16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
趣味・特技120
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A.
アニメや漫画が好きで二次創作活動もしています。自分の好きなものを広く知ってほしい、共感して欲しい、そしてもっと好きになるために改善努力をしていきたいと思い、そのために何ができるかを考えることが好きです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250)
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A.
ジャーナリズムコース専攻として各メディアの特徴について三年間学びました。また三年次から植村ゼミに所属し、一年に渡って見聞を広げることを目的に積極的に出版に関するセミナーやイベントに参加、運営の手伝いをしました。後期には「新聞4コマ漫画の食卓と実態の比較」をテーマに実際の食卓には何が並びどのような動機があるのか、「家族団らん」を描くドラマやアニメとは何が違うのかを調査し、新聞4コマの特徴を明らかにしました。卒業論文ではさらに父親に焦点を絞って研究を行う予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)(画像+40文字)
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A.
私がPRしたいのは目的意識に沿った行動力です。浪人中の東日本大震災を機にジャーナリズムへ関心を持ち、正しい報道、正しい情報とは何かを学ぶための大学を選びました。それからメディアについて学び情報を見極め取捨選択する力が必要だと実感し、情報の入口を広げるために英語を実用的に勉強しようと決めました。具体的には英会話サークルと他学科の授業を利用して実際に使われている英語に触れることと英語で表現することに慣れるように努め、二年次の春休みには一ヶ月半のアメリカ留学とホームステイを経験しました。留学中は言葉や文化について「分からないこと」が沢山ありましたが、恥ずかしがらずに聞いたり調べたりするよう心がけ、それまで触れたことのない価値観や文化に触れられました。一貫して興味を持ったことを追求するために行動し続けてきたと思っています。 留学前からメール交換をしたペンパルとのツーショットです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)(画像+40文字)
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A.
私の短所は挫けやすく継続力が無いことと、コミュニケーションが苦手だということでした。こうした苦手を克服して自分を変えようしたこと、そして自分を知ろうとしたことが、私が最も打ち込んだことだと思います。 特に役立ったのがアルバイトです。私はカフェのバイトを二年半続けており、仕事が人に比べて遅いことに負い目を感じていましたが、誰よりもお客様のことを考え細かい所に気付くような仕事を心掛けていました。この気遣いを看板作成に活かし、上手くなくてもお客様が欲しいであろう情報を簡潔に描くようにして、看板作成は全て私に任せてもらえるようになりました。こうした努力を通じて、継続力には挫けたときの解決策と行動が必要なことと、コミュニケーションには相手の立場に立って考えることが必要なことを学び、アルバイト以外の活動にも役立てました。 (看板の写真) 新商品PRの看板です。メニュー名とカテゴリが分かるイラストを強調しました。 続きを読む
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Q.
志望動機400
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A.
他社がビジネスホンの伸び悩みに苦労する中、御社はビジネスホンをオフィスネットワークシステムに組み込むことで、既存の強みを活かしながら新たな技術に挑戦して成果を出しています。また説明会で北澤さんのお話をお聞きし、トップになりたいという強い意欲、取引先へ積極的に足を運んで働きかける社員としての姿勢に感銘を受けました。今後ITが使われる場が増え、需要が高まると同時にセキュリティのリスクも増えてしまいますが、御社ではその供給もセキュリティの強化にも貢献することができると考えます。御社の営業として優れた商品を届けることで、社会にある様々な企業のより人間的な創意工夫がしやすい環境作りを支えたいと強く思いました。御社で一つの商品のプロとして活躍し、そして将来的にはオフィス全体をデザインして社会の様々なビジネスに役立てるような社員になりたいと思っています。 続きを読む