【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】フェイスシールドの着用を求められた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面の面接は何回目ですかとアイスブレイクの時間があった。また電車が遅れており到着が遅れたことなども怒っている様子はなかった。【学生時代頑張ったこと】私は100円ショップのアルバイトでお客様を待たせずレジの効率を上げることに力を入れました。お店はとても繁盛店で週末には900名のお客様が来店されます。レジは2台ありますが、1台のレジに長蛇の列ができお客様を待たせてしまう問題がありました。レジ処理スピードを上げるためすべての商品のバーコードの位置を記憶することで効率よくレジが回るようになりました。そしてスキャンのスピード、かごに移す速さを意識することで会計がスムーズに進むようになりました。スピードだけにこだわらずお客様への接客態度・挨拶もおろそかにしない気持ちで行っています。この経験を通じ、今自分にできることは何か考え行動していくことの大切さを学びました。【短所はどんなところか】私は心配性なところが短所です。細かい部分まで何度も確認しないと気が済みません。その分ミスは少ないのですが、何かを始めたり、逆に終わらせたり、決断したりするのに時間がかかる面があります。内容に間違いはないか、抜けはないか、誤字はないかと気になり提出するまでに時間がかかることはあります。何事もできるだけ早くとりかかってスケジュールに余裕を作ることを事前に決めてから取り掛かるように心がけています。家を出る前の忘れ物確認は、寝る前、起きてから家を出る前と三回確認を行っているので、学生時代忘れ物の数は0でした。心配しすぎることはよくないかもしれませんがケアレスミスが見つけられたり、忘れ物をし評価が下がることがないところがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まじめなところ、何かに努力し続けているところを伝えられたところだと思う。質問に対し、しかっり目を見ながら話せたところ
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