セーラー万年筆の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全16件）

【良い点】
なし。
【気になること・改善したほうがいい点】
長い間赤字が続いているため、文具事業部ではボーナスや昇給はないに等しい。他の人も書き込みをして...続きを読む(全331文字)

【良い点】
なし。
【気になること・改善したほうがいい点】
長年赤字が続いているため文具事業部ではボーナスはないに等しく、昇給も雀の涙程である。赤字会社な...続きを読む(全497文字)

【良い点】
特になし。
【気になること・改善したほうがいい点】
2000年から2020年までの20年間のうち17年間は経常赤字という結果である。長年続いて...続きを読む(全677文字)

【良い点】 個人の能力と関係なく、年功序列。のんびり働けるが勤務意欲のあるかたには働き甲斐が無く、努力の結果としての昇給も望めない。組織全体に漂う諦めた感...続きを読む(全154文字)

メーカーですのでいいものを作り上げそれが店頭で評価され売れていくのを見るのは楽しいものでした。ただし文具業界の悪しき伝統”返品”制度があり店頭で売れないも...続きを読む(全200文字)

当時は社員数もあまり多くなくかなりアットホームな職場でした。人間的に親しみの持てるいい方がおおく職場の雰囲気は悪くなかったとおもいます。そんな職場でしたの...続きを読む(全166文字)

当時も女性総合職は業はたくさんおり、確固たる地位を確立していたと思います。中でも百貨店店頭社員を経て本社営業でバリバリ活躍している方や、商品開発の部署でデ...続きを読む(全157文字)

当時はファンシー文具やおもしろグッズなどにも手を広げ売り上げもそこそこあったと思いますが時代は変わりました。万年筆に関しては様々なノウハウや知識の蓄積、脈...続きを読む(全150文字)

結婚し、予定外の妻の妊娠、そして出産。しみじみと給与明細を見ると・・・・・。
どう考えても家族3人で暮らすにはかなりの困難と困窮が避けられない金額。大学...続きを読む(全210文字)

しんそつで入社しルートセールスをおこなっていました。文具商社や大型から小規模店舗まで関東圏のある県全域を回っておりました。全般的には真面目で明るい社員も多...続きを読む(全175文字)

当時の研修は当時流行っていた言わゆる”モーレツ研修”のたぐいだった。山中湖で合宿しマラソンその他の体力研修など。それから営業の基本ほかの研修など。因みに一...続きを読む(全169文字)

職場の”ヒト””雰囲気”は概ね良かったが、いかんせん業界の置かれた環境が良くなく待遇面で大きな問題があった。将来的な展望が見いだせず結婚をきっかけに残念な...続きを読む(全169文字)

当時は契約社員。いわゆる昔ながら、昭和気質の企業ではあるが、全体に余裕がある感じで、部長以下正社員が非常にまじめで礼儀正しく、気持ちよく働ける職場だった。...続きを読む(全164文字)

文具だけでなくロボット機器の製作なども手がけ、開発メーカーとしての「技術」をアピールできていると思います。文具事業でも他社が作れないような独自の文具(低価...続きを読む(全164文字)

研修はまず自社商品の把握の為自社商品の「カタログ」と新商品の資料に目を通すところから始まります。また筆記具の構造や関連する資料にも目を通し、基本的な知識を...続きを読む(全163文字)

ルート営業をやっていました。新商品をデパート、小売店等に商品提案することで店舗の売上げに貢献できた時は、「よし!」というやりがいを感じることができました。...続きを読む(全154文字)