積文館書店のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全6件）

【良い点】
男性だから働きやすい、女性だから働きにくいとかもとくにはなさそうにみえる。総じてきつそうにみえていた。続きを読む(全57文字)

【良い点】
売り上げをあげようが黒字達成しようが
店舗の労働時間は減らされる一方なので、モチベーションもあがらない。続きを読む(全58文字)

【良い点】
売り上げあげようが、予算達成しようが
なにも特に影響ない、ないのにドンドン、仕入れアイテムや種類が増えて作業が多くなるので悪循環続きを読む(全70文字)

【良い点】
アルバイトも様々いるため、一人ひとりに合わせた教育も必要となる。

店舗の規模にもよるがアルバイトの数は多いので、マネジメント能力はつくと思う...続きを読む(全141文字)

【良い点】
今は文具もやってるみたいで、幅を広げているようです。働いていた当時は電子書籍が出てきたところで、紙媒体の危機みたいな記事もよく見かけました。男...続きを読む(全153文字)

【良い点】
結婚で退社しました。主人の転勤も重なったので。皆で送り出してくれて嬉しかったです。
【気になること・改善したほうがいい点】
時給が安いというと...続きを読む(全82文字)

【良い点】
大学の時は学生相手のバイトであったため、社会人相手の仕事がしたくて、求人雑誌で見かけて応募したような感じです。実際に社会の厳しさ、優しさ両面を...続きを読む(全129文字)

【良い点】
ギャップはいろいろな意味でなかったです。強いてあげるなら、書物をメインに扱っているお店なので当然本がよく売れるのかと思っていたら、意外に文房具...続きを読む(全187文字)

【良い点】
幅広い年齢の女性の方が務めていたので女性は努めやすい職場だと思います。シフトも無理のない範囲で調整してくれていたので、小さいなお子様がいる方で...続きを読む(全183文字)

【良い点】
様々な新刊に早く触れられること。
【気になること・改善したほうがいい点】
アルバイトとして勤務していましたが、時給は基本的に最低賃金相当でした...続きを読む(全200文字)

【良い点】
月間8~9公休と、有給は年間で最低5日は必ず取得でき ます。さらに自由に使える夏季休暇4日と冬季休暇4日が あり、取得率はほぼ100%です。
...続きを読む(全152文字)

【良い点】
休むことにかんしては寛容で個人の意向を尊重してくれる
【気になること・改善したほうがいい点】
とくにないが、管理職としたら部下の仕事へのコミッ...続きを読む(全86文字)

【良い点】
公休が増えたところ。また、時代に即した制度を積極的に取り入れるような制度を、整えている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
公休は増え...続きを読む(全121文字)

【良い点】
公休120日なので休みは多い
【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に有給は最低限の年5日
店長以上だと、休みの日にも上司からの電話や...続きを読む(全99文字)

【良い点】
平日に希望休がとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
店舗によって労働時間や希望休のとりやすさに差があります。所属する店舗では土...続きを読む(全116文字)

【良い点】
フレックスを導入しており時間は自由で決められる。
有休など取れないことはない。
好きな時に取れ、働く時間も選べるためプライベートも考えやすい。続きを読む(全77文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
全体の方向性として、お客様の予約を受け付けるためにお手入れの時間を短くして対応するという傾向があり。それによって各...続きを読む(全97文字)

【良い点】
4勤2休の6日間を基本的なサイクルとしているので、土日祝日休みとは関係がないです。土日祝日休みの友人らとは毎週はお休みを合わせることはできませ...続きを読む(全408文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
属人的な職務が多く、繁忙期が激務のため離職率が高い点。
取り扱う商品・福利厚生の良さに比べて、辛い方が重くなってし...続きを読む(全180文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社用のメールアドレスはあることはあるが、ほとんど使われておらず個人の携帯を使っているので休みの日に仕事に関する連...続きを読む(全86文字)