
1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】兵庫オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】ビルのエレベーターで面接会場へ。到着すると待合室に勝手に入り、時間が来たら面接官が呼びに来る。会議室に誘導され面接開始。終了すると退室し、一人でビルを出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】若手の男性社員二人で、かなりフレンドリーな雰囲気だった。話を聞く態度も積極的であり、話しやすかった。【学生時代に力を入れたことを説明してください。】私が学生時代に力を入れていたことは、○○(ガクチカ)です。コロナ禍によって自由な時間が増えたことをきっかけに、2回生から取り組みはじめました。最初の頃はまったく評価されなかったのがショックで挫折しかけたのですが、そこから『視野を広く持ち、自分が好きなものを表現するだけでなく相手が求めているものを理解する必要がある』と考え、様々な行動をしました。主なものとしては、独自に調査をしてニーズを考察する。人気を獲得するために、毎日定期的に活動する、などです。そのような努力を一年間続けた結果、○○という成果を得ることができました。このような活動から、私は継続することの大切さ、そしてただ継続するだけでなく、努力の方向性を決めることの重要性を学びました。【(上の質問の深堀り)なぜそのような取り組みが有効であると考えたのですか?】自分なりに分析した結果、それが最も有効な手法であると考えたためです。まずネットとはコンテンツが溢れており、またその流動性も激しい場所です。また主な利用層も学生や社会人であり、彼らは手軽に摂取できる娯楽を求めています。そこで私はYoutuberの手法が参考になると考えました。彼らは毎日決まった時間に動画を投稿することで、ファンを効率的に獲得しています。その手法を○○(ガクチカ)にも使うことができると考えたのです。面接官「○○という取り組みはかなりハードだと思うのですが、続けるための工夫などはありましたか?」はい。どうしても行き詰ってしまう場合があったので、複数の作業を同時に進行するという方法で対処していました。片方で行き詰った時はもう一方を進行させることで、無駄な時間を削り、効率的に時間を運用していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということで踏み込んだ質問もなく、内容としてはESに書いたことの再確認と言った感じだった。普通に話す事ができれば、落ちることはないのではないだろうか。
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