【未来を彩る高級感】【22卒】株式会社アルビオンの学生からの評判・口コミ <No.510>

【社員から聞いた】少数精鋭の研究所であり、研究開発職としては一人で研究から開発まで多岐にわたって関わることが出来ると説明会で聞きました。また、研究分野もある程度のローテーションが盛んである為、幅広い分野の知識を身に付けていくことが可能だと感じます。さらに、少数精鋭の利点としては学会への参加の可能性が高いという点があり、ある程度若手から学会参加させてもらえる点もやりがいに繋がると思います。

【社員から聞いた】就労環境については、オープンアドレス性を取っており非常にフレキシブルかつオープンな環境だと感じました。また、研究所が日本橋にあるということで実際に業務後に自社製品が売られている現場を見に行ったり、化粧品売り場の雰囲気を確かめることが出来るのも良い点だそうです。 【イベントや選考を通して感じた】あくまで総合職というくくりでの採用となるため、全国あるいは海外への転勤は避けられないというような印象を受けましたし、実際の面接時の質問でも、転勤に関して抵抗はないかとか、一人暮らしを経験したことがあるか、を聞かれました。

【イベントや選考を通して感じた】高級化粧品としてある程度の地位を確立していることが強みであると感じました。長い歴史の中で積み上げられてきたものが大きいと思います。ブランドとしての高級感を非常に大事にしており、社員の服装やオフィスの雰囲気までこだわりを持っていることは、珍しいと感じました。また、他者と比べて大量生産やコスト削減などにそこまでこだわる必要がない為、手間暇がかかるアイデア商品も創り出しやすいとのことです。実際にその例となるヒット商品をいくつか紹介してもらい、非常に腑に落ちました。