独立行政法人日本学術振興会のその他職種の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全76件）

【良い点】
理研のJRA制度など若手研究者の育成事業は他にもあるが、特別研究員制度は歴史も長くこの業界にいれば知っている人がほとんどなので、まだまだ続いて...続きを読む(全147文字)

【良い点】
自分の研究に専念して生活を営むだけの給料が出ることはとても良い。
【気になること・改善したほうがいい点】
DCについてはしばらく月給が20万円...続きを読む(全117文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
学振と特別研究員には雇用関係はないと明言されている。そのため、任期が切れても次のポジションが見つからなかった人は、...続きを読む(全181文字)

【良い点】
若い研究者の第一ステップとして、良い経験を踏むことができた。続きを読む(全36文字)

【良い点】
労働時間が定められていないため、全く働かなくても毎月給料が振り込まれる点が良い。ニートになろうと思えばニートになることができる。
また、研究に...続きを読む(全333文字)

【良い点】
給料を貰いながら、大学院で研究が行える、博士課程学生には非常に有難い制度。給料の他に研究費が最高年150万付いてくる。コロナ対策として、研究費...続きを読む(全195文字)

【良い点】
研究者として好きな研究をできるというのは嬉しい点である。所属する機関やグループによるだろうが、自分の裁量で仕事ができる点は良い。自分の頭で考え...続きを読む(全187文字)

【良い点】
学生という身分でも給料をもらえるというのはありがたい。
【気になること・改善したほうがいい点】
年収は２４０万円と２０代の働きざかりにしては少...続きを読む(全188文字)

【良い点】
ワークライフバランスという面では、所属する機関にもよるが、時間や場所にとらわれずに働く事が可能である。人によっては夕方に来て深夜に帰るという人...続きを読む(全182文字)

【良い点】
年収は240万円です。学生という立場であれば必要最低限の金額だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
私の大学では、授業料の免除...続きを読む(全191文字)

【良い点】
基本自分の研究を行えばよいので、時間に関する裁量は(所属する研究室に微妙によるが)自由である。
給料や待遇という点を除けば、非常に良い環境であ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
国がいかに研究をしたにみていることを肌身で学んだのはとても良いことだったと思う。
また結局研究者の方々のやる気・やりがい搾取のもとで成り立って...続きを読む(全198文字)

【良い点】
自ら選んだ研究を自由に遂行しながら、奨励金をもらえること。
科研費を得られること。
【気になること・改善したほうがいい点】
雇用関係がないこと...続きを読む(全182文字)

【良い点】
自分で研究分野を開拓し、突き詰めたい人にとってはいい環境かもしれない。
更に研究計画に沿って研究費ももらえるので、大規模な研究でなければある程...続きを読む(全186文字)

【良い点】
ワークライフバランスは自分次第である。
研究作業が長時間続くとおのずと長時間業務することになり、自分でスケジュール管理をしっかりしていく必要が...続きを読む(全194文字)

【良い点】
研究を突き詰めたい人にはいいかもしれない
研究費がもらえるため、その点はいい
【気になること・改善したほうがいい点】
給与が低すぎる
また、副...続きを読む(全191文字)

【良い点】
好きな研究に没頭できるのがよい点だと思います。好きなことに取り組むため、時間も気になりません。
【気になること・改善したほうがいい点】
将来の...続きを読む(全206文字)

【良い点】
何もありません。しかも特別研究員は学術振興会と雇用契約にあるわけではないため、自分で社会保険に加入する必要があります。また厚生年金に加入するこ...続きを読む(全188文字)

【良い点】
年収は低すぎて話になりません。しかも特別研究員に採用されると、大学からの学費免除が全額ではなく半額になってしまうことがよくあります。学振を取れ...続きを読む(全193文字)

【良い点】
博士課程の学生に対しての支援としては国内で最高峰と言えます。しかし、その支援額は同年代の正社員と比べるとかなり低いです。そのため研究に対する熱...続きを読む(全177文字)

【良い点】
生活するには問題ない程度に給与をもらうことができます。一人暮らしである程度高価な物件に住んでも問題ないと思います。私の知人には制度に通ったこと...続きを読む(全197文字)

【良い点】
基本的には自分のペースで研究を進められるようになるのでとても楽しく仕事を進めることができると思います。大学などの非常勤講師としても働くことがで...続きを読む(全188文字)

【良い点】
特別研究員DCとして採用された。博士課程在籍しながら研究業績を重ねやすいのが有利であり、評価されやすい。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全181文字)

【良い点】
特別研究員として採用されている。ワークライフバランスは個人でバランスを保つことが出来る。基本的に、DCでは個人や大学に委ねられている。PDであ...続きを読む(全177文字)

【良い点】
特別研究員として採用されていた。学術会には評価されたし、研究費も潤沢であった。海外の学会や調査にも参加しやすく、交流事業で海外の大学に滞在する...続きを読む(全180文字)