
24卒 夏インターン

午前中は自己紹介,テーマの説明,チーム分けが行われる
午後は,事業立案のためのヒアリングや,その情報の整理などをチームで行った.途中で行き詰ってメンター...続きを読む(全300文字)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
午前中は自己紹介,テーマの説明,チーム分けが行われる
午後は,事業立案のためのヒアリングや,その情報の整理などをチームで行った.途中で行き詰ってメンター...続きを読む(全300文字)
3日間を通じて、同じグループでワークを行う。1日目は、社員へのヒアリングや実態調査を行った。多くの情報を整理し、現状の課題を洗い出す作業。1日目の終わりにはグループ内で互いへのフィードバックを行った。3日間を通じて、同じグループでワークを行う。2日目は、午前中にメンターからの個人フィードバックが行われた。ランチは座談会が行われた。基本的には1日目の続き。施策の決定まで行った。その後、残業を行ない、施策の詳細化を行った。3日間を通じて、同じグループでワークを行う。3日目は、午前中に発表用のパワーポイントを完成させ、リハーサルを行った。午後にはプレゼンテーションを行った。インターンシップ後には、オンライン飲み会が実施された。
続きを読む1日目は会社説明や社員さんによる講義が中心だった。Icebreakerというチームメンバーが仲良くなれるような企画があり、メンバーと仲良くなるのは容易だと思う。業務内容としては、課題の仮定・現状調査・課題分析などを行った。ワークのなかで、社員が適宜アドバイスを入れる。3日目には社長への中間プレゼンテーションを行った。社長への中間プレゼンテーションをもとに施策詳細化を行い、最終日に提案プレゼンを行う。後半になるにつれて、社員のアドバイスが突っ込んだモノになっていったように感じた。
続きを読むインターンシップに参加したことで,人事だけでなくコンサルタントの方々の雰囲気を知ることができた.また,会社が大事にする「カルチャー」をより肌で感じることが...続きを読む(全169文字)
変わらない。自分自身が大手企業に行きたいという気持ちを再確認した。サマーインターンシップは10社ほど参加したが、唯一の中小企業であった。中小企業について知ることを通じて、大手企業志向の理由を明確化することができた。しかし、思考力のトレーニングや自分の強み・弱みを明確化することができた。
続きを読むインターンシップに参加することで、企業への理解が深まり、コンサルティングの仕事内容も知ることが出来る。さらに、インターン生向けの講座などもあるため、それらに参加していけば企業が求める人材に近づけると思う。
続きを読むインターンシップで優秀だと判断された場合、最終面接に案内される(ごく一部ではあるが)。また、案内されなかった場合も、本選考の一部選考が免除される可能性があると案内があった。
続きを読むインターンシップは,インターンシップとして募集しているものの,そもそも夏選考という本選考の1部であったから.インターンシップで優秀な人は内定にかなり近づく...続きを読む(全81文字)
幅広く業界を見ていたが、学生から人気のあるコンサルティング業界への関心は強かった。自分たちで気づけない企業課題を、コンサル会社が見つけ出し解決策を練っていくところに魅力を感じていた。一方で事業会社も魅力的であり、特にIT・商社などは関心の強い業界だった。比較的幅広く業界・業種を見ていたように感じる。
続きを読む自分の理想像・価値観・特徴に合った企業に行きたいと考えるようになった。業種・業界で絞るのではなく、個々の企業の事業や特色、展望などと自分を照らし合わせて、仕事を決めていきたいと思った。そのためには、自己分析を徹底的に行う必要があるため、インターンシップ以降自己分析にかける時間が増えた。また、1Dayインターン参加し、多くの企業の特色をつかむように努めている。
続きを読む特に定めずに、⼤⼿企業を幅広くみていた。社会に与えるインパクトの⼤きさと転職の際の市場価値、安定性から、ぼんやりと⼤⼿企業を志望していた。中小企業を知らずに大手志望に絞ってしまって良いのか、確認したかったため、今回、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズという中小ファームのインターンシップに参加した。
続きを読む2つの影響があった。まず、大手企業への志望を高めた。初めての中小企業のインターン参加だった。今後は大手企業に絞って就職活動をすすめようと決意した。次に、コンサルティングファームへの志望度が高まった。コンサルタントは論理的思考力のみが重要だと思っていたが、自分自身の明るさやムードメーカーといった要素も評価されるということがわかったため。
続きを読むコンサル・シンクタンク業界を見ていた中で,外資系,日系問わず,総合系からIT,戦略まで幅広めに出していた.その中の一つという感じ.某企業評価サイトで高得点...続きを読む(全177文字)
インターン参加前と参加後で大きなイメージの変化はなかった.ただ,ひとつあるとすれば,IT系のコンサルティングがメインだということがあまり自分には伝わってい...続きを読む(全181文字)
1番良かったことは、自己分析を深められたことである。フィードバックやグループワークを通じて、自分の価値観や特徴をつかむことが出来た。 2番目に良かったことは、ファシリテーションスキルを学べたことである。就活のみに限らず、サークル活動や授業でも生かすことのできるスキルだと思う。就活にフォーカスして述べると、このインターンシップに参加してから、他のインターンシップのグループワークにおける評価が大幅に上がった。リクルーターや賞金の獲得など、成果を実感する機会が増えた。
続きを読む思考体力がついた。自分自身の強みと弱みを明確に把握した。 3日間思考をし続け、アウトプットをし続けるため、思考体力がつく。 社員や参加学生から多くのフィードバックを頂くため、自分自身の強み弱みを明確に把握し、その後の就職活動に活用することができた。
続きを読むこれまで研究室でもそれ以外でも大小いろいろな会議を行ってきたが,会議をどう進めていけばいいかということは教えてもらった記憶がない.それを始めましての人同士...続きを読む(全135文字)
バックグラウンドの違うメンバーが1つになるのに時間を要したこと。前半は議論の質が低く、優先度の低い議論に多くの時間を要し、他のチームよりも進行が遅れていた。後半になり、役割分担などを徹底したことと、社員のアドバイスが突っ込んだモノに変わっていったことで解決した。 また、個人的に苦労した点としては、ファシリテーションの習得が非常に難しかった。普段、組織やチームでトップダウンによる指示を行っているからだと思う。今後の大きな課題だと感じた。
続きを読むPDCAを回すこと。毎日フィードバックを頂くため、それに基づきPDCAサイクルを回さなければならない。PDCAを回せているかは非常に大きな評価基準となっていると感じた。しかし、一朝一夕で変えられるようなことばかりではないため、非常に難しかった。
続きを読む数多ある問題の中から,問題を抽出して「こんな風に採用を変えればよい」というところまで持っていくのはかなり難しかった.どうしても議論が発散してしまって,今何...続きを読む(全165文字)
とにかくフィードバックの回数が多いことが印象的だった。合計10回以上のフィードバックがあったと思う。具体的には、ワークのなかでのフィードバック・毎日の終わりのフィードバック・最終日のフィードバック・インターン後のフィードバックがあった。自己分析に非常に役立った。
続きを読む明るく、場を盛り上げる存在だと言われたこと。コンサルタントは論理的思考力が最も重要だと考えていたが、グループワークをうまくすすめていくためには、そういった存在も必要なのだと感じた。
続きを読む社員とは,様々なかかわり方がある
・クライアントとしてヒアリングするというかかわり方
・メンターとして助け舟を出してもらう(発散しそうなときは,今何を...続きを読む(全172文字)
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
海外大,国公立大~MARCH以下の私立大学までさまざまだった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が中心のように感じた。修士課程・博士課程在籍の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
自分のチームは大学のレベルも場所もバラバラだった。「大学がどこどこだから」というのは無いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |