独立行政法人日本学術振興会のキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
職員の半数以上は大学や文部科学大省からの出向者で占められており、出向者は基本的に2〜3年で元の組織に戻る。
学術振興会に合わなくても、数年すれ...続きを読む(全191文字)

【良い点】
年間の研究奨励金の３割を研究遂行経費として非課税枠で使用することができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
生活費の3割を研究費に充て...続きを読む(全158文字)

【良い点】
特別研究員について

特別研究員には定時や残業という概念が存在しない為、ワークライフバランスは自分で自由に決定できるが、すべて所属研究室に依る...続きを読む(全140文字)

【良い点】
研究を続けるにあたって金銭的な不安感を払拭したいと考えていたから。
研究に専念できるような環境を整えることができる。続きを読む(全64文字)

【良い点】
金額が固定されているので生活を見据えやすい
【気になること・改善したほうがいい点】
頑張りによって昇給するものではない為、モチベーションの維持...続きを読む(全102文字)

【良い点】
副業は基本的にし易いです。ただ一応上限時間があるので注意が必要です。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助や有給などもなく都内に住...続きを読む(全87文字)

【良い点】
自分の裁量で進められます。
【気になること・改善したほうがいい点】
良い点の反面プライベートと仕事の区別が殆どありません。完全に個人の裁量に任...続きを読む(全141文字)

【良い点】
個人の裁量がきく、という点では女性は働きやすいかもしれません。
【気になること・改善したほうがいい点】
ただ任期3年は更新されることはないので...続きを読む(全105文字)

【良い点】
一度採用されると3年間は身分と研究費生活費が保証されますがそれだけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給与一律の採用なのでやればや...続きを読む(全196文字)

【良い点】
昇給などはないが、月給36万もらえるので生活に困らないのがありがたい。また、博士課程に在籍中に採用される場合もあり、学生として勉学にいそしみな...続きを読む(全511文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
ジョブローテーションなど、幅広い経験をすることは難しい。40～50代が多く、ポストも空かないため40代近くても役職...続きを読む(全87文字)

【良い点】
入社後2週間のOJTがあったのでいきなり1人で現場に放り出されることはありません。保安警備の検定を受けるための講義があったので、検定合格率は高...続きを読む(全83文字)

【良い点】
・研修がとても充実している
・高い専門性を身につけられる
・専門性の高い職員が多くいるので的確なアドバイスがもらえる
・向上心が高い人に向いて...続きを読む(全81文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
研修制度は各種あるものの、形骸化していて「所属事業所で教えてもらって下さい。」になっている部分が非常に多い。所属事...続きを読む(全184文字)

【良い点】
研修は勤務で行かせてもらえたし、それが自然でした。研修には積極的に参加していけると思います。東社協主催の研修が良かったです。続きを読む(全68文字)

【良い点】
定期的な研修も積極的に実施しているので、保育、ストレスケアなど専門的なことは自主的に参加すれば学べます。
勤務中は、基本的に先輩社員皆様が親切...続きを読む(全134文字)

【良い点】
部署の先輩の仕事を見つつ、アドバイスももらいながら仕事を進めていくうちに自然と仕事のスキルは上がります。研修も都度開催されています。穏やかな方...続きを読む(全172文字)

【良い点】
自分のやる気次第で勉強の機会は沢山あるが、業務に着いて行くのも大変で、なかなか打ち込む事ができなかった。現場では学ぶことが多く、プロジェクトを...続きを読む(全95文字)