
24卒 夏インターン

まず会社説明が行われた。次に臨床開発職やPV職などの各職種についての説明がそれぞれの部門の方々から行われた。そしてグループワークを行い、最後に座談会が開催...続きを読む(全81文字)
日本新薬株式会社
日本新薬株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本新薬株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まず会社説明が行われた。次に臨床開発職やPV職などの各職種についての説明がそれぞれの部門の方々から行われた。そしてグループワークを行い、最後に座談会が開催...続きを読む(全81文字)
製薬業界に関連した内容のチーム対抗早押しクイズ大会がありました。その後、チームごとであったらいいなと思う福利厚生制度について話し合い、全体に向けて発表しま...続きを読む(全203文字)
まず、zoomに接続して、職種ごとの説明があった後に開発職を1日体験するグループワークがありました。グループワークではプロトコールの作成を体験し、発表、座...続きを読む(全88文字)
風通しの良さを肌で感じたためです。もともと挑戦できる環境で働きたいというのは自分の就活の軸として大きく掲げていました。その挑戦できる環境というのが本当に実...続きを読む(全122文字)
インターンシップへ参加しても志望度は大きく変化しませんでした。日本新薬に対しては総合的に良いイメージを持っていました。京都で生活できる点、福利厚生が充実し...続きを読む(全144文字)
どの製薬企業においても開発職の社員の方々には妙な緊張感があるが、日本新薬の社員の方々は開発職の社員の方々もフランクで接しやすかった。そういう点に好印象を抱いた。日本新薬は希少疾患という難しい分野を扱う企業なので、どの職種の社員の方々も想いやりがあるように思い惹かれた。
続きを読む規模も決して大きくなく、グローバル化がちょうど加速している会社であることもあり、モニタリング業務から治験計画、海外駐在までほぼすべての業務を経験できることが分かり、開発職としてのオールラウンダーを目指せることが分かったからです。また、難病・希少疾患という特殊な領域に注力していることから、臨床試験の判断基準も自分たちで一から作り上げていける点も魅力的でした。
続きを読む日本新薬は希少疾患に力を入れているため、中々治療薬がでてこなくて苦しまれている患者様に強くピンポイントに貢献をすることができることを知った。また、キャリア...続きを読む(全129文字)
直接的に本選考において、どこかのステップが免除になる等の処置はありませんでした。一方で、日本新薬という会社についてや仕事の内容についてかなり詳しく教えてい...続きを読む(全100文字)
個人的な意見として、本選考は高倍率であるため、書類選考や一次面接などではインターンシップへの参加状況が加味されるのではないかと思っていました。実際はどうな...続きを読む(全87文字)
日本新薬はインターンシップに参加した後に開催されるイベントが複数存在するが、早期選考などはなく特に優遇などは存在しないというように話を聞いていたため。その...続きを読む(全97文字)
製薬業界を第一志望に受けることを考えていたが、MR職で応募するか開発職で応募するかを迷っていた。インターンシップに参加して、開発職の業務の難しさを感じ、本選考ではMR職に志望することを決めた。開発職への未練は少なからず残っているので、CRO業界を並行して受けることで、面接の練習をしながら考えていくことにした。
続きを読む前回までのインターンシップで社員の方々に和やかな印象があり、今回も変化はなかった。若手社員の中に同じ大学のOGがおり、なんでもぶっちゃけて話をしてくれた。座談会は基本的にタブー質問のようなものがあるが、そういうことを気にせず答えてくれるところにも良い印象を受けた。本選考でも必ずエントリーしようと思った。
続きを読む製薬企業の臨床開発職に絞って就活を進めていました。本インターンを受けた段階でCROから1社に艇をいただいていたこともあり、臨床開発職への理解はそれなりに深まってはいたと思います。開発職を目指していた理由としては、研究職以上に多くの部署・世界各国の当局の方とかかわりながら仕事を進めていく仕事であることもあり、自分の性格がよりマッチすると考えていたからです。
続きを読む秋インターンの際も座談会はあり、その時と比較しても社員の方の和やかかつ優しい印象に変化はありませんでした。開発職は非常に業務内容が理解しにくい職種であり、他社の説明会では自分の質問に対してあいまいな返答をされることも多かった中、今回の社員の方は極めて明快な回答をしていただくことができ、またどのような内容の質問も受け入れてくれる感じがありました。本選考も予定通りエントリーしようと決めました。
続きを読むインターンシップの参加前後に関わらず、製薬業界を中心に見ていました。理由は、臨床実習に行った際に、薬の限界というのを感じ、自分がなにかそのような方に貢献で...続きを読む(全153文字)
日本新薬のイメージに関する変化はありませんでした。イメージが実際に具現化されるような感じがしました。もともとのイメージとして、アットホームですごく温かい企...続きを読む(全165文字)
製薬業界と化学業界を志望していました。理由は私の専門を活かせる企業があるからです。その中でも製薬業界を志望した理由は2つあります。1つ目は、ハイリスクハイ...続きを読む(全183文字)
インターンシップにより企業・業務・社員に対するイメージや志望企業・志望業界の変化はありませんでした。元々本選考でも日本新薬を受ける予定でいたので、その後の...続きを読む(全177文字)
業務内容が分かりにくい開発職の業務を体験することで、より鮮明に職種を理解することができたとおもう。社員の方へ質問する時間も多く、製薬業界の開発職とCRO業界の比較であったりそれぞれの役割についても聞くことが出来た。どの社員も比較的質問しやすい空気があったのでとても勉強になった。
続きを読む説明だけでは中々業務が理解できないとされる開発職のコア業務を体験することができ、実際に開発職として働くイメージをつかむことができました。また、実際に開発職として働くベテラン社員の方とも相談を重ねながら計画を練る体験ができたことで、開発職として働くうえで求められる視座も新たに学ぶことができました。
続きを読む日本新薬の風通しのよさはすごく感じました。先輩などから聞いていて風通しが良いということは言っていたのですが、本当に風通しが良く、先輩と後輩の関係性がよく、...続きを読む(全137文字)
参加型のインターンシップであったため、製薬業界と日本新薬への理解が深まりました。特に、チーム対抗早押しクイズ大会は終始わくわくしながら参加していました。チ...続きを読む(全131文字)
治験計画を立てる経験は誰もしたことがないので、どういう観点を意識していけばいいのか分からず議論がつまる場面が何度かあった。ただし他の班の発表を聞いたり、さいごに模範解答?のようなものを社員の方が説明してくれたので、もやもやを残さずにワークを終えることが出来た。
続きを読む初めての製薬企業開発職のインターンシップだったこともあり、治験計画を立てた経験もなかったため膨大な譲歩を同時に整理していくのがとても難しいと感じました。また、考えるべき情報が多数ある中で、30分という制限時間で1つの答えを導かなければならなかったことも苦労した点の1つです。
続きを読む大変だったことは、意見をまとめることです。グループのメンバー全員が意見を積極的に出すタイプであったため、その中から一つに集約していくことがとても大変でした...続きを読む(全122文字)
早押しクイズ大会において、私は早押しに勝つことができませんでした。チームメンバーを含め、業界研究と企業研究をしっかりと行なって問われる部分を予測できている...続きを読む(全127文字)
最後に開発職社員4人と数分間座談会のようなものがあった。ベテラン社員はまじめな印象があり、少し質問しにくかったが、若手社員に関してはかなりぶっちゃけた話をしてくれるので、会社の聞きにくいことを何でも聞くことが出来た。
続きを読むグループワーク中には任意のタイミングで開発職の社員の方に意見を仰ぐことができ、その際に「それは現実問題として実現できるのか?」と何度もクギを刺されました。理想的な計画であっても、現在の医療環境を取り巻く法規制を考慮に入れた内容でないと治験は実施できないものであると強く感じました。
続きを読む社員の方との関りとしては、グループワークに社員1人ずつ入ってくださったので、その方から指導していただくことはありました。また、座談会の際に質問する機会もあ...続きを読む(全82文字)
チームに分かれて活動するインターンシップだったので、チームの早押しクイズ大会およびグループディスカッションの結果に対するフォードバックがありました。個人的...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
東大や京大、旧帝大、慶應、名古屋市立など、基本的に偏差値の高い大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
グループごとで自己紹介の時間がありました。私のグループには国公立大学の修士の方しかいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学名についてはお互いに伏せるように言われていたので、わかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
国公立薬学部が半分強、他は私大だったが、京都の会社ということもあり西日本の学生が多い印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加学生の大学にとくに特徴はなかったように感じる。やはり京都薬科大学の学生は少し多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 日本新薬株式会社 |
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フリガナ | ニッポンシンヤク |
設立日 | 1919年10月 |
資本金 | 51億7400万円 |
従業員数 | 2,125人 |
売上高 | 1375億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中井 亨 |
本社所在地 | 〒601-8312 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 795万円 |
電話番号 | 075-321-1111 |
URL | https://www.nippon-shinyaku.co.jp/ |