22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
家具・インテリア業界で働きたい理由は？
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A.
私の夢である『デザイン性の高い空間づくりを通して、人々が活躍できるようサポートする』ということの実現に最適だからです。習っていたバレエの舞台経験から思うようになりました。バレエの舞台上は音楽、美術、舞台装置の相乗効果できらびやかな世界が作り上げられており、その特別で刺激的な空間は、私たち演者の気持ちを鼓舞させ、実力以上の力を引き出し、美しく踊る手助けをしていました。舞台経験を通して空間の持つ力に魅せられたことから、人々が自分の持つ力を最大限に発揮し、輝けるための空間づくりを行いたいと考えました。家具やインテリアにより空間の力を高め、居心地の良い空間を作り出したいと考え、家具・インテリア業界で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
5年後、10年後にどんな自分になっていたいですか？
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A.
デザインについての知識が豊富で、芸術的なセンスに溢れた人間かつ、空間づくりを通して人々の活躍を支えられる人間になりたいです。まず、再度バレエを習い始め、バレエの公演を見に行き、芸術的センスを磨きたいと考えております。さらにデザイン性の高い建築物や空間に触れ、居心地の良い空間とは何なのかを自分なりに答えが出せるようになりたいと思っています。知識や経験を身に着け、お客様の人生が輝くような洗練された空間を提供できる人間になることが5年後、10年後に叶えたいことです。 続きを読む
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Q.
いま、最も興味があることは何ですか？
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A.
日本中のデザイン性の高いホテルに宿泊することです。GOTOトラベルキャンペーンによりコロナ以前は手の届かなかったようなホテルも、比較的安価で泊まることが可能になったため、関東を中心にホテルに宿泊するようになり、今ではホテル巡りに没頭しています。たくさんあるホテルの中でも、コンセプトをデザインに表したホテルが好きで、パンフレットやホームページに書いてあるコンセプトやホテルのストーリーを読みながら、「どんな意図で、このデザインにしたのだろう」と考えを巡らせることが好きです。緊急事態宣言が取り消されたら、ホテル巡りを再開したいと考えており、現在は情報収集に励んでいます。 続きを読む
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