東京スポーツ新聞社の30代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全11件）

【気になること・改善したほうがいい点】
電車の中でスポーツ紙を読む人をコロナ前であっても見たでしょうか。かつてはかなりいたのです。しかし今ではスマートフォ...続きを読む(全182文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
レガシーメディアなどと言われる新聞業界。その中でもスポーツ新聞、しかも夕刊ですので、将来性を考えるとお世辞にも楽観...続きを読む(全178文字)

【良い点】
記者に選ばれれば、いろいろなことが学べるが、内勤であったり広告、営業であると厳しいと思います。とにかく記者として採用され、外に出て取材に出る。...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
スポーツ紙は業界的に男性社会なことに加えて、東京スポーツ新聞社は女性社員の数が圧倒的に少ない。男性化しないと生き残...続きを読む(全173文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
これはまず部署によるが記者になれば、プライベートと仕事の差というのはほとんどない。例えば担当の案件に何かあれば、日...続きを読む(全180文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社がどうというのではなく、スポーツ紙業界が非常に厳しい状況に立たされている。今後上りめのない業種であるのは事実。...続きを読む(全172文字)

【良い点】
その人の能力によって年収は変わらず、あくまで年功序列のため安定している。ものすごくできるというのでなければ、仕事は慣れれば意外に楽なものも多い...続きを読む(全161文字)

一企業と考えれば年収自体は相応かとは感じられますが、新聞系マスコミとしては下落率が著しいかと思われます。ここ15～6年売り上げが減少しておりますので、特に...続きを読む(全167文字)

完全なる男社会です。編集・営業系で女性の管理職は今まで存在したことはないはずです。総務系では何人かいます。総じて晩婚の方が多く、ある程度一人前になってから...続きを読む(全157文字)

成長性は皆無といってよいかもしれない。経営陣も何が得策なのかも理解しておらず、打開策も見出していないように感じられた。業界全体が低調でどこもきっかけがつか...続きを読む(全211文字)

OJTで頑張るのみなので、個人の裁量に負うところが多くなります。これは職種からして自然なことであり、今の世の中では一般的なことなのかもしれませんが。いずれ...続きを読む(全150文字)