- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 教育業界と人材業界どちらにも興味を持っていたため。学校法人三幸学園と日本教育クリエイト合わせて、三幸グループについての知識が深められると思ったから。また、対面でのインターンの経験を積みたいと考えたため。続きを読む(全101文字)
【都との関わりを感じる】【20卒】東京都公立大学法人の夏インターン体験記(文系/大学職員体験)No.4540(中央大学/女性)(2019/4/3公開)
東京都公立大学法人のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 東京都公立大学法人のレポート
公開日:2019年4月3日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 大学職員体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学職員という仕事に6月のナビサイトオープン頃興味を持ったので応募した。
特に、夏となると大学職員のこのようなインターンは少なかったので、ここに応募した。
さらに言えば、私立大学に就職をしたいと考えていたため、公立大学とはどのようなものか、どのような人がいるのか、実態を知りたかったため、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にはない。しいて言えば、受かってから当日までにワークをするために資料が送られてきて、少し考える必要がある。当日のワークでどうにかなる部分はあるので、少しだけ構想を考えていく程度で十分だった。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 首都大学東京 (南大沢)
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 実際にとっているのも、大学を問うてないということも関係しているかもしれないが、 福島や茨城など田舎から来た者、MARCHクラスが多かったイメージ。
- 参加学生の特徴
- 教育学部などの人から、理系、法学系などバラバラ。時期的なこともあるかもしれないが、正直あまりやる気のないような人も見受けられた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
事前に送られてきていた資料を基に、リカレント教育をどう周知させるか考えよ。
1日目にやったこと
大学の説明をしてからキャンパス見学(3部署)。先輩職員との座談会(2時間)。8人ほどの方がテーブルを回ってお話してくださった。質問も可能。
後にリカレント教育を周知させるには?というテーマのもとGWをして発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
入試課・人事課の方々。若いイメージがあった。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
公立大学だからこそ、リカレント教育の話になると、都との関係性を考えることが大切だというお話が印象的だった。私立大学だとなかなかそのような考えは出てこないのではないかと感じた。都との関わりというのは繰り返し強調されていたので、この大学にさらに魅力を感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
正直、事前課題が与えられていたのに考えていなかった人が多かったイメージ。
自分の班は、MARCHクラス未満の人が多くいたのもあったせいか、なかなか意見が出ず、結局できる人がさっさとまとめるという形になってしまった。ワークの意味がないように感じてしまった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
初めてのインターンシップだったこともあり、場の雰囲気を学べたことが一番の収穫だった。そして、公立大学で都との関係性が強いことから都の機関に出向になったり、他大への出向になったりと他の場所でも働けることが初めてわかった。さらに、海外に行くチャンスが少なそうだと感じていたが、そのようなチャンスもきちんとあることが分かり、公立大学だからといって侮れないと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
リカレント教育の周知の方法、というテーマだったのでただただ周知の方を考えがちだったが、リカレント教育の内容・分野から結びつく業界(例えば語学だったら旅行業界とか)をある程度考えて、そこから周知の方法を考えておけばかなり話が簡単に進んだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
元々は私の場合、政治系の学部にいることもあり、公務員になろうかと考えた時があった。しかし、結局民間に就職したいと考えるようになった。
この公立大学ならでは、都との関係もあるということは、少しは公務員的な仕事に関われるのでは?と考えたので、ここで働いてるイメージが沸いた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
出るか出ないかはかなり微妙な感じではある。というのも、夏の時期だとまだ職員の仕事を考えていない人が多かったからである。
しいて言うならば、これを機に、大学が力を入れているところが分かったこと、さらにボードを持って採点?されていたことから、少しはインターンが有利になるかもしれない。そこから言えば、出るかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
都への関連性だけでなく、女性が働きやすい、活気があるという職場の雰囲気が良かったことから志望したいと思った。他にも、法人化してから間もないので職員も若いこと、ジョブローテーションが3年ごとくらいにあると、他法人に比べれば早いほうだということなので、自己成長が見込まれると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
あまり選考には影響しないなどと言っていたことから。余りというならば、100%影響しないということではないと思う。ボードも持っていた、さらに人事の方がGWの発表の際かなり効かれていたと思うので、良いと思う人はメモされてたはず。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にはない。公立大学という立場の関係もあると思う。
とはいえ、選考にはあまり関係しないと言っていた。あまり、ということは100%ではないだろうから、少しばかりは点数などつけられててもおかしくない状況だった。(実際にボードを持っていらした)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学業界一本でしか見ていなかった。(大学に関係するITや教育系も少しは見ていたが、興味が沸かなかった)さらに、夏にはまだ情報が出ていないところが多かったので、首都大学東京、成蹊大学、中央大学、立命館大学などの情報が出ているところのみ応募をしていく感じであった。この頃は、大学に関係すれば行ってみたいと思う程度だった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大学業界だけでは倍率がとにかく高いことが分かったので、他業界を観るきっかけになった。後に、大学の仕事の一つ、施設管理から、不動産の(商業施設などの)施設管理、駐車場、生協などの業界も見るようになった。企業の規模感は嫌いではないが、この首都大学東京の職員の方が、残業を2時くらいまでやったというお話をきいて、そのような面も気にしてみるようになった。
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東京都公立大学法人の 会社情報
会社名 | 東京都公立大学法人 |
---|---|
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 1416億200万円 |
従業員数 | 1,360人 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-5990-5389 |
URL | https://www.houjin-tmu.ac.jp/ |
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