
25卒 冬インターン

株式会社サクラクレパス
株式会社サクラクレパスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社サクラクレパスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 文房具用のインクを調合して作製する |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
サクラクレパスのインターンシップは、100%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,333件のメーカー業界の企業の平均に比べて31.2%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
集合時点でチームと座席が決められていた。13時から業界・会社概要説明(人事総務部から)→違う研究チームに所属している2名の研究員からパワポを使い、自己紹介・仕事内容・業務(1日)の流れの説明→2時間くらいインクを混ぜて課題の色になるように測定器も使用しながら調節する体験とボールペンの組み立てをした(課題の色が完成すると貴社の文房具を頂けた)→休憩→先輩社員との座談会(研究員1人と学生半分で自由に質問可、時間になると研究員が交替)17時終了
続きを読む目的の色に近づけるために、グループで話し合い、協力をしました。発表などは特になかったため、色を作り、測定するのみでした。目的の色が作れたところには企業オリジナルのグッズがプレゼントされました。
続きを読む10:30 挨拶 10:40 業界・会社概要説明 11:40 先輩社員紹介 12:00 昼食(こちらでご用意させていただきます) 13:00 研究実技「筆記具をつくろう」 14:50 休憩 15:00 グループディスカッション 「100周年に向けた新商品開発」 16:00 発表 16:15 先輩社員との座談会 17:00 終了予定
続きを読む会社説明が前半にあり、後半は班ごとに目的の色を作るために様々な色を使い調合し、競い合いました。そしてサクラクレパス100周年に関する新規事業を考え発表しました。
続きを読むまず、一人ずつ自己紹介を行いました。 その後、会社説明を1時間行いました。 次に、4人ずつにチーム分けを行い目的の色を作るために様々な色を使い調合しました。その際にどのチームが一番早く作れるか競争しました。 最後にチームで商品企画を行い発表しました。
続きを読むやられている事業内容ほとんどすべてに興味を持ちましたので、志望度は上がりました。また、インクを混ぜて、色を作ることの難しさを感じました。実際に手を動かしてワークをさせていただけたので、難しさ、楽しさを知ることができました。仕事としても楽しくやりがいがありそうだと感じました。
続きを読む志望理由が上がった理由は、様々な点において社風が合っていると感じたためである。先ほど記載した雰囲気のみならず、業務も1人1テーマではなく、2, 3人グループで取り組むため、その点も意見交換が好きな自分には合っていると感じた。また、研究内容もチーム間の移動はあるもののどれも基礎より開発に寄っている点もものづくりしたい人間には適していると感じた。
続きを読む非常に温かい雰囲気であり働きやすそうだなと感じたため。教育以外にも医療など多岐に渡る事業に携わることが出来ると思い、働いてみたいと感じた。また懇親会に参加した際には私の顔を覚えてくれていて人を大切にしている会社だと感じたため。また福利厚生が充実していた。
続きを読むインターンシップ参加者限定の早期選考とかは全くない。しかしながら、他の体験談や自分が本選考受けたときも、インターンシップの参加の有無を聞かれたので、もしかしたら参加しているだけで有利になっているかもしれない。
続きを読む実際に選考で落ちたので、有利にはならないと思います。インターンシップに参加しても早期選考はありませんでした。(選考は3月から始まりました。)B toCでもあるので、人気ですね。
続きを読むこのインターンシップで優秀な学生はその後メールにて懇親会の案内が来ました。そこに参加した方に関してはES・一次面接が免除となります。かなり有利になると思います。
続きを読むまた、インターンシップに関するメールや、インターンシップの内容にも本選考とは関係ないという旨の内容が書いてあった。また、グループディスカッションの発表の場面で自分は発表者になることができなかったため他の人と比べてアピールする機会が少なかったため。
続きを読む塗料や色素など、色に関するものの研究開発がしたいと考えています。生活を豊かにする、や、社会へ貢献するということを達成するために、色の大切さがあると考えているためです。この世界から色がなくなったらどうなるだろうと考えました。色はあるだけで、人の心を豊かにできるものだと考えています。そのため、色を付けることができる業界を志望しています。
続きを読むこの企業に対するイメージは少し変化しました。サクラクレパスというとクーピーが有名ですが、他にも様々な製品であったり、サービスを提供しています。そのため、業務に対するイメージも少し変化しました。志望する職種や業界については特に変化しませんでした。文具業界・塗料業界、着色剤などを扱うメーカーを志望しています。
続きを読むものづくりを通じて社会貢献がしたく、化学、製薬、化粧品など様々な業界の研究開発職を見ていた。その中でも、非常に名の知れた会社であり身近かつ思い出に直結し、加えて大阪の企業であることから試しに参加してみようと感じた。しかしながら、専攻は生物であることから、化学業界での業務内容が全く想像できなかったため、それも含め知りたかった。
続きを読む化学実験・業務については、対象が生物から化学に変わっただけと感じた。反応時間の長さから残業時間が多いのではないかと感じたが、その点は心配する必要がないと感じた。また、大手ではなく知名度が高いこの企業は、安定かつ会社の製品に誇りを持てるが、福利厚生は手厚いとは言い難く職人気質な人が多くコミュニケーションがかなり重要視されるということを学んだ。以上のことから、化学業界は引き続き視野に入れていく方針にし、知名度が高い企業の場合は、そのような点も踏まえて選ばなければならないと再確認した。
続きを読むモノづくりのメーカー志望でした。業界は絞らず、とにかく多くの人に影響をあたえることができる仕事に就きたいと思っておりました。そのため規模間の大きい会社、ネームバリューがある会社を中心に受けておりました。また職種は営業以外を考えており、常に成長できる環境が設けられている企業に行こうと思っておりました。
続きを読む変化はありませんでした。しかし化学メーカーをあまり見ていなかったため、化学系のメーカーに興味がわきました。また少子高齢化の日本のため教育分野一本ではなく幅広い分野に手を出している企業がよいと感じました。とにかく多くの人に影響をあたえることができる仕事に就きたいという軸は変わることはありませんでした。
続きを読む同じように見える色なのに、値は全く異なることに驚きました。そのため、色を化学的な数値から近づけていくのは面白く、新しい発見でした。また、参加したことでほかの就活生の就活状況が分かったので、良かったです。就活のモチベーションを保つためにも良い経験でした。
続きを読む色や文房具の奥深さや、自社製品(会社)を自信を持っている点など社員の方々の雰囲気は参加したからこそ学べたと感じている。また、、実際にボールペンやシャーペン、消しゴムなど今までクーピーやマイネーム以外の製品に触れる機会も頂けるので、企業研究にも役に立つと思う。
続きを読む文具メーカーならではの研究職の大変さを学べました。目標の色に近付けるために何度も色の調合をする作業はかなり忍耐のいる仕事だと思いました。それと同時に新しく生まれた色に対してとてもやりがいを感じました。また多くの手に渡っているサクラクレパスの商品を少しでも知ることが出来、参加してよかったです。
続きを読む同じように見えても、装置で色を測定するとかなり違っていることがありました。そこから目的の色を作るにはどの色を混ぜればよいのか考えるのに苦労しました。その時は社員の方々からアドバイスを頂きながら、色を作製しました。色を作るのは意外と難しいのだと感じました。
続きを読む特に大変だったことも苦労したこともなかった。強いて言えば、調色の評価基準が初心者からしたらかなり厳しく使わない色もあるため、一度泥沼に陥ると抜け出すことができないチームがいた。そのため、その時は、気持ちを切り替えて追加ではなく一からするほうがいいと思う。
続きを読む色の調合の難しさを感じました。色の勉強を今まで全くしてこなかったためにどの色を加えれば近づくかということが分かりませんでした。社員の方は感覚とお話しされていたので職人技だなと感じるばかりでした。また最後の商品開発も漠然としたテーマだったので案をまとめていくことが非常に難しかったです。
続きを読む測定をしていただくときには毎回見ていただきました。また、なかなか目的の色が作れないときには、具体的にどこの値をどうすればよいのか、ヒントを頂きました。優しい方ばかりでした。
続きを読む座談会の時間に、ボールペン一つでもその色だけではなく線の太さ、持ち心地も重要を語ってくれ、人間工学など新たなことを積極的に取り入れていることに、インキメーカーとの違いを感じた。また、その色へのこだわりと線の種類の多さから、Hoby系での人気が高いため海外での売り上げが強いことも知ることができた。
続きを読む商品企画でしっかり販売価額やターゲット層、コンセプトを含めるべきということを教えていただき伝わりやすい発表を学ぶことが出来ました。また、サクラクレパスも大人用、医療用などターゲット層に合わせて自社の推しポイントを分けているということに関しても学ぶことが多かったです。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
同じグループの学生としか話す機会がなかったので全体はわからないが、グループの中は香川大学、京都繊維大学、京都産業大学の方がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
関西の大学が多かった。研究職のため理系院生が多い印象。またデザイン系の学科の人もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
院生と薬学6年制の人がほとんどだった。大学は阪大、神大、府大や関関同立あたりの関西圏のよく耳にするあたりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立、関西圏の私立が多かったです。私立は産近甲龍が最低ラインインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
理系の学部生と理系の大学院生がいました。大学院生の方が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社サクラクレパス |
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フリガナ | サクラクレパス |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 1,600人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 西村彦四郎 |
本社所在地 | 〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道1丁目10番17号 |
URL | https://www.craypas.co.jp/ |
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