私がいた頃が正社員ではなく、全員が番組契約のようでした
テレビの仕事に中でも派手さはなく、
とてもコツコツとした仕事ですが、多くの番組の事がわかるの...続きを読む(全172文字)

テレビ業界は人の入れ替わりがとても早いので、最初から高い給与は望めないと思います。しかし昇進や昇給は、ある一定の期間が過ぎれば、自分自身で頑張りを上司や...続きを読む(全151文字)

業務自体は地道な作業が多いですが、自分がリサーチした内容がテレビで放送された時はどんな小さな場面でも嬉しいし、やりがいを感じました。
また、知名度のあ...続きを読む(全166文字)

私が働いていた当時での話ですが、女性の方で、出産・育児をされてた方はほとんどいなかったと思います。男女比は半々くらいでしたが、女性は平均年齢も低く、勤務...続きを読む(全159文字)

人間関係は良好で、部署にもよりますが、入社したばかりの人はほったらかしにさせるという事はないです。人数の規模の割にはアットホームな雰囲気です。未経験の方...続きを読む(全168文字)

月曜日から土曜日まで毎日終電でも給料はまさに雀の涙ほどでした。人間関係は良いのですが、これではどうしても将来に不安を感じます。いくら好きな仕事とは言え、...続きを読む(全163文字)

テレビ局を相手に仕事をするため、局に出入りすることが普通にあります。
業界最大手のため、誰でも知っているような番組に携わることも多いです。
エンドロ...続きを読む(全197文字)

入社から半年ほどは先輩のアシスタントや電話対応など雑務を兼ねたリサーチが多いが、徐々に新たな番組や自分一人で仕事を任せられていくと「自分がこの番組を作っ...続きを読む(全174文字)

非常にベタですが、放送作家を目指していたときに、本でリサーチャーという職業にまず就くことから始まるというようなことが書いてあるのを見て、会社を探しました...続きを読む(全159文字)

純粋に地元に戻る理由ができたので、退職しました。もし、あのとき地元に戻らなくてもよかったら、今でも働いていると思います。実際、同期もまだ働いていますし。...続きを読む(全167文字)

私がいた頃はワークオンリーでした(笑)。そもそも東京で、そしてテレビ業界で働きたいという人間がワークライフバランスうんぬん言うのが矛盾していると個人的に...続きを読む(全168文字)

テレビのリサーチ業界では間違いなくリーディングカンパニーなので優位性は明らかです。超ニッチな業界なので参入障壁は高いと思います。せいぜい同業者からの独立...続きを読む(全166文字)

なんといってもテレビに携われているということがそのままモチベーションにつながると思います。もちろんそれはテレビが好きだという人に限りますが。担当番組のス...続きを読む(全173文字)

とにかく休みがない。
担当番組にもよると思うが、表向き勤務時間は11時～20時となっているが20時で帰った人を見たことがない。
終電は当たりまえ。泊...続きを読む(全235文字)

テレビの仕事=華やかなイメージ…を持っている人はやめておいたほうがいい。
基本的にはデスクワーク。インターネット、電話でひたすら情報集めや人探しが主な...続きを読む(全160文字)

自分が行った仕事内容が、実際のテレビ番組の中で紹介されるなどすることが、この仕事の最大の魅力であるかと。モチベーションを高める取り組みという意味では、会...続きを読む(全152文字)

社風、待遇、労働環境、人間関係など社内的な理由で退職したのではなく、個人的な事情で更なるスキルアップのために独立したいという思いが先立ち依願退職を行った...続きを読む(全153文字)

ギャップという意味では、最初はピリピリとしたテレビの空気で仕事を行うのかと思っていたが、実際の職場は、和気あいあいと仕事を行っている(もちろん、真面目に...続きを読む(全150文字)

入社後すぐに有名な番組の下調べをやれるのでモチベーションはあがります。テレビというメディアはとても影響力があるので、信憑性が問われ、責任が大きいです。自...続きを読む(全151文字)

仕事は基本的に朝は9時頃から終電間際まで行われます。忙しい時は帰れない時もあります。土日は基本的休日ですが、出勤もちらほらありますので、なかなかプライベ...続きを読む(全151文字)

インターネットの登場によってコンテンツの下調べはやり易くなったのと同時に、若者のテレビ離れを促進し、テレビ業界の縮小を招きました。それ故、テレビからイン...続きを読む(全159文字)