16卒 本選考ES
SE
16卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
ジャーナリズムを学び、良質なものづくりには精査のために人の手と時間が必要だと実感しました。それを解決するのがテクノロジーであり、人間の創造性をより発揮するために技術を以って貢献したいと強く願っています。御社には社会の幅広い分野での利便性の向上に挑戦できる環境があり、強く魅力を感じます。人間が関わるべき、人間にしかできない部分にこそ集中できる環境作りをすることで、広く社会に貢献できるのではないかと考え、そのようにして仕事をしたいと思いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には同年代とも目上の方とも、意思を伝えるコミュニケーション能力だけでなく、相手にどう働きかけたらいいのかを推し量るコミュニケーション能力もあると思っています。サミットの運営ボランティアに参加した際、当初任されていた仕事以外にも主催者や他の学生ボランティアスタッフにも声をかけて会場設営等の他の仕事にも積極的に参加しました。また参加者の状況を見て直接声かけをして荷物の預かりや立ち見の参加者の整理等も合わせて行いました。 続きを読む
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Q.
目標掲げて取り組んだエピソード
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A.
昨年の夏のゼミ課題のインタビューレポートにて、自分の言葉が伝わらず、人生で一番の酷い評価を受ける経験をしました。そこで私は、それをより良いものにしようと目標を立て、取材を行った漫画編集者の方に連絡を取り、お願いをして書き直しの相談をさせてもらいました。推敲する内に、独自の視座が欠けていることこそが反省点だと気付きました。この反省点をその後も活かすべく、知見を広めようとゼミ外のセミナーやイベントにも積極的に参加しました。 続きを読む