・HPを見る /y マイナビなどを見る
→求める人物像や募集要項をよく見る
・商品の口コミや評価をSNSやwebで見る
・会社説明会に参加する
・なぜ化粧品業界なのかを説明すること
→その中でもなぜアルビオンなのかが大切です同業他社と比べてどこが良いのかなどを説明できるようにするのはマストです。
・化粧品を用いて自分が何をしたいのか
→将来どのように取り組みたいのか、アルビオンとの経営戦略と重ねて述べた方が良いです。また企業として【多くの方へブランドを広めたい】と掲げているが、むやみに店舗を増やして「接客の質」や「アルビオンへの理解がない方の使用」は求めていない様子でした。ですので、「営業として取引先を増やします!」というよりは、アルビオンのブランディングを理解している必要があると感じました。
・美容への関心をアピールすること
・「高級品」をブランドとして掲げているので、高級品への理解を説明できるようにすること
→録画面接の中で【あなたが考える高級とは】という質問があり、そこの考えが企業と異なっていると面接にすら進めないようになっていました。
・店舗の訪問 / 商品の使用(サンプルでも可)
→ブランドに理解を示していない方、化粧品業界をむやみに受けている方は受かりにくいのではと思いました。また訪問した際にBAの方にお話を聞くのも1つの手だと思います。
・営業職ということでタフさを求めていた
→面接中も「不定期な休み」や「取引先との兼ね合いで遅くなってしまうこと」を人事の方が何度も仰っていた。(事前に良くない点も教えてくれていたので、その点は親切だと思いました。しかし、そこに納得できる方のみを求めているようでしたので、ギャップのある方は入社後苦労すると思います。)
個人的には、人事の方は運動部やお話が得意な方を好んでいる印象でした。(きっと入社後の大変さをを加味してだと思います。)ですので、選考に進んでいる方は自然と男性の割合が多くなっている印象でした。(ですが、女性でもタフさを前面にアピールしたら通る確率はあると思います)
☆面接中は難しい質問や突発的な質問というよりは、確認でしたり、入社後のギャップを減らしたいという企業の姿勢が見えました。なぜアルビオンなのか、営業職でどんなふうに働きたいのかを自身で描き端的に説明できれば良いと思います。(私は2次で落ちてしまったので、その後の面接は分かりませんが…)
また営業職は相手に伝える仕事ですので、端的に物事を伝えることはマストだと思います。
続きを読む