【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなりはっきりと物事をいう方だという印象でした。一次面接の時よりもかなり緊張感がある雰囲気だった。アイスブレイクなどは特になく、基本的なことから企業特有の質問まで幅広く深堀りする印象だった。【あなたの性格でエステティシャンに活かせるものは何ですか。】私の長所に「粘り強く物事をやり通す」という性格があります。これは、エステティシャンの仕事において顧客満足度を上げるために大いに役立つものだと考えています。私はエステティシャンの仕事はもちろんホスピタリティや接客なども大切であると考えていますが、一番はやはり技術力だと考えています。お客様に感動を与えるのも、リピーターになって下さるお客様もすべては結果がきちんとでていることが重要だと考えています。そのため、エステティシャンの仕事は一度習得したら終わりではなく、施術の精度を高めるために常に学び続けることが大切です。この長所があることで、たとえうまくいかない技術などがあっても決してあきらめず、一つ一つをものにしていくことができます。この結果、お客様へ提供できる施術力を上げることができ、会社に大いに貢献できるものだと考えています。【あなたが店長になったら、店舗運営で一番なにに力を入れますか。】私が一番力を入れたいと考えていることは、自分の店舗スタッフ全員の技術力を高い水準で保つことです。御社には、指名制度がありません。そのため、どんなスタッフにあたってもお客様が満足していただける施術を行うことで、リピーターや口コミが広がり集客につながるのではないかと思います。そのため、実際考えている案として店舗にシスター制度を設け新人社員がわからないことなどをすぐに聞ける制度を作りたいです。ここまでやり、技術力を向上させたいのには理由があります。それはどのエステもお客様が美しくなりたいというその思いを叶えるための場所であり、私たちがその思いに答えるには目に見える結果を出すことが基本ではありますが一番大事だと考えているからです。そのため、スタッフ全員の技術力向上に一番力を入れていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】関西中心の企業であるため、私自身が今関西にいないということもありなぜ関西圏にわざわざ来るのかということを詳細に聞かれました。特に関西圏以外の方がこの企業に応募する場合は勤務地の質問に対しても熱意を持ち発言できると評価されるのかなと感じます。また、向上心がある方のほうが好まれる印象でした。
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