国立研究開発法人理化学研究所のプログラマ（制御系）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全11件）

ワークライフバランスは両立しやすい。
成果が学術研究上の発見なので、その要件さえ満たせればというが簡単ではない。
しかし、物理系の研究になると施設の使...続きを読む(全186文字)

最先端の機器を扱っているのはエリートたちで、ついていけない話が多いかと思ったがそうでもなかった。
彼らは学術には詳しいが工学やソフトウェアに関しては知識...続きを読む(全182文字)

年度予算が決まっているために、昇給はない
厚意でチーム内予算で昇給してくれたが、年度切り替えで元通りに戻された。
上限は決まっているので、優秀な人ほど...続きを読む(全161文字)

上層部の意思決定は的確で、国の希望に沿った研究や組織運営がなされているように見える。
現在の組織運営で事業が縮小傾向になることはないだろう。
だが、決...続きを読む(全163文字)

福利厚生は非常に充実している。
研究者の共済制度のようなものものあるし、設備も豊富である。
休暇制度は、チーム内で完結しているので取りやすい。
業務...続きを読む(全158文字)

独立行政法人なので文科省大臣と答えるべきです。
大きな組織を運営していく舵取り役として、賢明な選択をしてきたと思う。
末端ではわからないような政治的な...続きを読む(全154文字)

自分から行動することもできるが、基本的にトップダウンである。
まとまって行動するだけでは、スキルアップは望めないので
自分から提案することを視野に入れ...続きを読む(全189文字)

管理職の方々は非常に聡明な方といわゆるお役所タイプの方と、はっきり分かれている。
これがポイントで、持ちかける相談内容によって話の進め方を調整できるのが...続きを読む(全179文字)

携わりたい研究分野のチームへ配置されれば、それこそ死ぬほど研究できる。
年俸制なので、残業代などは出ない。(見なし残業)
朝から晩までオフィスにいても...続きを読む(全170文字)

所内で女性を見ることは多いが、管理職の中に女性は少数派である。
しかし、女性だから意見しにくいという場面はない。
研究員として活動している女性は世界的...続きを読む(全176文字)

人員が足りないが補充されることもなく、仕事量も増えていったので。
仕事の内容もプレッシャーのかかるものが多く、気が休まらない。
昇給テーブルもない年俸...続きを読む(全167文字)