中央公論新社の新卒採用・就職・企業情報

私は、読者に新たな世界を見せる書籍づくりがしたいと考え、中央公論新社を志望しました。御社の本は、知的でありながらも多くの人に開かれており、「考えるきっかけ」を与えてくれる点に惹かれました。単に知識を伝えるだけでなく、読者が自分の中で何かを感じ、学ぶことの面白さを再...続きを読む(全199文字)

「人々の価値観や視野を広げる手伝いをしたい...続きを読む(全49文字)

貴社が挑戦的かつ歴史的・文化的テーマを扱い、読者に新たな視点を提供し続けている点に共感を覚えた。私は本を通じて視点を広げ人生の選択肢を増やしてきた。読者が自らの価値観を問い直し新たな発見ができる小説を届け、あらゆる背景と価値観を持った人々が共生できる社会を実現した...続きを読む(全165文字)

大学生活では伝統に触れる機会が多くその中で職人の方の働き方に共感を持ち、自身も夢中になってする仕事がしたいと、小学生の時からずっと好きだった本に関わる仕事をしたいと感じた。中央公論新社には言論界のプラットホームとなるような中央公論や一般の人でも気軽に手に取り学びを...続きを読む(全234文字)

本を通して主体的に学ぶ楽しさを多くの人に届けたいという思いから、書籍の編集を志しているのですが、中でも中公新書をはじめとした貴社の書籍は、間口の広さと内容の深みを併せ持っており、自分の志と一致した本づくりができる版元なのではないかと考えたためです。入社後には、「と...続きを読む(全185文字)

長く残り続ける本というコンテンツを通じて、信頼できる情報を発信し、読者の役に立ったり、心を動かしたりするものを...続きを読む(全117文字)

自分の人生を振り返ると、本によって心動かされ、深い影響を受けてきた。そしてその影響を受けた本の多くが中央公論新社から出された新書や文庫だった。そして自分も歴史に携わる仕事がしたいと思うようになった。具体的には新書の編集がしたい。「小学校でも習うが、いまいち全体像が...続きを読む(全172文字)

数ある出版社のなかでも、中央公論新社を志望したのは、知的な企画と社会的テーマを両立させる出版姿勢に惹かれたからです。調べる中で、長い歴史の中でも常に時代に合わせて読者に新しい問いを投げかけ続けている印象を受けました。私自身も、言葉や本を通して社会と個人をつなぐ仕事...続きを読む(全208文字)

私は知識や新たなモノの見方をもっと多くの人に広げたいという思いから御社を志望します。私は〇年近く研究に励んできました。その中で一番面白かったのは、当たり前だと思っていたものが実は当たり前じゃなかったといったように、新しい視野や視点を獲得できたことでした。しかし、こ...続きを読む(全373文字)

貴社が挑戦的かつ歴史的・文化的テーマを扱い、読者に新たな視点を提供し続けている点に共感を覚えた。とくに、新書や雑誌などで歴史について扱うことが多く、好きな本がたくさんある。私は本を通じて視点を広げ人生の選択肢を増やしてきた。読者が自らの価値観を問い直し新たな発見が...続きを読む(全203文字)

私は、物事に対して自らモチベーションを創出し続ける。例えば、学祭ガイドブックを製作した際、面倒と思われた作業に魅力を見出し、目標売上2000冊＋増刷を果たした。
赤字回避の責任感や100以上の関連団体に協力を仰ぐ大規模なプロジェクトへの緊張感のなか、各語科の担当...続きを読む(全405文字)

対面・少人数での仕事体験インターンイベントは出版社では少なく、事業企画や宣伝についても興味があっ...続きを読む(全103文字)