22卒 夏インターン
事業内容や業界について説明を受けた後、それを参考にして班ごとにグループワークを行う。 最後に全体で班の意見を発表しあい、再び班で集まって人事の方から個別フィードバックをもらう。
続きを読む株式会社イーオン 報酬UP
株式会社イーオンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社イーオンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | イーオンの新規事業を作成せよ / 課題:世の中の動きを踏まえイーオンの新規事業を提案しよう |
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会場 | Web上、オンライン |
参加人数 | 学生35〜40人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
事業内容や業界について説明を受けた後、それを参考にして班ごとにグループワークを行う。 最後に全体で班の意見を発表しあい、再び班で集まって人事の方から個別フィードバックをもらう。
続きを読む採用担当からイーオンの事業内容や英会話市場について軽く説明があり、その後ブレイクアウトルームに分かれグループワークから発表まで行い、一人一人に対するフィードバックをもらった。
続きを読む軽い会社説明、チームビルディングとアイスブレイク、新しい新規事業についてディスカッションをする、ワークシートに沿って理由などを考える、代表者が発表、社員の方との座談会
続きを読む時間は13時から18時と非常に短時間でした。社員紹介/会社紹介/仕事体験(受付・教務・広告)/グループワーク/日本における英語教育の今/イーオンの取り組みについてなどを行いました。また、最後に社長とお話しする機会がありました。
続きを読む人事の方が英会話教室の講師としての業務、受付を行う際の業務、企業の宣伝を行う際の業務の説明を行い、それぞれの業務を学生同士がロールプレイを通して学んでいくことを行った。
続きを読むグループワークの他に会社説明もあった。グループワークに当てられた時間は短めで、会社説明に多くの時間が割かれていたように思う。4時間のインターンだったが終了後に座談会があり、かなり近い距離で社員や内定者のお話を聞けた。
続きを読むビジネスマナーや、AEON独自のティーチングメソッドについて座学+グループで体を動かしながら身につけていく。和気あいあいとした雰囲気でチームの結束が強まる良い機会でした。また、広告についても学ぶ機会があり、充実していました。実際のスクールに1人ずつ2日間お邪魔して、レッスンの見学や待合室で生徒様とお話しする機会がありました。この日はスクールが閉まる21時までインターンシップを行いました。最終日は本部に戻り、グループメンバーと学んだことをもとにプレゼンを作成・発表しました。
続きを読む各班に分かれてテーマに沿ったアイデアの発表を行った後、それぞれ持ち寄った「自分のプレゼンしたい物」を相手に対してプレゼンする時間を設け宣伝力についての講義を受けた。
続きを読む順に、①英語教育のこれから、イーオンという会社についての説明→②社員の仕事内容の説明→③カウンセラー業務の模擬体験→④5人×8グループくらいに分かれ、グループワーク&発表→⑤カウンセラー・講師・本社勤務など様々なタイプの社員へ就職活動やイーオンについての質問タイム、という流れで行われた。
続きを読む業務や事業の幅広さを知り、将来的にやってみたいことが多く見つかったから。また、女性が生き生きと楽しそうに活躍している姿を直接目にして、会社の雰囲気も少しは伝わってきたし、どの部署にいてもやりがいの大きな仕事ができる企業だということを理解したから。
続きを読む志望度が下がった理由は、企画職に配属される人はごく一部としったため。私は企画職がしたかったが、接客が中心で、すでに確立したカリキュラムを案内する営業が中心になるため。営業では目標があり、カウンセリングなどが私のしたい仕事ではなかったため、志望度が下がった。
続きを読むこのインターンに参加してアンケートに答えた人は、少人数での「フィードバック付き仕事体験会」という、別のインターンに申し込むことが出来た。そちらに進めば人事の方1人につき学生4人という少数で活動するため、人事の方に顔を覚えてもらったり、インターンでの頑張りを覚えてもらえる可能性がなくはないから。
続きを読むアンケートを書きましたが、早期選考や有利になるようなことはなかったためです。また参加者も40人程度と多く、参加日数も他に多数あったため、通常のルートと変わらないのではないかと思います。
続きを読む人に関わるお仕事である、人材業界やサービス業を見ていました。ただそれだけに絞るのではなく、理念に共感した企業や実際に自分が通っていた場所や経験も元に企業を見ていました。また全てに当てはまるのは、働く人重視で、「一緒に働いてみたい」と思う人がいるかいないかを見てインターンシップに参加し判断をしていました。
続きを読む自分が経験したことや、教わっていた場所などももう一度振り返ってみようと思いました。「自分が幼少期に通っていた、会社のここが良かった」と言えることはアドバンテージになるのではないかと思ったからです。また人事の方に質問できる時間は、ためらわずに何でも質問をして、その場で解決することが大切だと思いました。
続きを読むインターンシップ参加前は、旅行業界、英会話スクール業界を中心に志望しており、その他の業界も幅広く見ていたが、インターンシップ参加後は、接客業より企画職に就きたいという気持ちが強まった。しかし、英会話スクール業界には興味がまだあるので、企画職や、教師職で探そうとおもった。その他の志望業界も続けて研究していきたいとおもった。
続きを読む企業へのイメージは固いものであったが、そのイメージが少し改善された。自由に意見を言える風潮があるように感じた。社員同士のやり取りはあまりみえず、普段の社風がかんじとれなかった。オンラインでのインターンシップも慣れた手つきでおこなっていたため、普段からパソコンに慣れているのではないかと思う。事前課題が出たことから、仕事にはまじめに取り掛かっているイメージに変わった。
続きを読むまだ就活に集中していなかった時期の為、業界研究などもしておらず特に志望業界は絞っていなかった。ブライダル業界や美容業界といった華やかなイメージの業界は、漠然と憧れを抱いていた。業界こそまだ絞っていなかったが、ワークライフバランスの整っている企業、そして人と近い距離で関われる仕事、というこだわりは持っていた。
続きを読む業務の幅広さは想像以上であったし、社員の印象も格好良い社会人という感じで好感を持てたため、イメージはアップした。志望業界については、ブライダルや美容業界への興味も継続して持っていたが、やはり英語が自分は好きなのだなと再認識したことで、この企業以外の英語教育関連会社を探すだけではなく、留学関連企業なども探して調べるようになった。
続きを読む英語教育を専攻としていたこともあり、英会話スクールや学習塾、通信教育などを中心に見ていた。他にインターンに参加した企業はベルリッツ・ジャパンやECC、公文、ベネッセなど。こちらの企業ではティーチングスタッフとして実際に教えられる職種があったことが大きな魅力だった。他はスクールマネジメントや教材作成などの職種で見ていた。
続きを読むこのインターンに参加して、「業界だけでなくその企業の雰囲気も大切しよう」と考えるきっかけになったことが自分にとって一番大きかった。どんな社員の方が集まっているのかを知るためには実際に会社に足を運ぶことが最善であるため、なるべく多くのインターンに参加しホームページからは見えてこない部分についても意識していくようになった。
続きを読む社員のかたがとても優しい方が多く、一人一人を見てくれる印象がありました。そのため、もし教室でティーチングスタッフになったとしても、少ない人数できちんとした研修が行われるのではないかと想定できました。新規事業を作ることは難しかったですが楽しかったです、
続きを読む大変だったことは、話す人の性格が違うときの対処です。みんなが全く同じ方向に意見があることはないので、意見を一つにまとめて発表する事を目的として、役割を決めタイムマネジメントを行いました。私のグループはかなり意見が出る方で、発言していない人が目立ちました。
続きを読む時間が短かったので、一つの案にまとまるのが大変だった。また、事前課題で英語にまつわる世の中の動きについて調べてきたが、全員が違う観点から調べてきていたので、まとまることが大変だったし、その発表に時間を取られた。テーマが新規事業とざっくりしているので大枠を作るのが難しかった。
続きを読む班員全員が同じ方向性で新規事業を企画していないので、誰の意見をベースに選ぶのかを決める時点で、意見がまとまらず時間がかかってしまった。また、みんな人事の方にアピールしたい気持ちは同じなので、班の中で目立つ役割の争奪戦のような雰囲気もあり、最初は少し勢いに押され気味になってしまっていた。
続きを読む意見を素直に出し合えたこと、それをまとめようとしたことは全員が褒められました。また個人個人へのフィードバックがとても丁寧で、一人ずつアドバイスをいただけました。費用など現実的なことも考えるべきだと思いました。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
地方大学9割、難関大学1割。名古屋開催ということもあり、9割が愛知県出身者。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラであった。留学経験がある方が多く、そのためか4年生の参加者も多くいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
英語が得意な生徒が集まる大学の学生が多かった印象。だからと言って別に高学歴しか参加していないわけではなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
自己紹介で大学名を言わなかったため不明。しかし地方から参加しているひとも何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
自己紹介で言わなかったため、大学などは分からない状態でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社イーオン |
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フリガナ | イーオン |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 2,381人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山﨑高人 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5381-1500 |
URL | https://www.aeonet.co.jp/ |
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