文芸社の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全42件）

【良い点】
同年代のアルバイトが多く、人間関係は良好だった。
【気になること・改善したほうがいい点】
新聞広告では編集職を思わせる仕事内容が書かれていたが...続きを読む(全95文字)

【良い点】
アルバイトの時間給としては良いほうだった。営業成績がよい人は昇給していたようだが、急な休みにも対応してもらえる自由度の高さが気に入っていたので...続きを読む(全213文字)

【良い点】
条件のよいほかの仕事が見つかったため、退職は当方の自己都合であった。
【気になること・改善したほうがいい点】
入社時面接の時点で、当方はほかの...続きを読む(全147文字)

【良い点】
多彩なジャンルの応募原稿を目にする機会があり、書き手の豊富な知見に触れられる喜びがある。
【気になること・改善したほうがいい点】
著者の負担な...続きを読む(全140文字)

【良い点】
編集部では管理職を除くと女性の方が多い。男女で仕事の内容を振り分けられたり、待遇などに差はほぼないが、著者によっては、特にご年配の男性の中には...続きを読む(全159文字)

【良い点】
貰える案件の中にはクオリティの高いものもあり、小説からエッセイ、詩歌集、実用書、写真集、絵本など色々なジャンルの作品に携われるため面白味はある...続きを読む(全178文字)

【良い点】
時差出勤や打ち合わせ室のパーティション、ZOOMの打ち合わせ実施など様々な対策はされている。在宅ワークも一応推奨されていて、感染対策については...続きを読む(全184文字)

【良い点】
書籍制作やWEBに携わるならたくさん知識を得る事が出来るのと、書籍の短いコピーを担当させてくれ、それが掲載された時は嬉しかったです。
【気にな...続きを読む(全198文字)

【良い点】
派遣社員でしたが、不景気の頃にも関わらず時給が異常に高くて驚きました。残業する際は15分毎でしたが、中途半端は切り上げにしてくれたのも驚きまし...続きを読む(全208文字)

【良い点】
他の社員や派遣の方は優しい人が多く、分からないことがあればすぐに教えてくれたり、相談に乗ってくれたり、和気藹々としていた。
【気になること・改...続きを読む(全191文字)

【良い点】
営業部門(〇〇企画部)は完全な成果主義。　なので若くても管理職になれるチャンスはある。太いリピーターを持てると強い。　チャンスも平等だが運やツ...続きを読む(全203文字)

【良い点】
成績についてはボードに表示を重ねていくので見える化されているので成績が上がれば居やすい。そういう点ではわかりやすい。またその逆もしかり。付加給...続きを読む(全191文字)

【良い点】
女性は新規開拓営業部門を除いてはほぼ定時で退社できます。
時折、イベント等で休日出勤がありますが男尊女卑という傾向もなく、むしろ対等に扱っても...続きを読む(全181文字)

【良い点】
いわゆる企画部(営業部)では殆どない。
月に数回程度定時より少し遅い時間に帰れる程度。
他はそれなりに残業も多くない。
【気になること・改善し...続きを読む(全235文字)

【良い点】
営業職だと1件当たりの成約金額が大きい点。また電話営業の要素が強いため新規開拓でもやみくもな外回りは皆無な点。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全202文字)

【良い点】
がんばればその分報われる。
結果が全ての完全成果主義。付加給の大小が収入に多く作用する。
評価は契約数に依存するので明白でフェア。
【気になる...続きを読む(全185文字)

【良い点】
当時の中途採用の給料としてはそこそこよいほうでした。まだ年俸制もとりいれられておらず、ボーナスもそれなりに業績に応じて支給をされていたと思いま...続きを読む(全185文字)

【良い点】
色んなジャンルの作品を扱うことができるので、色々な経験を積むことができる。ニッチな作品が多いので、意外と売れる作品もあったりはする。
【気にな...続きを読む(全180文字)

【良い点】
基本的に残業してる人は少なく、アルバイトに来ている学生の方が遅く帰る場合が多い。
社員食堂も充実しており、全て手当から賄われる。
特にこれとい...続きを読む(全200文字)

【良い点】
余程のことがないかぎり、降給ということがない。
【気になること・改善したほうがいい点】
定期昇給がなく、役職と昇給がセットのためなかなか給料が...続きを読む(全191文字)

【良い点】
出版サービスを扱う会社だが売りっぱなしではなく、
営業として扱うサービスがどのようなものか結果まで見ることができる。
また電話営業が主になるが...続きを読む(全189文字)

現在、電子書籍に関してどれだけ取り組んでいるか分からないが、当時は殆ど対応しておらず、
いわゆる出版不況と言われる中で、書店も次々と潰れ、将来性はあまり...続きを読む(全175文字)

アマチュア作家向けの自費出版を主に行っている会社で、一般向けには「営業部」とは言えないが、当時「●●出版部」という2つの営業部が存在していた。片方は新聞に...続きを読む(全297文字)

社長が中心で全ての典型的な中小企業。会社の中枢幹部が長年固定されているため、業績や社員のモチベーションに陰りが見える。業界的にはインターネットの普及や紙媒...続きを読む(全153文字)

自費出版の営業をしていたが、色々な人と商談をして、色々な作品と出会い、自分の全く知らない業界や世界を知ることが出来るので、勉強になるし面白くもある。出版費...続きを読む(全186文字)