文部科学省のその他の雇用形態の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
部署にもよりますが非常勤職員であればほぼ残業もなく帰れる人がほとんどだと思います。たまにあってもしっかり残業代はつきます。
【気になること・改...続きを読む(全201文字)

【良い点】
やりがいやおもしろみは特にない。淡々とした作業。また、手持ち無沙汰な時間が多く、毎日どうやって時間を潰そうか悩んだほどであった。
【気になるこ...続きを読む(全185文字)

【良い点】
期間業務職員の多くは女性で、各課に1人〜3名が平均人数。庶務を担当することが多く、同じ局内の庶務担当の期間業務職員は、職務内容がほぼ同じなので...続きを読む(全159文字)

【良い点】
非正規雇用の割にはお給料が良くて、満足していました。給与は大卒で、これまでの職歴が3年以上あればだいたいは上限の日給を支給される。残業代も報告...続きを読む(全181文字)

【良い点】
期間業務職員でしたが、採用から1年経つと職員と同様の国家公務員共済組合に加入でき、様々な福利厚生が利用できます。
JTBのベネフィットだったの...続きを読む(全197文字)

【良い点】
特になし。
【気になること・改善したほうがいい点】
ここにくる前までは金融系でバリバリ営業をしていたので、あまりにも仕事がないことがつらくてず...続きを読む(全195文字)

【良い点】
事務補佐員でも産休、育休が取れる点。実際に同じ部署にいた方は産休、育休をとっていました。(その方の育休中に退職してしまったのですが、育休後数ヶ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
事務補佐員は残業するほどの仕事がない点。仕事もゆるく居眠りしている人やサボっている人もいましたので、やる気のない人にとっては天国。
【気になる...続きを読む(全182文字)

【良い点】
ワーク・ライフ・バランスについては大満足。有給休暇は１００％消化できるし、休む理由を問われたりもしない。庶務や経理は時期によって休みづらいが、...続きを読む(全160文字)

【良い点】
国会期間中の雰囲気は中央官庁でしか味わえないので貴重な体験ができる。
非常勤の仕事自体はなれれば誰にでも出来る仕事なのでモチベーションを保つの...続きを読む(全160文字)

【良い点】
犯罪などよほどのことをしなければ、少しずつだが給与は上がるし、契約更新はされる。フルタイムの期間業務職員は賞与も公務員と同じ基準で出るので年収...続きを読む(全183文字)

【良い点】
安定している。突然減るようなことがない。ボーナスもちゃんと出るのはありがたい。
【気になること・改善したほうがいい点】
突然減ることはない一方...続きを読む(全180文字)

【良い点】
幅広い業務に携われる。世の中のニュースになることに少しでも携わっているという感じがする。優秀な人もいるためそういう人と関わると世界が広がる気が...続きを読む(全197文字)

【良い点】
年末年始や夏季休暇、ゴールデンウィークはしっかり休める。土日出勤も基本的にはない。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事ができる人に寄...続きを読む(全179文字)

【良い点】
国家公務員共済組合から提供されるサービスが充実している。たとえばゴールドカードの発行や、スポーツジム優待券の支給など他業界では考えられないほど...続きを読む(全191文字)

【良い点】
年次有給休暇など休暇制度は設けられているため、緊急の際には休むことが可能。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事量が多いため、有給休暇...続きを読む(全185文字)

【良い点】
国家公務員なので、女性の働きやすさに関する意識涵養は進んでいる。
【気になること・改善したほうがいい点】
労働時間が長いことにくわえ、上司には...続きを読む(全193文字)

【良い点】
どの課室とも大まかに企画ラインと管理ラインと業務ラインとに分かれており、特に企画ラインには優秀な人が配属されます。どの公務員も同じでしょうが、...続きを読む(全159文字)

【良い点】
安定しているところ。職員が皆人柄がよく、とても働きやすかった。非正規職員だったが、とてもよくしてもらった。皆熱心に働いておりモチベーションも高...続きを読む(全177文字)