
22卒 冬インターン

武田薬品に関するセミナーが行われ、その次にMR職の仕事体験を行いました。具体的には、いくつかの薬の候補があり、何を提案するのか、この医者の課題を解決するた...続きを読む(全195文字)
武田薬品工業株式会社
武田薬品に関するセミナーが行われ、その次にMR職の仕事体験を行いました。具体的には、いくつかの薬の候補があり、何を提案するのか、この医者の課題を解決するた...続きを読む(全195文字)
製薬業界理解(ワークあり)、MRの仕事の疑似体験(資料を読みながら行動を考える)、社員との座談会。
ワークでは、4人一組のチームとなり、話し合いながら活...続きを読む(全170文字)
1日目はまず、初めに製薬業界を知るために、業界比較ワークを行い、他業界と比較した製薬業界の強みや弱みを明らかにした。その後、会社説明が行われた。次に、MR...続きを読む(全294文字)
まず、全体で会社説明を受け、その後社員の皆様とともに昼食をいただきました。午後は希望部署に分かれ、事前に準備した研究概要の発表を行った後、研究所見学をしました。最後には懇親会が行われました。
続きを読む午前は人事の方の自己紹介と企業説明。主にマインドについて力を入れて説明された。午後はインバスケットゲーム(複数のメールに優先度をつけて振り分け、それに対応する)。外部教材で武田薬品とは関係のない内容であった。MR同行見学。学生一人に対し現場のMRが一人つき、一日助手席に乗せてもらって行動を共にし、働いている様子を見学する。見学先は個人病院が多く雰囲気は非常になごやかだった。未来型のMRとは?というテーマでグループ発表を行った。朝から最終発表へ向けて話し合いとの模造紙の作成を行った。最後は5人程度の人事の方の前で発表を行い、班ごとにフィードバックをもらった。
続きを読む志望度が上がった理由は、社員の雰囲気が良く、自分の理想のキャリアを築けると感じたからです。インターンシップや座談会を通して、非常に和やかな雰囲気でインター...続きを読む(全140文字)
私は結局、コロナ禍に乗じてヘルスケア業界に興味を持った(あるいは今後伸びるだろうという期待をかけた)だけだと気付いたからです。むしろ、自分は医療よりも、世...続きを読む(全213文字)
社員の方やインターン生の雰囲気はよく、居心地は良かったが、実際のMRの仕事そのものに魅力を感じることができなかった。幅広い専門知識を存分に生かせるというよりかは、いかに医療関係者のご機嫌を取るかが重要であるように感じてしまった。また、全国転勤で、時には危険な場所での運転も必要であると知り、自分には難しいと思った。
続きを読む自身の芯をしっかりと持ち、楽しく仕事をされる社員の皆様とお話できたことで、自分もこの中で働きたいと思うことができたからです。研究所見学や社員さんとのお話を通して仕事内容や入社後のキャリアについて詳細に知ることで、自身が働くイメージを掴むことができたことも志望度が上がった理由の一つです。
続きを読む志望度が上がった理由は、多様なキャリアプランや社風を魅力に感じたから。また、働き方に関しても、自由度が高く、ワークライフバランスを充実させることが出来ると...続きを読む(全149文字)
グループワークの優勝特典として、インターンシップ参加後の個人面談に呼ばれたから。面接の免除など明確な優遇はないが、顔を覚えてもらえることに加え、抱えている...続きを読む(全111文字)
インターン参加者の特別なイベント招待などはなかったため。私は後日動画を提出していないが、提出した他のインターン生によると特に音沙汰はないようだったため。動画の評価が高ければ何か連絡があったかもしれないが現時点では不明。
続きを読む選考には関係しないということが明言されていたためです。しかし、インターンシップに参加することで企業や研究職の仕事内容について詳しく知ることができるため、志望動機などに深みを与えられると思います。
続きを読む上と同じです。インターンシップに参加しても本選考での優遇はありません。インターン参加者も通常の選考ルートで本選考に参加します。インターン中のプレゼンで一位...続きを読む(全107文字)
有利にならないと思った理由は、インターンシップに参加しましたが、特に選考がスキップすることもなく、参加していない学生と同じスタートラインに立ち、選考に参加...続きを読む(全91文字)
正直業界を全く絞れておらず、関西本社の大手を手当たり次第受けようと思っていた。企業、業界研究も進んでいなかったため、大手企業を中心に志望していた。自分が理系院生なので、完全な文系職よりかは理系の専門知識を生かせる業種がいいと漠然と考えていた。また、福利厚生や教育が手厚く、長く働き続けられる職場がいいと思っていたので、外資やベンチャーは考えていなかった。
続きを読むMR職は自分にはあまり向いていないと思った。全体的な志望企業・志望業界の変化はあまりなかったが、自分のやりたい仕事ができる業種かどうかを事前に見極めることが大切だと感じ、選考前に企業研究、業界研究をしっかりやるようになった。また、自分とレベルの近い人との方が仕事をしやすいと感じたので、企業研究時に採用校のデータを見る事も重要だと思った。
続きを読む国内の製薬企業を志望していましたが、その他にも自身の研究分野と比較的近い化粧品や食品業界など広く業界をみていました。製薬企業においては、一口に研究といっても探索研究から分析、安全性研究まで様々な部門があるため、それぞれにおける仕事内容や自身の適性について知るために様々な職種のインターンシップに参加していました。
続きを読む実際に企業の雰囲気を体感することで、志望度が上がりました。また、インターンシップを通してグローバルな環境で働く楽しさを感じ、外資系の製薬企業もみるようになるとともに、英語の勉強を再び始めました。さらに、同じ医薬品業界を志望する学生との交流もでき、その後の就職活動でも相談し合える友人を作ることができました。
続きを読むインターンシップに参加する前は、食品業界と製薬業界を志望していた。製薬業界に関しては、開発職を志望していたが、今回のインターンシップで、キャリアの多様性を...続きを読む(全150文字)
武田薬品工業は製薬業界のトップ企業であるため、社風や社員の方に対して、少し固い印象を持っていた。しかし、インターンシップに参加したことで、むしろトップ企業...続きを読む(全192文字)
グローバルに活躍するヘルスケア分野のメーカーを割と見ていたが、私は本当のところ医療業界にあまり興味がないと気付きました。いくら世界で活躍するチャンスがあっ...続きを読む(全159文字)
武田薬品は、いわゆる日本の大企業的な硬い雰囲気があるかと思っていたが、思ったより風通しの良さそうな会社だったのは意外でした。社員も非常に知的で、かつ物腰の...続きを読む(全172文字)
全ての社員さんが、利益や営業成績よりも患者さんや医療関係者の気持ちの方を優先しているのを強く感じた。クライアントにとても真摯に向き合っており、このことが結果的に実績に繋がっているのだと思った。また、MRは本来の業務よりご機嫌伺いの世間話が多いのだという負の面を知ることもできた。
続きを読む参加して最も良かったことは、実際の企業の雰囲気を感じられたことです。社員さんとお話できる時間がとても多く、気軽な雰囲気で何でも質問をすることができました。参加前は外資系の雰囲気が強いのだろうとイメージしていましたが、実際はグローバルな環境で働け、優しくて話していて面白い方が多い職場であると感じました。
続きを読む学べたことは、まさしく武田薬品工業のMR職の多様性である。このインターンシップに参加する前は、MRのキャリア形成について、生涯MRを勤める、もしくは、医療...続きを読む(全196文字)
*企業・人の「雰囲気」を感じられること
やはり2日間じっくり社員の方と接する中で、オンラインであっても社員や企業の考え方、醸し出す雰囲気というものを以前...続きを読む(全148文字)
班に自己主張が強いメンバーがおり、他のメンバーとその子をなだめるような形になり大変だった。一定以上の学歴の大学のみのインターンではこのような苦労することは稀だったので、やはりレベルの高い学生の多いインターンに参加すべきだと思った。また、社員さんと個人的に話す時間がほとんどなかった事も残念だった。
続きを読む希望する部署で働かれている研究員の方々の前で、自身の研究を発表する場面があり、普段の研究発表とは異なる角度からの質問に答える必要があったことです。しかし、その分自身が入社した後のイメージを掴むことができ、研究員の方々の様々な考え方を知ることができてとても貴重な機会になったと思いました。
続きを読むインターンシップで行った複数のワークの内、最後の個人ワークが最も大変であった。それまでのワークで、武田薬品工業のMRにおけるキャリアプランの多様性を学び、...続きを読む(全161文字)
オンラインでは長時間画面に向き合い続けるので、目が疲れるのが一番大変でした。今回のインターンでは昼食・夕食も画面越しに学生や社員の方と話しながらいただいた...続きを読む(全127文字)
全部プレゼンで説明しようとしなくてもいい、質問されたら答えればいい、詳しさよりも見やすさやや分かりやすさを大切にするようにと言われた事。プレゼンの中で疑問→解決のストーリーを作ると伝わりやすいとも言われた。
続きを読むタケダはやりたいことを応援してくれる、という言葉が印象的でした。実際に、異なる分野から研究を移られた方や、グローバルに活躍される方など、社員の皆様が自分のやりたいことをしっかりと持ち、それに挑戦されていると感じました。
続きを読む座談会や昼休憩、フィードバックなど、オンラインではあったが、極力学生とコミュニケーションを取ろうとしてくれた。グループワークに関しては、フレームワークを用...続きを読む(全119文字)
昼食や夕食も、社員の方と一緒に話しながら食べたので、いろいろなお話を伺えました。武田薬品は今グローバル人材の不足が問題となっており、M&Aで買った会社の人...続きを読む(全113文字)
会社名 | 武田薬品工業株式会社 |
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フリガナ | タケダヤクヒンコウギョウ |
設立日 | 1925年1月 |
資本金 | 779億1400万円 |
従業員数 | 47,099人 |
売上高 | 3兆1978億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | C.ウェバー |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 1076万円 |
電話番号 | 06-6204-2111 |
URL | https://www.takeda.com/jp/ |