本田技術研究所の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全34件）

【気になること・改善したほうがいい点】
創業者の遺産を食い潰してるのが現状、会社がどこに向かってるのか、中にいても分からない。その時の環境や景気にすぐに左...続きを読む(全91文字)

【良い点】
革新性、信頼性、そして環境への配慮に焦点を当てている。製品は高品質であり、技術的にも先進的。また、ユーザーのニーズに対して常に耳を傾け、柔軟に...続きを読む(全125文字)

【良い点】
ない。
【気になること・改善したほうがいい点】
将来性はない。なぜなら、上は自分の任期で何も起こらなかったらいいという典型的な責任逃れ思考だか...続きを読む(全110文字)

曖昧な戦略のまま開発がスタートし無駄な工数を大量発生させ、何がしたいかわからないまま頓挫することが多々ある。あらゆるものに手を広げているが全てが中途半端な...続きを読む(全99文字)

【良い点】
自動運転車や電動パワートレインなどコア技術は保有している
【気になること・改善したほうがいい点】
IT業界の新規参入者からの差別化続きを読む(全71文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
組織改革を行おうとしているのは良いが現場との乖離があり過ぎて現場は混乱している。新しい組織に馴染む前に組織が変わる...続きを読む(全178文字)

【良い点】
航空機など新しいモビリティー分野への研究開発や投資をしており、四輪事業に代わる新しい事業の柱として成長できれば、将来性は大いにあると思う。自動...続きを読む(全202文字)

【良い点】
国内自動車メーカーの一角とも言えるホンダということもあり、安定性は抜群です。今後の電気自動車などの進出にどれだけ対応できるかによって、今後の展...続きを読む(全192文字)

【良い点】
カーボンフリーを実現するためには痛みを伴う改革が必要だが、様々な事業を手がけている為それなりのリスクヘッジはできている。
【気になること・改善...続きを読む(全180文字)

【良い点】
多種多様な製品を世の中に出し、世界的には沢山のお客様に購入いただいている。
お客様に購入いただけている間はまだチャンスがある。
【気になること...続きを読む(全195文字)

【良い点】
バイク、マリン、４輪、ガソリン車、HEV、BEV、水素自動車、飛行機、ロボティクスと手広く展開。ただし、それぞれが独自に開発をしてしまい、情報...続きを読む(全186文字)

【良い点】
クルマだけではなく、二輪や汎用機、ロボットや飛行機まで作っている会社は他には無いと思うので、そこはかなり強みになるかと思います。企業理念がしっ...続きを読む(全224文字)

【良い点】
商用車などにもトライし、新しい事業領域を模索していっている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
既存のエンジン領域など、電動化に伴って...続きを読む(全210文字)

【良い点】
10兆円を超える売り上げを持つ国際企業となり簡単にはつぶれない規模になったこと
先進的技術を社外より貪欲に取り込もうとする姿勢をもつこと
自動...続きを読む(全190文字)

【良い点】
カーシェアリングにより自動車需要は激減するという言説も聞くが、世界的には後進国が経済的に豊かになることで自動車需要は拡大する。従って、自動車業...続きを読む(全190文字)

【良い点】
製品種別が多岐にわたるため、どれかの製品の売れ行きが不調でも他の製品がカバーできる体制となっており、景気の良し悪しに比較的強い構造となっている...続きを読む(全188文字)

【良い点】
様々な技術提案を行っている人もいるが、時代の流れというよりは、モータースポーツ好きの人が、そういう夢を追い求めて新たな技術を入れようとしている...続きを読む(全177文字)

【良い点】
海外に目を向ければ、まだまだ未開拓な伸びしろのある市場がたくさんある(アジア・アフリカ)ので、グローバル化が定着していることもあり、個人的な仕...続きを読む(全248文字)

基本的に自社開発からは離れていると感じる.機能を確認するための商社的な要素が強い.サプライヤーの技術力が車の性能を決めるため,エンジニアとしての物足りなさ...続きを読む(全173文字)

現時点では途上国向けのビジネスがもっとも収益が高い状況です。
開発側も途上国向けに力を入れています。
そのため高付加価値商品の分野が弱い印象があります...続きを読む(全188文字)

自動車産業は、頭打ち。
韓国勢が強く、中国勢もこれから進出してくる可能性が高い。
技術競争力もかなり無くなっていて、今後生き残れるかどうかはかなりわか...続きを読む(全189文字)

将来性は低い。事業の柱である四輪事業だが、現在はコスト削減することでなんとかその事業を維持するのでやっとな気がする。次世代のパワートレインのHV・FCVだ...続きを読む(全182文字)

アウトソーシングが進む中、本質的な深いモノ作りからの撤退が社の方針である。車種を増やすためにモノ作りが薄っぺらくなってきているし、社側も開発への関与の上流...続きを読む(全161文字)

早く市場に出すというのを重視するがゆえ、未熟な技術をも世に出してしまうというのがいまの潮流。本当にお客様目線で見ているのか甚だ疑問であり、その点でのモラル...続きを読む(全155文字)

モビリティをつくるという会社なので、動くものは作れる。但し、エンジンの乗った車があと10年もつかどうか非常に危機感を持っている。更にエンジン屋さん出身の社...続きを読む(全157文字)