
26卒 夏インターン

三菱鉛筆株式会社 報酬UP
三菱鉛筆株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱鉛筆株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 研究開発の仕事理解 / 新商品提案 / 企画開発職 WEBセミナー(会社説明会&社員パネル ディスカッション) |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜60人 / 社員4〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 34%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
インターンシップ前に、実際のクルトガが何種類も送られてきており、まずはクルトガの特徴を出し合うことから始めた。その後、各班でそれぞれの販促案を考え発表した。フィードバックは比較的手厚かった。
続きを読むはじめに簡単な会社紹介を聴き、その後グループワークの説明があった。グループワーク終了後には発表会があり、その場で質疑応答やフィードバックをいただいた。最後に今後のイベント紹介や早期選考の案内があった。
続きを読む化学メーカーや印刷、電子機器メーカーなどを志望していた。自身の大学での専攻を生かせるような、技術系の研究開発職につきたいと考えていた。ファーストキャリアは大企業かつ安定のある企業を志望しており、対応が丁寧で好印象な企業であることを重視していた。このインターンシップに参加する前は文具メーカーは視野に入っていなかった。
続きを読むインターン参加前は、文具メーカーは新規の商品が出にくいと考えていたため、研究開発にはあまり力を入れていないと思っていた。しかし、インターンシップに参加することで、研究開発に多くの資金を割いており、日々新機能を持った商品を実現するため研究開発が活発に行われていることが分かった。特に、インク開発は自分が大学で専攻している化学の知識を十分に活用できることを知り、文具メーカーも志望業界の一つとして考えるようになった。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
MARCHや関関同立の学生が多く、その他旧帝大や地方国公立の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
旧帝大や有名私立大、地方公立大など様々な大学の学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MERCH以上の学生が多かった印象。しかし、特に学歴で選ばれている印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
直接コミュニケーションをとる時間は無かったが、幅広い層の学生がいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
理系の大学院生。学歴は私立大学から国公立大学まで、様々であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱鉛筆株式会社 |
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フリガナ | ミツビシエンピツ |
設立日 | 1962年9月 |
資本金 | 44億9700万円 |
従業員数 | 2,587人 |
売上高 | 748億100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 数原 滋彦 |
本社所在地 | 〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目23番37号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 790万円 |
電話番号 | 03-3458-6221 |
URL | https://www.mpuni.co.jp/ |
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