
24卒 夏インターン

まずは「マーケティングとは」の講義があり、資生堂が考えるマーケティングの仕事内容を学ぶ。午後はグループワークに入り、データの読み込みや進め方を決めてできる...続きを読む(全263文字)
株式会社資生堂
株式会社資生堂のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは「マーケティングとは」の講義があり、資生堂が考えるマーケティングの仕事内容を学ぶ。午後はグループワークに入り、データの読み込みや進め方を決めてできる...続きを読む(全263文字)
セールスの基本となることを学んだのち、資料の読み込みと企画のプロトタイプ作成を行いました。インプットとワークの割合は4:6程でした。ワークは1日目だけでは...続きを読む(全167文字)
午前:講義形式でセールス職の業務内容の理解を深め、求められる能力やスキルについても学んだ。
午後:テーマ発表がされ、チームで議論し始めた。中間発表があり...続きを読む(全182文字)
多くのデータを読み解きながら、目標を達成するにはどうしたらいいか話し合ってワークを進める。マーケティングの基本を学ぶ機会があった。市場調査としてモニターの方にアンケートをとったり、3C分析やSWOT分析などを行った。同じ課題に引きつづきグループで取り組み続ける。最終日にワーク発表があるため、それに向けてさらに具体的に売り上げ計算を行ったり、調査を深めたりした。かなりスピード感が求められるため分担作業で個人ワークも多かった。
続きを読む資生堂のカスタマーマーケティングとはどういったものなのかという講義が大半を占めていた。自分の考えを挙手して述べる機会などもあった。次の日に行われるワークに必要な考え方を学ぶ意味合いが強かった。あるドラックストアで発売する資生堂の新作商品の売り上げをあげるためにはどうすればよいか(生活者の動線を考慮したポップの配置など)をチームで考えては発表(ドラックストアの店長や担当者に提案する形で)
続きを読むマーケティングという楽しい仕事内容でありながら、制度面で見てもホワイトな企業だったから。実際に社員さんと座談会で話した際にその様子が伺えた。また、いわゆる...続きを読む(全123文字)
資生堂への志望度が下がった理由は、インターンシップでは資生堂の製品や歴史に興味関心のある人は少ないように感じ、自分が想像していた仕事内容や職場の雰囲気と違...続きを読む(全163文字)
志望度が下がった理由は、二つある。まず、より規模の大きな仕事に取り組みたいと考えたことだ。(どこか一つの店舗を担当する営業ではなく、企業全体を担当するような営業がしたいと思った。)次に、全国転勤があるというお話を伺ったからだ。今後のキャリアプランを考えた際に、それがネックだと感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、業務内容と社員の方の雰囲気が要因だ。 業務については実際のものに近いものを体験することができ、イメージが湧いた。 社員の方の雰囲気については、インターンシップ中、本選考直結ということもあって社員の方から常に評価されていることは皆意識していたが、そんな中でも質問しやすく柔らかい雰囲気で頭の切れる人が非常に多かった。
続きを読むセールス職のやりがいを感じたからです。店の課題を見つけて自社の商品を用いて解決するというコンサル的な仕事が面白いと感じました。また、お店からの信頼と実績、...続きを読む(全122文字)
私は進むことはできなかったが、インターンシップ参加者の中で、優秀者(態度や積極的発言をしていた人)には別のフローが案内される。逆に、進めない場合は特に優遇のようなものはない。
続きを読むインターンシップで優秀者に選ばれた人のみが本選考に進むことができるためです。セールスでもマーケティングでも、資生堂に内定をもらたい場合、インターンシップの...続きを読む(全85文字)
資生堂のセールス職に内定するためには、インターンシップ参加が必須となっています。インターンシップで評価が高かった学生のみ、セミナーや本選考の案内をもらうこ...続きを読む(全84文字)
参加前はまだ明確な志望企業や業界は定まっていなかった(化粧品メーカーやテレビ業界など、幅広く見ていた)。参加後は、化粧品メーカーに対する志望度が下がった。自身のやりたいことを明確にするために、非常に有意義なインターンシップであったと感じている。全国転勤のない、BtoBの中でも規模の多いものにチャレンジできる業界、職種を志望するようになった。
続きを読む実際に大手企業の中に入ってみると、業務が細分化され、末端の業務を担うこともあり、想像していた仕事のスタイルとのギャップを感じることもあるのだと思った。それを知るためにも、非常に有意義なインターンシップであると感じた。私は、BtoBの中でも規模の多いものにチャレンジできる業界、職種を志望するようになった。
続きを読むマーケティングを専攻して勉強していたため、職種別採用に魅力を感じていた。そのため職種別採用でマーケティング職があるユニバーサルスタジオジャパンやP&G、ユニリーバなどを中心に受けていた。このような企業は選考が早くから始まるため自分でアンテナを張って見ておく必要があり、その点に苦労していた。この時期は外資系の選考が多く、必然的に外資が多くなっていた。
続きを読むインターンシップ参加前と変わらずマーケティング職に興味があるが、そのなかでも化粧品や消費財に興味を持った。そのためP&Gやユニリーバに加えジョンソンアンドジョンソンなども受けようと思った。また、自分には外資と日系どちらがあっているのかわからないため日系のマーケティング職のインターンや本選考を探し始めた。
続きを読む大学で化学を選考していたため、化学の知識が活かせそうな化学メーカーや化粧品メーカー、食品メーカーを志望していました。化粧品メーカーでは、座談会に参加した際...続きを読む(全165文字)
資生堂の本社はとても綺麗で、さすが国内トップの化粧品メーカーだなと思いました。また、セールスの仕事内容についてはやりがいが感じられると思いました。ただ、化...続きを読む(全158文字)
具体的には定まっていませんでしたが、化粧品メーカーを中心に見ていました。具体的には、資生堂・コーセー・花王などです。化粧品が人間に与えるものの大きさに惹か...続きを読む(全167文字)
資生堂のセールス職は、「インターンシップが本選考に直結する」「選考時期が早い」など外資系チックなところがあったため、社風も外資系に近いところがあるのではな...続きを読む(全157文字)
カスタマーマーケティングとは、カスタマーのニーズや課題を自社商品を使って解決することであるという根本的な部分や、そのためには「カスタマー理解」「価値創造」「合意形成」が必要になってくるということまで、幅広く学ぶことができた。また、ある商品の売り上げだけを伸ばすだけでなく、カスタマーの全体の売り上げを考慮しなければならないということを初めて知ることができた。
続きを読む担当社員の方が4日間一緒に行動してくださる。そのため、グループワークにおける自分の振る舞い方へのアドバイスや化粧品のマーケティングに関するアドバイスのほか、会社のこと、働き方やワークライフバランスなどについても何でも質問をすることができる。資生堂はブランドごとに風潮がかなり違うらしい。
続きを読む自分の知らなかった強みや改善点を知ることができました。また、商談のロールプレイングは初めてだったので、商談の難しさや、ストーリーをつくる重要性を学びました...続きを読む(全122文字)
資生堂のセールス職が大切にしている考え方や、セールスの難しさ・面白さ・やりがいを感じることができました。実際に社員さんからクリティカルなフィードバックをも...続きを読む(全150文字)
様々な考え方の学生と議論をしていくこと。私自身インターンシップで実際の仕事を見立てたワークを行うことが初めてだったので、自分の意見とメンバーの意見をすり合わせていくことに苦労をした。特に、私たちのチームはアイデアマンが多かったので、時間内にまとめることがあまりうまくできなかった。
続きを読むマーケティングについて、経験(知識)がある人と、全く未経験な人が混在しているチームでワークを進めるため、認識を揃えながら、時にはマーケティングの基本を再確認しながらワークを行うことに苦労した。というのも4日間では足りないような分量のワークで常に時間はタイトだったため、そのばらつきがかなり痛手となっていた。
続きを読む最終日の発表に向けて案が何度も白紙になり、夜遅くまで班で残って作業しているときは大変でした。また、グループワーク中は常に社員に見られて評価されているので、...続きを読む(全123文字)
時間がタイトで、納得いく企画を考えることが難しかったです。1日目だけでは新規企画がまとまりきらなかったので、2日目でかなり時間がキツキツになってしまいまし...続きを読む(全130文字)
クライアントから「ここもうちょっと資生堂さん何とかしてくれない?」といわれたときに、ただそれに従うのではなく、対等な立場として譲れないところははっきりと伝えることができていたという点を誉めていただいた。
続きを読む顧客を見る、データだけではなく生の声を聞く、ということを強調されているフィードバックが印象的だった。自分たちだけで検討しているものは机上の空論になりかねないため、実際に足を運んでみることも大切とのことだった。
続きを読む休憩時間には、就活時代のお話から仕事の苦労話まで様々な話を聞くことが出来ました。フィードバックでは、チーム一人一人の良かった点、改善点を教えてくれました。...続きを読む(全120文字)
本選考直結インターンシップのため、常に社員が学生の評価を行っています。印象的なフィードバックとしては、「資生堂にお願いしたい提案か」というところを深掘りさ...続きを読む(全90文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴を明かすタイミングはなくわからなかった。自分のチーム内で後から分かったのは、早稲田2人・慶応1人ということのみ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
早慶から日東駒専まで、様々な学歴の方がいらっしゃいました。MARCHがボリューム層かと思われます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
5人程度しかわからないが、京大、阪大、神戸大、九州大、立命館インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶、旧帝大、地方の国立大学など。MARCHは数は少ないがいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東大早慶が7割、院生1割、MARCH1割、その他1割という感じだった。割と学歴は重要視しているのではないかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社資生堂 |
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フリガナ | シセイドウ |
設立日 | 1927年6月 |
資本金 | 645億0600万円 |
従業員数 | 35,318人 |
売上高 | 1兆0351億6500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 魚谷 雅彦 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目5番5号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 705万円 |
電話番号 | 03-3572-5111 |
URL | https://www.shiseido.co.jp/ |