
22卒 夏インターン

3日間を通じて、同じグループでワークを行う。1日目は、社員へのヒアリングや実態調査を行った。多くの情報を整理し、現状の課題を洗い出す作業。1日目の終わりに...続きを読む(全314文字)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
3日間を通じて、同じグループでワークを行う。1日目は、社員へのヒアリングや実態調査を行った。多くの情報を整理し、現状の課題を洗い出す作業。1日目の終わりに...続きを読む(全314文字)
グループ内で施策立案に至る手法を話し合った。個々の意見がある中で、妥協したり合意したりお互いの意見を取り入れながら施策を考えるために施行錯誤した。9:00〜18:00という時間枠に限らず、社内で遅くまで議論したりそれでも納得できないことは社外で話し合った。また、1日に2時間ほど社員からのトレーニング時間が設けられ、議論の技法や上手く話し合う話し合い方についてインプットを受けた。社長へのプレゼンに向けてパワポ作りや施策の具体化に務めた。またプレゼンの役割分担やリハーサルを行った。完成度の高いものを作るために、常に話し合いは重視した。最後は全員が合意した後、スピード感を持ってプレゼンに向けて準備を行った。
続きを読む1日目は会社説明や社員さんによる講義が中心だった。Icebreakerというチームメンバーが仲良くなれるような企画があり、メンバーと仲良くなるのは容易だと思う。業務内容としては、課題の仮定・現状調査・課題分析などを行った。ワークのなかで、社員が適宜アドバイスを入れる。3日目には社長への中間プレゼンテーションを行った。社長への中間プレゼンテーションをもとに施策詳細化を行い、最終日に提案プレゼンを行う。後半になるにつれて、社員のアドバイスが突っ込んだモノになっていったように感じた。
続きを読むケンブリッジは、カルチャーが独特な会社ではあるものの、その部分に共感することはできたからである。また、インターンシップを通じて、コンサルティングファームで優秀な人たちと一緒に働き、困難な課題に立ち向かうことは意外と面白いかもしれないと感じたからである。
続きを読む変わらない。自分自身が大手企業に行きたいという気持ちを再確認した。サマーインターンシップは10社ほど参加したが、唯一の中小企業であった。中小企業について知...続きを読む(全143文字)
インターンシップに参加することで、企業への理解が深まり、コンサルティングの仕事内容も知ることが出来る。さらに、インターン生向けの講座などもあるため、それらに参加していけば企業が求める人材に近づけると思う。
続きを読むインターンシップ後に何名かは本選考に呼ばれ、そのまま社長面接を経て内定が出される。インターンシップを経験することで学生も企業もお互いに理解が深まり、マッチング率は高いように感じた。また、社長とはインターン中に何度か話していたので、緊張も特になく、リラックスして話すことが出来た。
続きを読むインターンシップで優秀だと判断された場合、最終面接に案内される(ごく一部ではあるが)。また、案内されなかった場合も、本選考の一部選考が免除される可能性があ...続きを読む(全86文字)
幅広く業界を見ていたが、学生から人気のあるコンサルティング業界への関心は強かった。自分たちで気づけない企業課題を、コンサル会社が見つけ出し解決策を練っていくところに魅力を感じていた。一方で事業会社も魅力的であり、特にIT・商社などは関心の強い業界だった。比較的幅広く業界・業種を見ていたように感じる。
続きを読む自分の理想像・価値観・特徴に合った企業に行きたいと考えるようになった。業種・業界で絞るのではなく、個々の企業の事業や特色、展望などと自分を照らし合わせて、仕事を決めていきたいと思った。そのためには、自己分析を徹底的に行う必要があるため、インターンシップ以降自己分析にかける時間が増えた。また、1Dayインターン参加し、多くの企業の特色をつかむように努めている。
続きを読むコンサルティング・外資系(メーカー・金融)を中心に見ていた。ITベンチャーで長期インターンをしていることもあり、就職にベンチャー企業は向かないと感じていたためである。また、英語を使った仕事をグローバルにしたいという思いがあり、外資系を中心に見ていた。具体的には外資系コンサルティングであるBIG4や金融系でゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレー等である。
続きを読むコンサルティング業界への志望度は高まった。今までは従業員数の多い企業に目を向けがちだったが、少人数で成果を出している企業への興味が高まった。また、インターンシップを通じて社長へ直接意見が言えるような環境や、それを受け入れる自由な社風を体感して、大きいだけの企業よりも成長速度が速く、自分のやりたいことができると感じた。
続きを読む特に定めずに、⼤⼿企業を幅広くみていた。社会に与えるインパクトの⼤きさと転職の際の市場価値、安定性から、ぼんやりと⼤⼿企業を志望していた。中小企業を知らず...続きを読む(全152文字)
2つの影響があった。まず、大手企業への志望を高めた。初めての中小企業のインターン参加だった。今後は大手企業に絞って就職活動をすすめようと決意した。次に、コ...続きを読む(全168文字)
1番良かったことは、自己分析を深められたことである。フィードバックやグループワークを通じて、自分の価値観や特徴をつかむことが出来た。 2番目に良かったことは、ファシリテーションスキルを学べたことである。就活のみに限らず、サークル活動や授業でも生かすことのできるスキルだと思う。就活にフォーカスして述べると、このインターンシップに参加してから、他のインターンシップのグループワークにおける評価が大幅に上がった。リクルーターや賞金の獲得など、成果を実感する機会が増えた。
続きを読むグループで成果を出すことの楽しさや、議論することの楽しさなど、コンサルティングという仕事の魅力を存分に知れたと思う。学生同士のコミュニケーションが多かったり、懇親会があったりなど、チームの仲が深まった。人の意見をちゃんと聞く姿勢も身についたと感じる。
続きを読む思考体力がついた。自分自身の強みと弱みを明確に把握した。
3日間思考をし続け、アウトプットをし続けるため、思考体力がつく。
社員や参加学生から多くのフ...続きを読む(全126文字)
バックグラウンドの違うメンバーが1つになるのに時間を要したこと。前半は議論の質が低く、優先度の低い議論に多くの時間を要し、他のチームよりも進行が遅れていた。後半になり、役割分担などを徹底したことと、社員のアドバイスが突っ込んだモノに変わっていったことで解決した。 また、個人的に苦労した点としては、ファシリテーションの習得が非常に難しかった。普段、組織やチームでトップダウンによる指示を行っているからだと思う。今後の大きな課題だと感じた。
続きを読むテーマが曖昧だったので、施策を考える手法が人によって多様化していたので、どの手法で進むかの話し合いが多かった。施策を考える時間を多く取るべきだったが、そこに至るプロセスで逐一話し合ったり、そもそも話す必要があるのかについての議論など、グループワークの大変さを感じた。
続きを読むPDCAを回すこと。毎日フィードバックを頂くため、それに基づきPDCAサイクルを回さなければならない。PDCAを回せているかは非常に大きな評価基準となって...続きを読む(全122文字)
とにかくフィードバックの回数が多いことが印象的だった。合計10回以上のフィードバックがあったと思う。具体的には、ワークのなかでのフィードバック・毎日の終わりのフィードバック・最終日のフィードバック・インターン後のフィードバックがあった。自己分析に非常に役立った。
続きを読む論点を明確にすること。「今何を話しているのか」を明確にし、それを解決した上で次の議論に進むこと。はじめは論点があちこちに飛んで議論がなかなか終着しなかったが、そのアドバイスを頂いてからは、個々が積極的に論点を合わせる努力をしていた。議論の途中で浮かび上がった疑問はボードに書いて後で話すこととすることで、全員が納得できる議論が出来た。
続きを読む明るく、場を盛り上げる存在だと言われたこと。コンサルタントは論理的思考力が最も重要だと考えていたが、グループワークをうまくすすめていくためには、そういった...続きを読む(全90文字)
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立が中心のように感じた。修士課程・博士課程在籍の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
早慶が4割、関西の大学(関関同立)や国立大学も参加していて、様々な地域からの学生がいたように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 22人
参加学生の大学 :
自分のチームは大学のレベルも場所もバラバラだった。「大学がどこどこだから」というのは無いと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |