インテルの評判・口コミ一覧（全209件） 5ページ目

【良い点】
国内外のポジションを問わず、社内でのチャンスは開けていると思う。少なくとも私が在籍していた2010年代前半は、日本から海外のポジションに移動...続きを読む(全277文字)

【良い点】
評価はまず自分が1年で貢献した内容とインテルバリューのどれにそれがあたるかをアピール。指名した同僚からの評価をもらい決める点。
全体でトッ...続きを読む(全152文字)

【良い点】
組織がフラットで風通しが非常によい会社
本社との関係もよく、現場からの提案から物事を掘り下げることができる。
給料水準も高く、最低年2か...続きを読む(全233文字)

【良い点】
仕事のレベルの割に給料が高い
【気になること・改善した方がいい点】
マネジメントレベルの質が低いため、アッパーマネジメントが重要。キャリ...続きを読む(全152文字)

【良い点】
自由な発想を好きなように発言できる環境があり、それを実行できる資本力。
【良くない点】
米国的思考を強要し、それに従わなければマイナス...続きを読む(全167文字)

【良い点】
産休、育休の取得はしやすそうなイメージがある。
景気のいい頃は何度か産休を取っては戻ってきた人もいた。
【気になること・改善した方がいい...続きを読む(全248文字)

各国のチームとやり取りが必要になるため英語が必須になりますが、英語を得意とする人にはやりがいを感じられる環境なのだと思います。逆に英語が得意でない人には、...続きを読む(全192文字)

外資系ということもあって福利厚生についてはほとんどない。住んでいる地域によっては住宅手当がある。有給を貯めることができ5年間で貯めた有給を一度に消化する制...続きを読む(全156文字)

与えられた仕事をこなすのは当たり前、それ以上のことをしないと評価がされない。
ただし、出る杭を打つような風土はないので、改善案などを持っていけばマネージ...続きを読む(全156文字)

入社時にある程度の英語力も求められますが、さらなるスキルアップを図るための英語教育プログラムは特に充実していました。ネイティブの英語教師と1:1で受けるト...続きを読む(全162文字)

ベース70%、インセンティブ30%です。売り上げは毎年ほぼ横ばいですが、ターゲットを少し上に置かれるのでだいたい達成率は平均して95%ぐらいになります。良...続きを読む(全193文字)

とてもいい会社です。大好きでしたが、日本支社の存在感は急速に小さくなっています。
津波のように、忘れたころに大規模なリストラや予算カットが起こります。ど...続きを読む(全159文字)

インテルの持つ圧倒的なブランド力に魅力を感じ、入社を決意しました。
入社すると、ブランド力の強い企業とは思えないフランクさ、言葉をかえれば、その自由さ…...続きを読む(全162文字)

企業は、ワークライフバランスについてできる限りの取り組みをしています。米国本社で制度がつくられており、台風などの天候や、育児・出産、病気、介護についてとて...続きを読む(全158文字)

トレーニング制度は多種そろっています。海外でのトレーニングも多数あるため、海外出張の機会が増えるかもしれません。もちろん、オンライントレーニングも各分野に...続きを読む(全152文字)

人当たりの良い社員が多く在籍しており、頭の回転が悪い人は少ないです。従って、話していてストレスを感じることは少ないでしょう。社内政治が重要な会社なのでそれ...続きを読む(全153文字)

日本企業のように勤務時間に縛られることなく、基本的に成果のみを問う自由な雰囲気があります。
在宅勤務も自由で休みも比較的自由に取れます。
ようは、成果...続きを読む(全157文字)

評価は透明で、実績が主に問われます。 マネージャの評価と360フィードバックによる評価も重要で、周囲をどれだけ巻き込み、自分の業績をアピールできているかも...続きを読む(全171文字)

パソコン用のCPU関連の売上に対する依存度がとても高いが、スマートフォン、タブレットに圧されて、パソコンそのものの販売台数が下落している。パソコン用のCP...続きを読む(全162文字)

ワークライフバランスは重視されており、有給休暇なども取りやすく良い環境が作られています。
結婚・出産等で退職される女性も殆どおらず、出産されても仕事に戻...続きを読む(全220文字)

キャリア開発という意味では上司とどのようなキャリアを築いていきたいか相談しながら今の仕事やこれからの仕事の話ができるので非常に良い。機会は多くないが、US...続きを読む(全204文字)

ワークライフバランスは非常によい。基本的に残業はほぼなく有給もとりやすい。
早い人だと金曜日に15時に帰る人もいる。
残業を多くしている場合は仕事量の...続きを読む(全161文字)

残念ながら事業の将来性には疑問点がつく。メインとなるパソコンの市場が以前ほど伸びていないということと、現在取り組んでいるパソコン以外のビジネスでの存在感が...続きを読む(全193文字)

ワークライフバランスは非常にとりやすい。だいたい、夜の七時くらいにはオフィスにはほとんど人がいない。また、当然ながらマーケティングなどのイベントを除けば、...続きを読む(全151文字)

給与は比較的良い方だと認識しています。
給与の階級は年一回査定され、外資系企業では一般的な360度評価など取り入れ、公平にしようと会社として努力している...続きを読む(全151文字)