
24卒 夏インターン

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 報酬UP
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
初日は会社説明や社員による講義が中心だった。2日目以降は、現状調査・課題の特定・原因分析などを行った。ワーク中に何か不明な点があれば、社員にアドバイスを求めたり、資料を請求することができる。3日目には、社長への中間プレゼンテーションを行った。中間プレゼンテーションで得られたフィードバックを基に、施策をより具体化していった。また、最終プレゼンテーションに向けて、資料の作成を行った。最終日に、再び社長に向けて、プレゼンテーションを行い、終了。
続きを読むグループ内での自己紹介や会社説明、ファシリテーションの講義があり、それ以外は全てグループワークの時間だった。1日の終わりには反省会をし、社員の方からフィードバックをいただいた。基本的にはグループワークが中心で、最終日のプレゼンテーションに向けて話し合いを進めたり、ヒアリングをしたり、プレゼン資料を作成したりした。最終日には社長に向けて、自分たちが考えた施策をプレゼンテーションした。
続きを読むグループ内で施策立案に至る手法を話し合った。個々の意見がある中で、妥協したり合意したりお互いの意見を取り入れながら施策を考えるために施行錯誤した。9:00〜18:00という時間枠に限らず、社内で遅くまで議論したりそれでも納得できないことは社外で話し合った。また、1日に2時間ほど社員からのトレーニング時間が設けられ、議論の技法や上手く話し合う話し合い方についてインプットを受けた。社長へのプレゼンに向けてパワポ作りや施策の具体化に務めた。またプレゼンの役割分担やリハーサルを行った。完成度の高いものを作るために、常に話し合いは重視した。最後は全員が合意した後、スピード感を持ってプレゼンに向けて準備を行った。
続きを読む1日目は会社説明や社員さんによる講義が中心だった。Icebreakerというチームメンバーが仲良くなれるような企画があり、メンバーと仲良くなるのは容易だと思う。業務内容としては、課題の仮定・現状調査・課題分析などを行った。ワークのなかで、社員が適宜アドバイスを入れる。3日目には社長への中間プレゼンテーションを行った。社長への中間プレゼンテーションをもとに施策詳細化を行い、最終日に提案プレゼンを行う。後半になるにつれて、社員のアドバイスが突っ込んだモノになっていったように感じた。
続きを読む1番最初に課題・資料が渡される。午前中はグループでの討論が可能。しかし、午後になったら他人と喋ってはいけない。最終発表は学生1人に対して審査員1人がついて審査される。
続きを読むまずは、課題についての説明があり、前半は現状の問題点を把握するのに時間を使った。その後、実際のNPO法人の方にヒヤリングなどを行い実際に考えていた問題点が正しいかどうかの裏付けを取った。解決策を提案するのではなく、実際に作れるものは作ってしまいましょう。ということだったので、制作物を分担して作った。一部は持ち帰りの仕事として滞在しているホテルで行った。あとは発表用の模造紙づくり
続きを読む前半は会社説明や各チームについた社員さん(PM)による講義が中心だった。社の文化としてIcebreakerを行うというものがあり、早期からチームメンバーが仲良くなれるような仕掛けが山のようにあった。業務内容としては、ヒアリングと課題抽出の繰り返しで施策のタネの様なものもポツポツと出てくる。フィードバックは1日に何度も行われ、基本的にPMはフルコミットしてくれるが、チームについてくれるPMによりけりな面もあり、大量の講義を行い、社員さんも学生が作業する中同じことをするチームもあれば、基本的に放置のところもある。3日目に中間発表があり、社員さんの気分次第では質疑応答でズブズブ刺される(本当に気分次第)。ここからは、施策の詳細可に入り、ヒアリングをして施策がぼけていないかを顧客に確認する作業になる。顧客にも施策を考えてもらうなどユニークな業務もあった。5日目に最終発表があるが、チームによってはプレゼンの資料作り等で4日目は終電との戦いになる。最終発表は偉い社員さんも多数参加し、顧客から最終y数賞の発表、社員さんから社員賞の発表がある。
続きを読む午前中は与えられたテーマに対して全員で話し合って意見を共有します。午後は個人作業で社員の方に対するプレゼンテーションを各自作っていきます
続きを読む幅広く業界を見ていたが、学生から人気のあるコンサルティング業界への関心は強かった。自分たちで気づけない企業課題を、コンサル会社が見つけ出し解決策を練っていくところに魅力を感じていた。一方で事業会社も魅力的であり、特にIT・商社などは関心の強い業界だった。比較的幅広く業界・業種を見ていたように感じる。
続きを読む自分の理想像・価値観・特徴に合った企業に行きたいと考えるようになった。業種・業界で絞るのではなく、個々の企業の事業や特色、展望などと自分を照らし合わせて、仕事を決めていきたいと思った。そのためには、自己分析を徹底的に行う必要があるため、インターンシップ以降自己分析にかける時間が増えた。また、1Dayインターン参加し、多くの企業の特色をつかむように努めている。
続きを読むコンサルティング・外資系(メーカー・金融)を中心に見ていた。ITベンチャーで長期インターンをしていることもあり、就職にベンチャー企業は向かないと感じていたためである。また、英語を使った仕事をグローバルにしたいという思いがあり、外資系を中心に見ていた。具体的には外資系コンサルティングであるBIG4や金融系でゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー等である。
続きを読むコンサルティング業界への志望度は高まった。今までは従業員数の多い企業に目を向けがちだったが、少人数で成果を出している企業への興味が高まった。また、インターンシップを通じて社長へ直接意見が言えるような環境や、それを受け入れる自由な社風を体感して、大きいだけの企業よりも成長速度が速く、自分のやりたいことができると感じた。
続きを読む参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
早慶が4割、関西の大学(関関同立)や国立大学も参加していて、様々な地域からの学生がいたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
自分のチームは大学のレベルも場所もバラバラだった。「大学がどこどこだから」というのは無いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が中心のように感じた。修士課程・博士課程在籍の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |