国立研究開発法人情報通信研究機構の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
部署にもよりますが、研究室勤務の場合は最先端の研究を間近で見たり携わったりできるのでやりがいはある。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全111文字)

【良い点】
事務系の中では高年収だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
任期制の場合は評価が良くても5年で雇い止めなので、長く続けられる職...続きを読む(全93文字)

【良い点】
有期雇用契約は賞与も昇給もないので、基本契約書の月給×12が年収となります。下りもしませんが上がりもしません。
安定していると見れば良い点かと...続きを読む(全228文字)

【良い点】
4月採用の場合、有期雇用契約でも年休20日が付与されます。部署にもよるかと思いますが、休暇はとりやすいです。時間給も取れるので、子どもの学校の...続きを読む(全221文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
無期職員への転換の基準が不明瞭です。
国系組織に多いかと思いますが、一般事務の有期雇用は5年が更新年限です。そこか...続きを読む(全184文字)

【良い点】
最先端の研究に触れられるため、スキルアップの機会や自分の学びになることは非常に多い。とは言え、事務職で入ると、自分がジェネラリストでしかないこ...続きを読む(全227文字)

【良い点】
自分で仕事のコントロールができるため、有休などが非常に取りやすい環境でした。また夏期には5日間の連続休暇もありました。
残業についても、勤務時...続きを読む(全160文字)

【良い点】
業務に必要なルールなどについての研修はたくさんあります。むしろたくさんありすぎてこんなにやる必要があるの？と思うほど。オンライン形式が多く、参...続きを読む(全211文字)

【良い点】
休みは取りやすく、残業も少なめ。ワークライフバランスを重視する方にはおすすめの会社です。休みも何日も前から申請しておく必要はなく、特に理由を問...続きを読む(全189文字)

【良い点】
休みが取りやすい。体調管理がしっかりしていて、健康診断も毎年ある。公務員体質なので、どちらにせよ非常にリベラルではある。
【気になること・改善...続きを読む(全189文字)

【良い点】
無し。生活できないというのは何をおいてもつらい。
【気になること・改善したほうがいい点】
そもそも派遣社員として入ると、それ単体では生活できな...続きを読む(全184文字)

【良い点】
比較的休みやすい。家庭の事情を聞いてくれる点は素晴らしい。
【気になること・改善したほうがいい点】
業務内容が分かりにくく、また質問しにくい。...続きを読む(全177文字)

【良い点】
中期計画に沿った仕事内容であれば評価されやすい。予算が振られるため資金が必要な仕事はやりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
中期...続きを読む(全177文字)

【良い点】
国のミッションを担うやり甲斐のある職場で、若手からシニアまで様々な職員がいます。短期雇用者が多く、人の出入りが激しい職場です。
【気になること...続きを読む(全212文字)

【良い点】
私は派遣社員として少し出入りしたのみですが、傍目から見る分には男性の研究員の方も奥様の出産のために休みをとったり、みなさんスポーツサークルに参...続きを読む(全186文字)

【良い点】
脳情報通信融合研究センターで研究職として働いています。
研究環境としてはかなり良いと思います。
部門によると思いますが、フレキシブルな予...続きを読む(全295文字)

【良い点】
非常に自由で、ストレスもゼロ。困ることは何もない。
人間関係も困らないし、集まっている人も、性善説でとらえて良い人ばかり
【気になること・改善...続きを読む(全159文字)

総務省の管轄下の独立行政法人である。情報通信分野における研究開発が主な研究分野である。所属している研究室は主任研究員、研究員、有期技術員からなる。女性が働...続きを読む(全173文字)

技術員として仕事をしていますが、研究者からヒアリングを行い、ICT技術を用いた新しい研究環境の提案・構築を行います。研究者は定期的に学会に参加して成果発表...続きを読む(全152文字)

基礎生物分野を研究している部署に所属していました。グループでは高価な顕微鏡を使用できますので顕微鏡技術については様々な技術と知識を身につけることができます...続きを読む(全164文字)

情報通信、IT関連の専門機関でしたが、私の所属していた部署は基礎生物分野に特化していました。生物の情報を活用技術をIT技術に活かしていく仕事です。周りの部...続きを読む(全176文字)

情報通信研究機構で生命科学系の研究をしていました。女性研究者や技術員の方は比較的数が多かったと思います。また、産休・育休を取っておられる方もいました。技術...続きを読む(全170文字)