
24卒 夏インターン

シチズン時計株式会社 報酬UP
シチズン時計株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。シチズン時計株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 時計の新機能を考案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
会社の事業内容や会社体制など会社に関する詳細な説明。そのあとはグループワークを行うグループに分かれて自己紹介など。その後、個人ワークで社会課題のアイデア出しを行なった。1日目の午後から行っていた個人ワークでブレストした社会課題に関するアイディアをもとに新規ビジネス案の提案をグループワークとして行い、2日目の最後にそれらを発表した。2日目とは異なり、別の製品の改善案を提案するグループワークを行なった。グループワーク中は社員の方々に技術的可能性など質問を多くすることのできる時間があった。最後は2日目同様に発表を行なった。
続きを読む1日目は自己紹介と田無事業所内にある時計ミュージアム見学。2日目から各部署に配属になり、私は研究部配属だったので所沢に通うことになった。2日目以降は、研究部に配属された新入社員が行う新人研修の内容をベースに課題が与えられていく。1周目は主にパスタブリッジ制作+CAEによるシミュレーション。1周目に引き続き、新人研修をベースにした課題に取り組む。2週目は旋盤内の箱状の部材の強度を最適化するシミュレーションに取り組む。そして行った課題をまとめ、部署内、全体の計2回発表する。
続きを読む・1日目 午前:インターンシップ参加者全員でシチズン時計株式会社についての 概要説明,社内の見学,配属部門の発表,ユニフォーム支給 午後:時計の分解及び組み立て実習 ・2日目 午前:参加者それぞれ配属部門にて担当者及び部門の方々との顔合わせ,実習概要の 説明,部門案内 午後:技術解説・装置の使い方の確認 ・3日目ー5日目 社員の方を交えながらの測定実験等 ・6-7日 個人での測定実験など ・8日目 午前,午後:報告会に向けて発表資料作り,担当者への発表,不足実験の補完 ・9日目 午前:発表資料作り 午後:課内発表 (時間制限なし,聴講者10名程度),最終日の報告会にむけた発表資料作り ・10日目 午前:参加者全員での発表資料作り,アンケート提出 午後:実習報告会(発表時間5分,聴講者40名ほど) 配属された課によって行なっている分野が全く異なるため,5分で自身が行なった実習を まとめるのは大変
続きを読むオリエンテーション、会社紹介、先輩社員合同グループワーク 販売されているシチズンの腕時計の中から、グローバルカタログにのせる腕時計を選んだ。また選んだ腕時計のコンセプトを決めた。先輩社員に質問をする時間を設けられていた。グループワーク、プレゼン、懇親会 グローバルカタログの表紙にのせる「フラグシップモデル」のコンセプト立案とデザインを決めた。プレゼンは緊張感のある雰囲気の中で行われた。
続きを読む午前中は自己紹介の後、ルールの説明を受け、グループに分かれてカタログに載せる時計の選定をディスカッションしました。午後も引き続き選定をし、また班オリジナル時計の製作に取り掛かりました。午前中はオリジナル時計の作成と、カタログの選定の最終選考をしていました。午後は発表の練習と各班10分で実際に発表を行いました。
続きを読むインターンシップ参加で関わった社員の方々がみんないい人で、こちらから投げた質問に対してとても親切に親身になって回答してくれたことから、入社後も働きやすい環境だろうとイメージすることが容易にできたから。事業内容についても深く知ることができ、自分との親和性が高いと感じたから。
続きを読む志望度が上がった理由は、社員の方、特に人事の方の対応がとてもよかったからだ。入社しても、社員を大切に扱ってくれそうというビジョンが見えた。また、ものづくりをする上で、様々な立場の人が集まって話し合うということをとても大切にしている点にも魅力を感じた。
続きを読む自分自身が興味のある業界について深くしれたことや,実際の職場で10日間過ごしたということで,自分自身が働くイメージをできたことにより志望度はかなり上がった。 自分の意見や思ったことは臆せずいうべきということを体感した。社内の風土をしれたことが一番大きい。
続きを読むインターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。 業界についての動向や社員さんの考え方をインプットすることができ話のネタになった。 社員さんと個人的に合わせてもらえた。
続きを読むインターンシップ参加者は少なめであったが、それ以降のイベントはそんなに多くないのと、早期選考などに関するアナウンスは特になかった。ただし、インターンシップに参加していたことで名前と顔くらいは認知してもらえると思う。
続きを読む懇親会で社員の方と話をした際に、インターンシップは本選考に影響がなく、学生にシチズンのことを知ってもらうために行なっているということだったから。しかし、その後人事の方は私の名前を覚えていてくださったので、面接などでは顔見知りということでリラックスできるかもしれない。
続きを読むインターンシップ参加者限定と称するイベントの告知メールが定期的に来るため。イベントにほぼすべて参加していれば、何らかの優遇があると思われる。冬季のインターンの直前には、参加しないかという電話がかかってきた。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界としてはバラバラで、完成品のメーカー、プラントエンジニアリング及びマテリアルハンティングなどの業界であった。志望理由としては完成品メーカーは自分の短な製品を作れることにやりがいを感じると思ったから。プラントエンジニアリングは日本中の様々な土地で活躍できると思ったから。マテリアルハンティングは昔から興味があったから。
続きを読む特に大きな変化はなく、志望業界としては完成品のメーカー、プラントエンジニアリング及びマテリアルハンティングなどの業界から変わりはない。ただし、完成品メーカーを少し絞ることができた。時計メーカーはそんなに調べていたわけではなかったので、インターンシップに参加したことで小さな製品にあらゆるテクノロジーを詰め込む面白さややりがいがあることを感じることができた。
続きを読む腕時計メーカー、家電メーカー、文具メーカーを中心に見ていた。カシオ計算機、セイコー、コニカミノルタ、セイコーエプソン、三菱鉛筆、ゼブラなど。また、広告・印刷業界も見ていた。電通、博報堂、凸版、大日本印刷など。デザイン職につきたかったため、クリエイティブな考え方が求められる会社を志望していた。大企業が中心。
続きを読む腕時計メーカーの大企業だと、社員数は多いが、海外にも商品を出している分商品数が多いため、若い頃から色々任せてもらえる雰囲気であり、自分にあっていると感じた。また、将来海外に行きたいという考えも芽生えた。もともとデザイン職だけを志望していたが、企画職にも興味をもち、その他の業界の企画職も調べるようになった。
続きを読む基本的にメーカー志望であり,B to BからB to Cまで幅広い業種を見ていた。自分自身が行っている研究分野に近いところでの就職を考えていた。自分自身としてはどの業界を目指すのか曖昧なままインターンシップに参加した。先輩やOBの話を聞きながらいろいろな分野を考えた。インターンシップに参加して腕時計業界の楽しさをしった。
続きを読む実際にメーカーの中に入って実験や測定を行うことで設計・開発の楽しさを知った。あまり絞れていなかった業界が絞れたいい機会になった。また会社の規模感を肌で感じたことにより,社員数が多すぎる企業は向かないと思った。また様々な社員の方々と話して技術職以外の職種にも興味が持てた。一個目のインターンシップに参加した企業であり,様々な情報を手に入れられたので他の企業のインターンシップに参加することは有益であると感じた。
続きを読む現在の顧客層以外の若年層を顧客として取り入れていくのか考えることが大切であることや、そのような結果が得られたマーケティングの方法など学ぶことができてとても興味深かった。また、グループワークは初めての取り組みであったが、どのように進めていくかなども学べた。
続きを読むものづくりは、デザインだけでも、開発だけでも、企画だけでも成り立たないことを改めて実感した。またそれが実際の業務で行われているということを体感できたので、入社後のビジョンが見えた。また、グループの仲間と仲良くなり、食事に行ったりし、就活の情報なども共有することができている。
続きを読む業界研究が難しい業界であるため,実際に社員の方とお話ができる機会が多い長期インターンシップは非常にためになった。腕時計業界の歴史や将来についての議論も行えたので就職活動の参考になった。同業界の他社とは社員の雰囲気も風土も異なっているように感じた。
続きを読む2日連続で0からグループワークでプレゼンを行うことが大変だった。この会社はグループ会社を含めて事業展開が多岐にわたるので、2日目のグループワークと3日目のグループワークでは内容が大きく異なり、その点で頭の切り替えや0から考えることが大変であったと感じた。
続きを読む私のグループは、一番うるさかったと言われるほど、意見を積極的にいう人が多かったため、1日目に、なかなかグループの意見がまとまらず、他のグループより出遅れていたため、一人でフラグシップモデルのアイデアを練って、2日目の話し合いに臨まなければならなかったところ。
続きを読む実験の方法について担当の方とディスカッションしながら行ったのでコミュニケーションがとても大切。業務終了前の30分はその日行なった実験の報告会があったため,何時まで実験を行い,何時から資料を作るかタイムスケジュールをしっかり立てる必要があった。私達がインターンシップに参加している期間も会社は通常通りに稼働しているため,担当者はつきっきりではないが,わからないことや疑問点は担当者の仕事の様子をうかがいながら自主的に質問する必要がある。
続きを読むプレゼンテーションを行うときに、パワーポイントのスライドにストーリー生があってどんどん興味を惹かれていった点がとても良かったと人事の社員さんにフィードバックをいただいたこと。
続きを読む私たちのグループは、優勝したため、社員の方から褒められることが多かった。私は、フラグシップモデルのデザインも担当したため、デザインの社員から直接フィードバックをいただくことができ、「デザインのスケッチと一緒に小さな説明をつけているところがわかりやすくよかった、実際の業務でも大切」と言われた。
続きを読む毎日就業終わり前にあった報告会で当日に行った実験についてしっかりと一緒に考えてくれた。「なぜ」「どのように」を意識しながら実験計画をたてられた。 またデータのまとめ方の指導もあり,スライドのクオリティも上がった。
続きを読む参加人数 : 21人
参加学生の大学 :
学歴はあまり関係なさそうだった。むしろ早慶以上はほぼいなかった。高専生も数人混ざっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
東京近辺の中堅大学が7割 宮廷レベル1割 地方からの学生が1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶MARCH国立・美大。早慶3割MARCH5割くらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方国立、私立が大半であった。関東の学生が一番多く、ほとんどが東日本の学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自分のグループ以外は把握できていないが、全員マーチ関関同立以上で占められていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | シチズン時計株式会社 |
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フリガナ | シチズントケイ |
本社所在地 | 〒188-0011 東京都西東京市田無町6丁目1番12号 |
電話番号 | 042-468-4694 |
URL | http://watch.citizen.co.jp |
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