独立行政法人日本学術振興会の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全154件）

【良い点】
昇給などはないが、月給36万もらえるので生活に困らないのがありがたい。また、博士課程に在籍中に採用される場合もあり、学生として勉学にいそしみな...続きを読む(全511文字)

【良い点】
学術への関心を持っていたことがあったことが、入社の動機となっていたが、入社後の雰囲気は想定どおりで良かった。アカデミックな考え方で業務へ臨んで...続きを読む(全182文字)

【良い点】
年次有給休暇が取れるのは勿論だが、育児や介護等の特別休暇の取得もしやすい。長期の休業後に復帰されている方も結構いるので、ライフワークバランスに...続きを読む(全147文字)

【良い点】
日本学術振興会で働く職員は、皆、どこかしらである方面の学術への関心を高く持っており、純粋に良い人が多い。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全180文字)

【良い点】
理研のJRA制度など若手研究者の育成事業は他にもあるが、特別研究員制度は歴史も長くこの業界にいれば知っている人がほとんどなので、まだまだ続いて...続きを読む(全147文字)

【良い点】
自分の研究に専念して生活を営むだけの給料が出ることはとても良い。
【気になること・改善したほうがいい点】
DCについてはしばらく月給が20万円...続きを読む(全117文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
学振と特別研究員には雇用関係はないと明言されている。そのため、任期が切れても次のポジションが見つからなかった人は、...続きを読む(全181文字)

【良い点】
若い研究者の第一ステップとして、良い経験を踏むことができた。続きを読む(全36文字)

【良い点】
労働時間が定められていないため、全く働かなくても毎月給料が振り込まれる点が良い。ニートになろうと思えばニートになることができる。
また、研究に...続きを読む(全333文字)

【良い点】
自由に研究でき、少額ではあるが研究に必要な資金は援助されるため。
生活費も、少額だが支給される。
【気になること・改善したほうがいい点】
組織...続きを読む(全192文字)

【良い点】
任期切れで退職したが、転職する度に在職証明書を発行してくれる等色々と大変お世話になっている。在職していたことで非常に高く評価されている。またそ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
初任者研修がe-ラーニング形式で受講できる。ただし、仕事自体はOJTで覚える必要があり、先輩職員が仕事の内容をレクチャーしてくれたり、手取り足...続きを読む(全208文字)

【良い点】
月収は自分の年齢×10万円ぐらいである。それに加えて、特別都市手当として月給かける１０%ぐらいの金額が支払われるため、東京の物価が高くてもある...続きを読む(全207文字)

【良い点】
残業を強制するような雰囲気はない。管理職の職員が積極的に有休をとったり、定時に帰宅したりしているので、ワークライフバランスはとりやすい環境であ...続きを読む(全201文字)

【良い点】
自由度は高かったのですが契約が満期になったので退職しました。
【気になること・改善したほうがいい点】
数年で雇用が切られるというのはやはり厳し...続きを読む(全190文字)

【良い点】
裁量労働制のためワークライフバランスはとりやすいと思います。好きなときに研究できます。業務命令もないので自由度はトップクラスに高いです
【気に...続きを読む(全182文字)

【良い点】
特に何もしなくても給与がもらえる点は非常にありがたいです。
【気になること・改善したほうがいい点】
やはりあまりにも低額すぎるということがネッ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
2年ないし3年間とはいえ、自身が専門とする研究に専念できる点は良いと思います。採用期間の約半分は国外滞在も可能なため、外国研究を専門としている...続きを読む(全185文字)

【良い点】
最近少しずつ制度が変わっており、アルバイト等での報酬受給の制限は緩和されつつあります。研究遂行経費を適用すれば多少の節税にはなります。独立家計...続きを読む(全186文字)

【良い点】
研究者として好きな研究をできるというのは嬉しい点である。所属する機関やグループによるだろうが、自分の裁量で仕事ができる点は良い。自分の頭で考え...続きを読む(全187文字)

【良い点】
学生という身分でも給料をもらえるというのはありがたい。
【気になること・改善したほうがいい点】
年収は２４０万円と２０代の働きざかりにしては少...続きを読む(全188文字)

【良い点】
ワークライフバランスという面では、所属する機関にもよるが、時間や場所にとらわれずに働く事が可能である。人によっては夕方に来て深夜に帰るという人...続きを読む(全182文字)

【良い点】
学振に関してだが、給料が固定のため働きやすさは、所属研究室による。あくまで、私が在籍していた研究室に限った話だが、大概は土日含め朝から晩まで研...続きを読む(全164文字)

【良い点】
年収は240万円です。学生という立場であれば必要最低限の金額だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
私の大学では、授業料の免除...続きを読む(全191文字)

【良い点】
基本自分の研究を行えばよいので、時間に関する裁量は(所属する研究室に微妙によるが)自由である。
給料や待遇という点を除けば、非常に良い環境であ...続きを読む(全180文字)