ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターン
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンの概要
課題・テーマ | 新卒採用においてケンブリッジが抱える問題に対して,具体的提案を行う |
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会場 | 本社オフィス |
参加人数 | 学生24人 / 社員8人 |
報酬 | 15000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2024卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン 3dayssummerjob (2022年8月開催)
- 2022卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン コンサルタント (2020年8月開催)
- 2020卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン コンサルタント (2018年8月開催)
- 2020卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン Cambridge Summer Job 2018 (2018年8月開催)
- 2020卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン コンサルタント (2018年8月開催)
- 2020卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン コンサルタント (2018年8月開催)
- 2019卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 冬インターン コンサルタント (2018年4月開催)
- 2018卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン コンサルタント (2016年8月開催)
- 2018卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 夏インターン 総合職 (2016年8月開催)
- 2017卒 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 冬インターン コンサルタント (2016年2月開催)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンの内容(10件)
22卒 夏インターン
3日間を通じて、同じグループでワークを行う。1日目は、社員へのヒアリングや実態調査を行った。多くの情報を整理し、現状の課題を洗い出す作業。1日目の終わりにはグループ内で互いへのフィードバックを行った。3日間を通じて、同じグループでワークを行う。2日目は、午前中にメンターからの個人フィードバックが行われた。ランチは座談会が行われた。基本的には1日目の続き。施策の決定まで行った。その後、残業を行ない、施策の詳細化を行った。3日間を通じて、同じグループでワークを行う。3日目は、午前中に発表用のパワーポイントを完成させ、リハーサルを行った。午後にはプレゼンテーションを行った。インターンシップ後には、オンライン飲み会が実施された。
続きを読む20卒 夏インターン
初日は会社説明や社員による講義が中心だった。2日目以降は、現状調査・課題の特定・原因分析などを行った。ワーク中に何か不明な点があれば、社員にアドバイスを求めたり、資料を請求することができる。3日目には、社長への中間プレゼンテーションを行った。中間プレゼンテーションで得られたフィードバックを基に、施策をより具体化していった。また、最終プレゼンテーションに向けて、資料の作成を行った。最終日に、再び社長に向けて、プレゼンテーションを行い、終了。
続きを読む20卒 夏インターン
グループ内での自己紹介や会社説明、ファシリテーションの講義があり、それ以外は全てグループワークの時間だった。1日の終わりには反省会をし、社員の方からフィードバックをいただいた。基本的にはグループワークが中心で、最終日のプレゼンテーションに向けて話し合いを進めたり、ヒアリングをしたり、プレゼン資料を作成したりした。最終日には社長に向けて、自分たちが考えた施策をプレゼンテーションした。
続きを読む20卒 夏インターン
グループ内で施策立案に至る手法を話し合った。個々の意見がある中で、妥協したり合意したりお互いの意見を取り入れながら施策を考えるために施行錯誤した。9:00〜18:00という時間枠に限らず、社内で遅くまで議論したりそれでも納得できないことは社外で話し合った。また、1日に2時間ほど社員からのトレーニング時間が設けられ、議論の技法や上手く話し合う話し合い方についてインプットを受けた。社長へのプレゼンに向けてパワポ作りや施策の具体化に務めた。またプレゼンの役割分担やリハーサルを行った。完成度の高いものを作るために、常に話し合いは重視した。最後は全員が合意した後、スピード感を持ってプレゼンに向けて準備を行った。
続きを読む20卒 夏インターン
1日目は会社説明や社員さんによる講義が中心だった。Icebreakerというチームメンバーが仲良くなれるような企画があり、メンバーと仲良くなるのは容易だと思う。業務内容としては、課題の仮定・現状調査・課題分析などを行った。ワークのなかで、社員が適宜アドバイスを入れる。3日目には社長への中間プレゼンテーションを行った。社長への中間プレゼンテーションをもとに施策詳細化を行い、最終日に提案プレゼンを行う。後半になるにつれて、社員のアドバイスが突っ込んだモノになっていったように感じた。
続きを読む19卒 冬インターン
1番最初に課題・資料が渡される。午前中はグループでの討論が可能。しかし、午後になったら他人と喋ってはいけない。最終発表は学生1人に対して審査員1人がついて審査される。
続きを読む18卒 夏インターン
まずは、課題についての説明があり、前半は現状の問題点を把握するのに時間を使った。その後、実際のNPO法人の方にヒヤリングなどを行い実際に考えていた問題点が正しいかどうかの裏付けを取った。解決策を提案するのではなく、実際に作れるものは作ってしまいましょう。ということだったので、制作物を分担して作った。一部は持ち帰りの仕事として滞在しているホテルで行った。あとは発表用の模造紙づくり
続きを読む18卒 夏インターン
前半は会社説明や各チームについた社員さん(PM)による講義が中心だった。社の文化としてIcebreakerを行うというものがあり、早期からチームメンバーが仲良くなれるような仕掛けが山のようにあった。業務内容としては、ヒアリングと課題抽出の繰り返しで施策のタネの様なものもポツポツと出てくる。フィードバックは1日に何度も行われ、基本的にPMはフルコミットしてくれるが、チームについてくれるPMによりけりな面もあり、大量の講義を行い、社員さんも学生が作業する中同じことをするチームもあれば、基本的に放置のところもある。3日目に中間発表があり、社員さんの気分次第では質疑応答でズブズブ刺される(本当に気分次第)。ここからは、施策の詳細可に入り、ヒアリングをして施策がぼけていないかを顧客に確認する作業になる。顧客にも施策を考えてもらうなどユニークな業務もあった。5日目に最終発表があるが、チームによってはプレゼンの資料作り等で4日目は終電との戦いになる。最終発表は偉い社員さんも多数参加し、顧客から最終y数賞の発表、社員さんから社員賞の発表がある。
続きを読む17卒 冬インターン
午前中は与えられたテーマに対して全員で話し合って意見を共有します。午後は個人作業で社員の方に対するプレゼンテーションを各自作っていきます
続きを読むケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
変わらない。自分自身が大手企業に行きたいという気持ちを再確認した。サマーインターンシップは10社ほど参加したが、唯一の中小企業であった。中小企業について知ることを通じて、大手企業志向の理由を明確化することができた。しかし、思考力のトレーニングや自分の強み・弱みを明確化することができた。
続きを読む志望度が下がった理由は、企業のカルチャーと自分との親和性が低いと感じたことと、事業会社への志望度が上がっているためである。 第一に、企業のカルチャーは本当によく考えられていて素晴らしいと感じる反面、自分には合わないと思った。 第二に、三人称視点ではなく一人称視点で仕事をする方が本気になれる性格であるため、事業会社の方が向いていると考えている。
続きを読むトレーニング内容が実践的であったことと、メンターの方々も力を入れて教えてくださったように思う。また、最終プレゼン後は懇親会で3次会まで行われていたり、仕事とプライベートの区別がはっきりしていると思った。また社員さんにヒアリング中に会社への満足度の高さを感じ、自由度の高い社風も含めて志望度が高まった。
続きを読む社員の方々の働き方を見ていて、生き生きしており仕事を楽しんでいるのが感じられ、その雰囲気が自分の理想に近いと感じたから。また、ジョブを通してコンサルタントのやりがいも感じることができ、コンサルタントになったら働くのも楽しそうだと思ったから。
続きを読むケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで優秀だと判断された場合、最終面接に案内される(ごく一部ではあるが)。また、案内されなかった場合も、本選考の一部選考が免除される可能性があると案内があった。
続きを読むインターンシップに参加することで、企業への理解が深まり、コンサルティングの仕事内容も知ることが出来る。さらに、インターン生向けの講座などもあるため、それらに参加していけば企業が求める人材に近づけると思う。
続きを読むインターンシップ後に何名かは本選考に呼ばれ、そのまま社長面接を経て内定が出される。インターンシップを経験することで学生も企業もお互いに理解が深まり、マッチング率は高いように感じた。また、社長とはインターン中に何度か話していたので、緊張も特になく、リラックスして話すことが出来た。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
特に定めずに、⼤⼿企業を幅広くみていた。社会に与えるインパクトの⼤きさと転職の際の市場価値、安定性から、ぼんやりと⼤⼿企業を志望していた。中小企業を知らずに大手志望に絞ってしまって良いのか、確認したかったため、今回、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズという中小ファームのインターンシップに参加した。
続きを読む2つの影響があった。まず、大手企業への志望を高めた。初めての中小企業のインターン参加だった。今後は大手企業に絞って就職活動をすすめようと決意した。次に、コンサルティングファームへの志望度が高まった。コンサルタントは論理的思考力のみが重要だと思っていたが、自分自身の明るさやムードメーカーといった要素も評価されるということがわかったため。
続きを読む幅広く業界を見ていたが、学生から人気のあるコンサルティング業界への関心は強かった。自分たちで気づけない企業課題を、コンサル会社が見つけ出し解決策を練っていくところに魅力を感じていた。一方で事業会社も魅力的であり、特にIT・商社などは関心の強い業界だった。比較的幅広く業界・業種を見ていたように感じる。
続きを読む自分の理想像・価値観・特徴に合った企業に行きたいと考えるようになった。業種・業界で絞るのではなく、個々の企業の事業や特色、展望などと自分を照らし合わせて、仕事を決めていきたいと思った。そのためには、自己分析を徹底的に行う必要があるため、インターンシップ以降自己分析にかける時間が増えた。また、1Dayインターン参加し、多くの企業の特色をつかむように努めている。
続きを読むコンサルティング・外資系(メーカー・金融)を中心に見ていた。ITベンチャーで長期インターンをしていることもあり、就職にベンチャー企業は向かないと感じていたためである。また、英語を使った仕事をグローバルにしたいという思いがあり、外資系を中心に見ていた。具体的には外資系コンサルティングであるBIG4や金融系でゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー等である。
続きを読むコンサルティング業界への志望度は高まった。今までは従業員数の多い企業に目を向けがちだったが、少人数で成果を出している企業への興味が高まった。また、インターンシップを通じて社長へ直接意見が言えるような環境や、それを受け入れる自由な社風を体感して、大きいだけの企業よりも成長速度が速く、自分のやりたいことができると感じた。
続きを読むケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターン当日の感想
参加して学んだこと
思考体力がついた。自分自身の強みと弱みを明確に把握した。 3日間思考をし続け、アウトプットをし続けるため、思考体力がつく。 社員や参加学生から多くのフィードバックを頂くため、自分自身の強み弱みを明確に把握し、その後の就職活動に活用することができた。
続きを読む1番良かったことは、自己分析を深められたことである。フィードバックやグループワークを通じて、自分の価値観や特徴をつかむことが出来た。 2番目に良かったことは、ファシリテーションスキルを学べたことである。就活のみに限らず、サークル活動や授業でも生かすことのできるスキルだと思う。就活にフォーカスして述べると、このインターンシップに参加してから、他のインターンシップのグループワークにおける評価が大幅に上がった。リクルーターや賞金の獲得など、成果を実感する機会が増えた。
続きを読むグループで成果を出すことの楽しさや、議論することの楽しさなど、コンサルティングという仕事の魅力を存分に知れたと思う。学生同士のコミュニケーションが多かったり、懇親会があったりなど、チームの仲が深まった。人の意見をちゃんと聞く姿勢も身についたと感じる。
続きを読む参加して大変だったこと
PDCAを回すこと。毎日フィードバックを頂くため、それに基づきPDCAサイクルを回さなければならない。PDCAを回せているかは非常に大きな評価基準となっていると感じた。しかし、一朝一夕で変えられるようなことばかりではないため、非常に難しかった。
続きを読むバックグラウンドの違うメンバーが1つになるのに時間を要したこと。前半は議論の質が低く、優先度の低い議論に多くの時間を要し、他のチームよりも進行が遅れていた。後半になり、役割分担などを徹底したことと、社員のアドバイスが突っ込んだモノに変わっていったことで解決した。 また、個人的に苦労した点としては、ファシリテーションの習得が非常に難しかった。普段、組織やチームでトップダウンによる指示を行っているからだと思う。今後の大きな課題だと感じた。
続きを読むテーマが曖昧だったので、施策を考える手法が人によって多様化していたので、どの手法で進むかの話し合いが多かった。施策を考える時間を多く取るべきだったが、そこに至るプロセスで逐一話し合ったり、そもそも話す必要があるのかについての議論など、グループワークの大変さを感じた。
続きを読む印象的なフィードバック
明るく、場を盛り上げる存在だと言われたこと。コンサルタントは論理的思考力が最も重要だと考えていたが、グループワークをうまくすすめていくためには、そういった存在も必要なのだと感じた。
続きを読むとにかくフィードバックの回数が多いことが印象的だった。合計10回以上のフィードバックがあったと思う。具体的には、ワークのなかでのフィードバック・毎日の終わりのフィードバック・最終日のフィードバック・インターン後のフィードバックがあった。自己分析に非常に役立った。
続きを読む論点を明確にすること。「今何を話しているのか」を明確にし、それを解決した上で次の議論に進むこと。はじめは論点があちこちに飛んで議論がなかなか終着しなかったが、そのアドバイスを頂いてからは、個々が積極的に論点を合わせる努力をしていた。議論の途中で浮かび上がった疑問はボードに書いて後で話すこととすることで、全員が納得できる議論が出来た。
続きを読むケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶が多く、東大、一橋や東京理科大も何人かいた。全体的にレベルは高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
早慶が4割、関西の大学(関関同立)や国立大学も参加していて、様々な地域からの学生がいたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- 筆記試験
- 最終面接
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
自分のチームは大学のレベルも場所もバラバラだった。「大学がどこどこだから」というのは無いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- 筆記試験
- 最終面接
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が中心のように感じた。修士課程・博士課程在籍の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- 独自の選考
- グループディスカッション
- 最終面接
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
海外大,国公立大~MARCH以下の私立大学までさまざまだった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
22卒 インターンES
- Q. お題:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ社(以下、ケンブリッジ)からコンサルティング依頼を受けました。 ケンブリッジの主な収益はコンサルティングサービスですが、社員数の増加や社員の社歴の幅も広がったことにより、多様な働き方を実現する必要性を感じ、外部向けのトレーニングビジネスを拡大しようと考えています。 今後トレーニングビジネスをどう展開していくべきか提案してください。 また、そのためにどのような準備をしますか。(1000字) ※前提 ・現在もお客さまや外部からのニーズにより、2か月の1度の外部向けの有料トレーニングを実施しています。 ・毎回30名程度を集客しています。 ・現在はケンブリッジのワークスタイルをトレーニングにしています。(ファシリテーション、資料作成、コミュニケーション)
-
A.
そのための準備として、2点挙げる。 前者に対しては、現在行っているセミナーの集客状況、参加者の分析、満足度など、様々な分析を行う。 後者に対しては、YouTubeのコンテンツの質の向上。 貴社の現状を確認する。貴社は、「ファシリテーション型コンサルティング」が特徴。提供するサービスは、組織・業務変革から新規事業創造、人材育成など、多岐に渡る。 現在、2か月に一度、有料トレーニングを行っている。おそらく、ニーズに答えるために開催していると予想され、サービスの質は問題ないと考えられる。また、コンサルタントの72%が、講師経験がある。新たに、トレーニングビジネスのために、人材育成を行う必要性はないだろう。今後展開していく内容は、現在の内容を引き続き行う方向性でいいだろう。 貴社は、セミナー活動にも力を入れている。現在受付中は3件、準備中は22件。定員は500名に設定され、多くの集客が見込めそうだ。参加者を、有料トレーニングへと繋げることはできないだろうか。セミナー参加者に対し、有料ビジネスへ招待。そのためには、セミナーの満足度が高くなければならない。そのために、上記した分析を行うとともに、アンケートなどを試行。改善点を洗い出し、セミナーの質の向上につなげる。質が向上すれば、おのずと有料トレーニングにも興味を持つはずだ。 また、貴社のYouTubeチャンネルを拝見した。2、3本鑑賞した。非常に興味深く、見ていて楽しかった。現在、ビジネス系の分野を題材とするYouTuberの需要は高まっている。例えば、ビジネス書を要約するチャンネルは、41万人もの登録者を抱えている。私は一年ほど前に登録していたが、当時は数万人であった。本格的に注力すれば、多くの視聴者を獲得できる。動画の閲覧者が、貴社に興味を持つ。有料トレーニングへと繋げることができるだろう。そのためには、サムネイル、動画の構成など、改善する余地は沢山ある。YouTubeコンサルに外注し、質を高めるのも一つの手だ。サムネイル一つ変えるだけで、再生回数は大きく変わる。 貴社のトレーニングビジネスは、質が高いと考えられる。ノウハウもあり、具体的な開催方法などには、触れる必要がないと考えた。今回は、どう集客を増やすかに注目して、論述した。 続きを読む
19卒 インターンES
- Q. ○問題 個人経営でパンを製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。 (いわゆる、商店街にありそうなパン屋さんです。1店舗しかありません) パンは年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。 お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。 また、そのためにどのような準備をしますか。
-
A.
お客様との初回の打ち合わせは、売上を下げている可能性がある要因を探る現状分析を議題にし、そのためにリピート率把握、店内サービスや競合調査、時流分析の準備をする。 状況設定として、クライアントは商店街にある地元に根差した個人経営のパン屋さんであり、立地は悪くなく人の流入を見込めると定義する。 売上の要素を考える。売上に関わる要素は内的要因と外的要因に分けることができる。まず内的要因であるが、新規顧客獲得、リピート率、商品の質と品揃え、価格設定、接客、店内環境がある。地域に根差した個人経営店ということから考えるに、ビジネスモデルは既存顧客に重きを置いている可能性が高い。そのため売上減少には新規顧客獲得よりリピート率に問題がある可能性がある。リピート率把握のために、会員制度やアンケートなどを実施ししているのであれば、事前にリピート率についてのデータをクライアント側へ要求するべきだろう。次に購買行為に大きく関わってくる商品の質と品揃え、価格設定の要素である。商品の質と品揃え、価格設定が妥当かは、後に述べる競合の存在と一緒に合わせて調査する必要があるだろう。ただ商品の質と品揃えについては定量的に量るだけではなく、お店の本質についても考慮していくべきである。そして店内サービスである接客と店内環境について考える。接客とは店員の態度やオペレーションの早さ、店内環境は清潔さや雰囲気を示す。これについては事前に来店し調査することができる。 次に外的要因を考える。売上に関わる外的要因は、立地・競合・時流である。立地は人が流入するということで問題があるとは考えづらい。競合についてだが、同じような個人経営パン屋やスーパー・コンビニの存在が考えられ、競合に客が流れている可能性がある。競合がどのような価格、品揃え、施策を打っているかを調査する必要があるだろう。時流とは、地域自体の人口減少やパンへの需要減少等が考えられ、お店の施策ではどうしようもない要因のことである。クライアントを取り巻く時流の現状を把握する必要もあるだろう。 以上より、お客様との初回の打ち合わせは、リピート率、店内サービス、競合との比較、時流を中心とした売上を下げている可能性がある要因を探る現状分析を議題にする。そのためにリピート率把握、店内サービス調査、商品の質や品揃え施策を比較する競合調査や、時流分析の準備をする。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. 個人経営でパンを製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。 (いわゆる、商店街にありそうなパン屋さんです。1店舗しかありません) パンは年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。 お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。 また、そのためにどのような準備をしますか。
-
A.
お客様との初回の打ち合わせの議題は「情報収集」にしようと考えました。具体的にどんな情報を集めるのかというと、「経営者のやりたいこと」「過去に取った問題解決方法とその結果」「購買客層」「パンの種類ごとの売り上げ」です。 「経営者のやりたいこと」これは最も大切なことだと考えます。仮に問題解決策を示したとしても、それが会社の経営理念と反していたりしたら無用のものとなってしまうからさけでなく、ただ「売り上げを伸ばす」ことだけでなく「経営者の理想の会社にして売り上げを伸ばす」ということをした方が、顧客満足度の向上につながり、またコンサルタントとしてのやりがいが生まれるからです。初めに、どのような会社にしたいかのイメージをお客様と共有することは必須だと思います。また、どういうお店にしたいか、どういう考えでお店を開いたのか、どのパンを一番売りたいのか、といった経営理念のヒアリングが最優先です。 次に尋ねるべきことは、「過去に取った問題解決方法とその結果」だと考えました。自身が打ち出した解決策が過去に行ったものと同一では全く意味がなくなってしまうためです。そして、その方策の結果どのような変化が起きて失敗に至ったのかを確認することも重要な情報となりうると考えられます。 最後に「購買客層」や「パンの種類ごとの売り上げ」といったより具体的な情報を集めていきたいと考えます。ここで、「売り上げの少ないパン多いパンを集めその共通点を探り何が売れ、何が売れないかを探る」や「経営者の方が一番売りたいパンの売り上げが伸び悩んでいた場合はそのパンを目立たせる」、「どの年代のどの性別の顧客様が多いのかを分析し、客層に合ったパンを多く作る」などといった具体的な方策が浮かんでくると思います。 そのため準備するべきものは、過去の個人経営に対してコンサルを行った際の解決策とその結果、それに加えて成功しているパン屋さんの陳列等のマーケティング方法です。情報を収集した後には、具体的に何をどうするかといった話に移るかと思うのですが、その際に参考となるのが過去の事例と成功している店舗のモデルです。また、実際に成功している店舗の様子という具体例を持ち出すことで経営者の方「こんな風なお店はあなたの思い描くお店と合致しますか」といった質問もでき、より建設的に話が進むと考えられます。 続きを読む
16卒 インターンES
- Q. 「だるま」を製造、販売している会社のコンサルティングを依頼されました。「だるま」は年々売上が低下しており、売上を増やしたいとの意向です。お客様との初回の打ち合わせはどのような議題にしますか。また、そのためにどのような準備をしますか。(1000字以内)
-
A.
当該企業の「だるま」の売上増を目指す上で、まず第一に考えなくてはならないのがなぜ売上が年々低下しているのかという原因分析である。よって、クライアントとの初回の打ち合わせでは原因特定に向けた経営状況のヒアリングを行い、考えられる原因をクライアントと共有することを目的としたい。したがって、初回の打ち合わせの議題は「現状分析によるだるまの売上低下の原因特定」とする。 この打ち合わせを行うにあたって、考えられるだるまの売上低下の原因を事前にリサーチし、仮説立てを行っておく必要がある。原因を仮説立てるプロセスにおいて、私は「外部環境分析」および「内部環境分析」の二つの側面から企業を分析することが重要であると考える。 まず、だるま市場の外部環境について考えていきたい。第一に、だるま市場自体が衰退市場であることは大きく考えられる。世代交代によって、だるまの縁起物としての価値は薄れつつあるのではないか。すなわち、若い世代の人々がだるまに縁起物としての価値をあまり認めておらず、それが売上の低下に直接関係しているということが想定される。だが一方では、絵馬などといった仏教と深く結びつく事物への価値は、縁起物として若い世代にも未だ根強く認められているという現状がある。そこで、だるまもそのルーツは仏教にあることを考えれば、ここに縁起物としての宗教的ブランディングの余地は大きく存在する。 次に、当該企業の内部環境について考えていきたい。だるまは、伝統工芸品としての側面が強い。その伝統性を大切にするあまり、新たな消費者の嗜好やニーズに対応できていないのではないかということが考えられる。また、だるまの売上における売上先の構成は非常に大きな意味を持つ。年々低下している売上は、どの層に対するものなのか特定する必要がある。 以上の「外部環境」および「内部環境」においてそれぞれ考えられる原因をヒアリングによってより明確にし、クライアントと共有していくことがまず第一に必要だ。そのためには事前に原因のリサーチ、仮説立てを行うことが不可欠であり、打ち合わせでのヒアリングに基づきそれらの仮説をスクリーニングしていく必要があると考える。 続きを読む
インターン面接
24卒 夏インターン 最終面接
- Q. 研究をしていて一番楽しいところは何ですか
- A. A.
22卒 夏インターン 最終面接
- Q. どんな失敗をするのか
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A.
A.
体をよくぶつけてアザをつくる、サークルの書類仕事で一度大きなミスをしたことがある、と答えた。「うっかりさんなんですね」というコメントを頂いた。 特にそれ以上の深掘りはなかったが、自分が普段どのような失敗をするのか、考えるきっかけになった。また、失敗からのリカバリーについても考えるきっかけとなった。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください
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A.
A.
私が当時受講していた、コンサルティングファーム出身の先生が開講していた授業について話した。なぜその授業を受講したのか、取り組みの中で苦労したこと、授業を通じて学び成長したことについても話したと記憶している。面接官から様々な方向から深堀をされるので、事前に取り組みについて、自分自身で整理しておくとよいと思う。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. 大学生活で頑張っていること
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A.
A.
塾講師のアルバイトを頑張っている。個別指導塾なので、単に教えるだけでなく、生徒一人一人に合わせた指導ができるよう心がけている。生徒と一緒に抱える課題とその解決策を考え、それを実行するところまでサポートすることを意識している。そうやって生徒の成績が上がったり、志望校に合格できたときには達成感ややりがいを感じる。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. 自分のことについて教えてください。
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A.
A.
経歴、またブライダルのバイトと日本料理でのホール経験について話した。 続きを読む
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |