
23卒 最終面接
総合職
- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
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A.
業務内容がヘルスケア業界へのコンサルティング業務と非常にニッチなので大した競合がいない。業務内容にどんな関心があるかをはっきりさせれば、志望動機に説得力を持たせられる。病院全体の4割が赤字経営であることや2025年問題などに直接アプローチできるファームであるため、社会貢献の要素から志望理由を書きやすいと思う。 具体的な業務は、倒産状態に陥った病院の経営再建や公立病院の再編統合である。 インターンシップや面接などから、多角的に物事を考える人より、根性で頑張りとおす人が求められていることを感じる。 社内の関係は非常にウェット(1次・2次の面接官談)である。そのウェットさは社員たちの家族にまで及んでいる。面接毎に事前課題をひとつ課されたが、最後の課題は家族やお世話になった人について文章を書くものだった。これは厚生労働省が定めた「公正な採用選考の基本」に抵触している。苦手な人はだいぶ苦手な選考だと感じる。 続きを読む

