スイッチ・パブリッシングの評判・口コミ一覧（全38件） 2ページ目

スキルアップ?教育制度?そんな言葉はこの会社の辞書には載っていません。
親ライオンが小ライオンを崖から落とし、這い上がって来た者だけが生き残る……という...続きを読む(全204文字)

女性だから昇進できない、ということはなかった。
しかし、拘束時間が長いため、結婚・出産・育児をしている女性社員はほぼいなかった。
数少ない子持ちの社員...続きを読む(全178文字)

理由は複数あり、まず労働環境の悪さ。終電を逃すこともしばしばあった。
経営の低迷で会社の空気が悪くなっていたから。
中長期的に人材を育てようという意識...続きを読む(全173文字)

社長は編集者として下積みを経験したのち、26歳で雑誌SWITCHを立ち上げた。今年で30年目を迎えるが、一代で会社を成長させた人物である。戦略家というより...続きを読む(全199文字)

雑誌業界自体が落ち目の産業なので、ここからの復活は望めないと思う。
かつては競合誌もあったが、ことごとく休刊しているので、結果一人勝ちとなっている。
...続きを読む(全174文字)

作っている雑誌の愛読者だったから入社を志望した。
入社してみると、先輩たちは想像していた以上に何も教えてくれない環境だった。
社員は皆、自分の業務に忙...続きを読む(全205文字)

社員個人の熱意を尊重してくれる社風だった。
そのため、会いたい人や取り上げたい企画など、どうしてもこの会社でやりたいことのある人にとってはいい環境だと思...続きを読む(全199文字)

部署にもよるが、プライベートはほぼ皆無だった。
定時は19時だったが、20時から会議がスタートするということも少なくはなかった。
そのためか、男性社員...続きを読む(全194文字)

アルバイトは時給が600円スタートだった(現在は改善されているよう)。
しかし月350時間以上勤務させられていたので、20万は貰えた。
アルバイトから...続きを読む(全186文字)

雑誌Switchに頼りきっており、他の成長戦略となる書籍の発行がなかなかできないのが厳しい現実。雑誌Coyoteは一度復刊したが、おそらく利益につながらな...続きを読む(全157文字)

この会社で働く上では最も重要なのは熱意です。自分のやりたいことに信念を持っていない限り、この会社で働くことに満足はできないでしょう。多くの犠牲を払ってでも...続きを読む(全176文字)

媒体を通して、他社では経験出来ないような体験が数多く出来るのが最大の強みだと言えると思います。例えば、ミュージシャンや俳優、アスリートなどの各業界でもトッ...続きを読む(全177文字)

やるべきことさえしっかりしていると自由にのびのび仕事をさせてもらえる社風です。出版業界の不況の煽りをもろにうけ景気が悪いようで、社員同士がぎくしゃくしてい...続きを読む(全171文字)