
24卒 夏インターン

パワーポイントを用いて研究員の一日や、組織の歴史、研究内容について説明があった。その後グループディスカッションというよりは個人で回答していく形式のワークが...続きを読む(全83文字)
武田薬品工業株式会社
武田薬品工業株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
パワーポイントを用いて研究員の一日や、組織の歴史、研究内容について説明があった。その後グループディスカッションというよりは個人で回答していく形式のワークが...続きを読む(全83文字)
会社の歴史や事業領域、ホームページにのっていないこと等の説明がされた後、事前に分けられていたグループでディスカッションをして、テーマに関する班の回答を作成...続きを読む(全83文字)
自分の研究に関するプレゼンを5分で行います。その後、質疑応答を通して研究員や他の学生とディスカッションします。そして最後に、研究員の方に自由に質問できると...続きを読む(全85文字)
午前は人事の方の自己紹介と企業説明。主にマインドについて力を入れて説明された。午後はインバスケットゲーム(複数のメールに優先度をつけて振り分け、それに対応する)。外部教材で武田薬品とは関係のない内容であった。MR同行見学。学生一人に対し現場のMRが一人つき、一日助手席に乗せてもらって行動を共にし、働いている様子を見学する。見学先は個人病院が多く雰囲気は非常になごやかだった。未来型のMRとは?というテーマでグループ発表を行った。朝から最終発表へ向けて話し合いとの模造紙の作成を行った。最後は5人程度の人事の方の前で発表を行い、班ごとにフィードバックをもらった。
続きを読む会社の中身や人を知ることができたのが一番大きかった。外資的な要素が多いと感じていたため、殺伐とした雰囲気を想像していたが、内資系企業と変わらないくらい社員...続きを読む(全127文字)
私はこのインターンシップにて志望度が下がった。就職活動をする中で、やりがいよりも金銭的に安定しているかどうかをある程度のフィルタとして見るようになっていた...続きを読む(全124文字)
社員の方やインターン生の雰囲気はよく、居心地は良かったが、実際のMRの仕事そのものに魅力を感じることができなかった。幅広い専門知識を存分に生かせるというよりかは、いかに医療関係者のご機嫌を取るかが重要であるように感じてしまった。また、全国転勤で、時には危険な場所での運転も必要であると知り、自分には難しいと思った。
続きを読む自身の芯をしっかりと持ち、楽しく仕事をされる社員の皆様とお話できたことで、自分もこの中で働きたいと思うことができたからです。研究所見学や社員さんとのお話を通して仕事内容や入社後のキャリアについて詳細に知ることで、自身が働くイメージを掴むことができたことも志望度が上がった理由の一つです。
続きを読む売上高に関しては日本トップの企業ですが、バイオ医薬品は未だ発展途上なことが分かり、だからこそその分野に貢献して、画期的な医薬品をいち早く世に送り出したいと...続きを読む(全138文字)
社員の人の中にはフレンドリーな人も居て、かなり情報を引き出せそうだったから。また、社員の方が時々品定めするような目で見ていたので優秀な学生はスカウトなど別...続きを読む(全91文字)
インターン参加者の特別なイベント招待などはなかったため。私は後日動画を提出していないが、提出した他のインターン生によると特に音沙汰はないようだったため。動画の評価が高ければ何か連絡があったかもしれないが現時点では不明。
続きを読む選考には関係しないということが明言されていたためです。しかし、インターンシップに参加することで企業や研究職の仕事内容について詳しく知ることができるため、志望動機などに深みを与えられると思います。
続きを読むESやWebテストの免除、面接のスキップやリクルーターが着いたり…といったことが、一切無かったため。面接でも、インターンシップに参加したことに全く言及され...続きを読む(全119文字)
インターンシップ参加時点であまり武田薬品工業の情報が公にされていなかったことから、本選考でESや志望動機を述べるうえで、企業理解をアピールでき、有利になる...続きを読む(全88文字)
正直業界を全く絞れておらず、関西本社の大手を手当たり次第受けようと思っていた。企業、業界研究も進んでいなかったため、大手企業を中心に志望していた。自分が理系院生なので、完全な文系職よりかは理系の専門知識を生かせる業種がいいと漠然と考えていた。また、福利厚生や教育が手厚く、長く働き続けられる職場がいいと思っていたので、外資やベンチャーは考えていなかった。
続きを読むMR職は自分にはあまり向いていないと思った。全体的な志望企業・志望業界の変化はあまりなかったが、自分のやりたい仕事ができる業種かどうかを事前に見極めることが大切だと感じ、選考前に企業研究、業界研究をしっかりやるようになった。また、自分とレベルの近い人との方が仕事をしやすいと感じたので、企業研究時に採用校のデータを見る事も重要だと思った。
続きを読む国内の製薬企業を志望していましたが、その他にも自身の研究分野と比較的近い化粧品や食品業界など広く業界をみていました。製薬企業においては、一口に研究といっても探索研究から分析、安全性研究まで様々な部門があるため、それぞれにおける仕事内容や自身の適性について知るために様々な職種のインターンシップに参加していました。
続きを読む実際に企業の雰囲気を体感することで、志望度が上がりました。また、インターンシップを通してグローバルな環境で働く楽しさを感じ、外資系の製薬企業もみるようになるとともに、英語の勉強を再び始めました。さらに、同じ医薬品業界を志望する学生との交流もでき、その後の就職活動でも相談し合える友人を作ることができました。
続きを読む「バイオ医薬品に注力している(していく)企業」を第一志望群と考えていました。そのため志望企業としては、自ずと大手企業に偏っていました。今後モダリティが多様...続きを読む(全157文字)
「バイオ医薬品に日本国内で注力している(していく)企業を第一志望と定めよう」と改めて思いました。本企業は日本国内最大手企業ですが、インターンシップに参加し...続きを読む(全189文字)
この企業のインターンシップに行く前は幅広い業界を見ていたが中でも出版社に対して強い興味を持っていた。そのため、集英社や講談社、小学館、KADOKAWAなど...続きを読む(全166文字)
逆スカウト経由なので、あまりこの企業に対してのイメージはなく、自分に是非参加してほしいという企業ということで、かなり好感度は高かったように思う。また、どの...続きを読む(全185文字)
全ての社員さんが、利益や営業成績よりも患者さんや医療関係者の気持ちの方を優先しているのを強く感じた。クライアントにとても真摯に向き合っており、このことが結果的に実績に繋がっているのだと思った。また、MRは本来の業務よりご機嫌伺いの世間話が多いのだという負の面を知ることもできた。
続きを読む参加して最も良かったことは、実際の企業の雰囲気を感じられたことです。社員さんとお話できる時間がとても多く、気軽な雰囲気で何でも質問をすることができました。参加前は外資系の雰囲気が強いのだろうとイメージしていましたが、実際はグローバルな環境で働け、優しくて話していて面白い方が多い職場であると感じました。
続きを読む【良かったこと】本選考の前に、製薬企業の研究員に対して自分の研究をプレゼンする体験したことで、学外の方(というか製薬企業の研究員)がどのような質問をするの...続きを読む(全159文字)
とにかく優秀な学生に会えるというのが一番だと思う。文型でも理系顔負けの知識量のある人や、知識はあるが、営業などの仕事がしたいということでこのコースを選ぶ人...続きを読む(全144文字)
班に自己主張が強いメンバーがおり、他のメンバーとその子をなだめるような形になり大変だった。一定以上の学歴の大学のみのインターンではこのような苦労することは稀だったので、やはりレベルの高い学生の多いインターンに参加すべきだと思った。また、社員さんと個人的に話す時間がほとんどなかった事も残念だった。
続きを読む希望する部署で働かれている研究員の方々の前で、自身の研究を発表する場面があり、普段の研究発表とは異なる角度からの質問に答える必要があったことです。しかし、その分自身が入社した後のイメージを掴むことができ、研究員の方々の様々な考え方を知ることができてとても貴重な機会になったと思いました。
続きを読む参加している研究員及び学生の、それぞれの専門性が微妙に違ってるので、良い意味での素人質問があったり、学内やラボ内の分かっている者同士のディスカッションのス...続きを読む(全138文字)
短い時間で、会社のことを理解して、新規事業について立案して、スライドを作って発表しなくてはいけないため、かなり時間に追われたような内容だった。そのため、頭...続きを読む(全146文字)
全部プレゼンで説明しようとしなくてもいい、質問されたら答えればいい、詳しさよりも見やすさやや分かりやすさを大切にするようにと言われた事。プレゼンの中で疑問→解決のストーリーを作ると伝わりやすいとも言われた。
続きを読むタケダはやりたいことを応援してくれる、という言葉が印象的でした。実際に、異なる分野から研究を移られた方や、グローバルに活躍される方など、社員の皆様が自分のやりたいことをしっかりと持ち、それに挑戦されていると感じました。
続きを読む自分の研究についてプレゼンし、質疑応答の機会があったので、自分の研究に関して製薬企業の研究員とディスカッションできたことがとても印象的でした。自分の研究テ...続きを読む(全106文字)
会社の説明は人事の人が行ってくれた。その後、グループワークでは班に対して社員が着いて、困ったことを聞くことができたり、行き詰まったときには話をしてくれたりした。続きを読む(全80文字)
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
九州大、京大など旧帝大が多いイメージ。また博士課程の方もいらっしゃた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
割合や詳細はわからないが、話した人の学歴は東大や京大だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国立が多かった気がします(全体での会社及び職種紹介後、五人一組のプレゼンルームに分かれてしまったので、同じグループだった人についてしか分かりません)。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
理系大学院生で構成され、様々な大学から学生をとっていると感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京阪の院生2、地方国公立院生2、文系学部生数人、残りは私大薬学部院生。学歴はそれほど高くないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 武田薬品工業株式会社 |
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設立日 | 1925年1月 |
資本金 | 779億1400万円 |
従業員数 | 47,099人 |
売上高 | 3兆5690億0600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | C.ウェバー |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4丁目1番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 1076万円 |
電話番号 | 06-6204-2111 |
URL | https://www.takeda.com/jp/ |