ＩＮＦＡＳパブリケーションズの女性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全37件）

【気になること・改善したほうがいい点】
給与水準が業界内において著しく低いかつ拘束時間が長いため、ライフワークバランスは非常に取りづらいため既婚者にはきびしい続きを読む(全79文字)

【良い点】
最近の情報に常に触れられるため、
情報のアップデートがされつづける
興味が少しでもあれば比較的たのしめる部分がある続きを読む(全63文字)

【良い点】
ファッション、ビューティ業界での知名度が高い媒体を扱うため、同業界内への転職の場合経歴を考慮してもらえる続きを読む(全58文字)

【良い点】
独自の立ち位置を気づいているので、コレクションブランドやメーカーのTUが入りやすい。一時期に比べると少し減っている印象だが、競合らしい競合もい...続きを読む(全113文字)

【良い点】
在籍していたときはゼロにちかかったが、いまは子育てをしながら働いている人も増えていると聞く。また育休、産休も普通に取れる。続きを読む(全67文字)

【良い点】
やる気のある人に関しては、当時は20代でもどんどん出張に行かせてくれたし、なかなか会えないような人にも会うことができた。ただし、ジャーナリズム...続きを読む(全107文字)

【良い点】
とにかくお給料が安いです。20代に関しては経験のためにとにかく数年は我慢して働き、ほかの出版社もしくは他業種に転職というケースがほとんどだった。続きを読む(全78文字)

【良い点】
言わずと知れたファミリー企業なので、経営陣にはいまだにモリハナエの出身者が多い。そのため当時は急に媒体のクリエイティブに口を出し始めるようなこ...続きを読む(全85文字)

【良い点】
とにかく毎日終電で帰り、朝10時には出社というパターンだった。ただし、編集長が代わり、時代も変わり、いまはほとんど残業しなくなったと聞く。続きを読む(全75文字)

【良い点】
性別を問わず実力で活躍できる。女性が多い職場で、女性を軽視するような日本の古風な体質ではない。意見を言える男女フラットな職場で人間関係もさっぱ...続きを読む(全196文字)

【良い点】
なし
【気になること・改善したほうがいい点】
専門性に富んだ記者たちがファッション＆ビューティニュースを独自の取材で徹底解説 WWDJAPAN...続きを読む(全189文字)

【良い点】
趣味が仕事
【気になること・改善したほうがいい点】
ワークイズライフ続きを読む(全40文字)

【良い点】
周知の通り、業界に置いて多数の情報を得ることができる環境の為情報収集的な事や、最新の情報を学べるということは確かだった為
【気になること・改善...続きを読む(全205文字)

【良い点】
手当はほとんど無い
【気になること・改善したほうがいい点】
見なし残業代は、規定の時間を超えても支払われない。
また、同じ正社員であっても入社...続きを読む(全182文字)

【良い点】
産休や時短勤務の取得は可能
しかし時短勤務の場合は退勤後も仕事の連絡が来るため休まらない
【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく残業...続きを読む(全183文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
個人の裁量に対し給与が低すぎる
あまりの給与水準の低さに優秀な人材は早々に外部に流れてしまう...続きを読む(全188文字)

【良い点】
世界的なブランドCEO取材やブランド開催のパーティに参加しました。新製品発表会は1日2〜4件まわり忙しかったですが、新製品に常に触れていられる...続きを読む(全160文字)

【良い点】
公私の境なく仕事に没頭できる環境でした。ファッションの最新ニュースを配信する週刊紙媒体であるという特性から旬の業界人に会え、連日新製品プレビュ...続きを読む(全402文字)

【良い点】
長くいればそれなりに上がる。最近は決算賞与なども出ました。
【気になること・改善したほうがいい点】
年に一度、自己評価表というものを書かされて...続きを読む(全278文字)

【良い点】
webのコンテンツがどんどん充実していっているのでBtoC向け戦略はまずまずなのではないかと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
基...続きを読む(全190文字)

自由でフラットな会社でした。
やりたいと思えば、自分次第で実行することができる
発言できる空気がある
残業代はでない
仕事は自分で覚えて行く、教育...続きを読む(全170文字)

社歴に関係なく実力のある人にはどんどん仕事を任せてくれるので、入社して1年ほどで海外出張にもどんどん行かせてくれた。WWDという媒体のブランド力は大きく、...続きを読む(全151文字)

人柄は総じて良い人が多い。しかし、新聞の編集部は、個々人の“ジャーナリスト”気質がやや強く、編集部全体でチームとして媒体を良くしていこうという空気はほとん...続きを読む(全179文字)

ワークライフバランスは自己管理次第だと思うが、記者なので日中は展示会やインタビューなどの取材、夜はブランドのパーティ取材などが入ることが多く、原稿執筆のた...続きを読む(全313文字)

業務量、労働時間に対して対価が見合っていない。日中は外に取材に出ることになってしまうため、実際に原稿を執筆したりデスクワークできるのは夜になってしまうが、...続きを読む(全341文字)