独立行政法人日本学術振興会の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全38件）

【良い点】
2年ないし3年間とはいえ、自身が専門とする研究に専念できる点は良いと思います。採用期間の約半分は国外滞在も可能なため、外国研究を専門としている...続きを読む(全185文字)

【良い点】
研究者として好きな研究をできるというのは嬉しい点である。所属する機関やグループによるだろうが、自分の裁量で仕事ができる点は良い。自分の頭で考え...続きを読む(全187文字)

【良い点】
研究者を目指す点で、学生の頃から研究費の支援がもらえるのはとてもよい。そもそも特別研究員に採択されること自体が業績になるし、教授・企業からの印...続きを読む(全189文字)

【良い点】
科学技術発展の、ためにやる気を発揮して専念している特別研究員が多数いる。レベルが非常に高く、また実績もかなり多くあげている。特別研究員を終えた...続きを読む(全188文字)

【良い点】
自分で研究分野を開拓し、突き詰めたい人にとってはいい環境かもしれない。
更に研究計画に沿って研究費ももらえるので、大規模な研究でなければある程...続きを読む(全186文字)

【良い点】
興味のある分野の研究に携わるサポートをしてもらえる点。学生として自由に活動させてもらえる点。
【気になること・改善したほうがいい点】
地域ごと...続きを読む(全189文字)

【良い点】
好きな研究に没頭できるのがよい点だと思います。好きなことに取り組むため、時間も気になりません。
【気になること・改善したほうがいい点】
将来の...続きを読む(全206文字)

【良い点】
博士課程の学生に対しての支援としては国内で最高峰と言えます。しかし、その支援額は同年代の正社員と比べるとかなり低いです。そのため研究に対する熱...続きを読む(全177文字)

【良い点】
基本的には自分のペースで研究を進められるようになるのでとても楽しく仕事を進めることができると思います。大学などの非常勤講師としても働くことがで...続きを読む(全188文字)

【良い点】
基礎研究者の博士号取得後の受け皿として機能している。能動的に研究課題を選択をするための手段のひとつであり、将来的にどのような研究に取り組んで社...続きを読む(全184文字)

【良い点】
科研費が自動的につく。科研に応募する必要がない。何より院生の時点で毎月額面で20万の生活費がもらえるのはとても大きい。
【気になること・改善し...続きを読む(全182文字)

【良い点】
自由な発想に基づき研究活動ができる。
研究者として肩書きがつく
博士課程在学中の生活費の心配が少なくてすむ
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全185文字)

【良い点】
申請書の作成→審査→(研究)→報告という一連の研究助成金を獲得して研究するというプロセスを踏むことができる。また、申請書の作成時点で自分がどん...続きを読む(全202文字)

【良い点】
特別研究員として雇用された場合には、自身のアイディアを実現させるという自由な環境が提供されます。多くの民間企業ではこのような自由なものは存在し...続きを読む(全232文字)

【良い点】
自分で数学の理論を考えていける所が面白いです。研究が成功するか失敗するかは良くも悪くもすべて自分次第なので、自己責任で仕事をしていきますが、そ...続きを読む(全176文字)

【良い点】
大学院在学中に学術振興会の特別研究員DCの制度で二年間研究した。この間、受け入れ研究機関で研究に専念できた。また、月給の他に年間百万円ほどの研...続きを読む(全201文字)

【良い点】
基本的に博士課程進学者が目指す道だと思うので、やりがいは人それぞれです。
【気になること・改善したほうがいい点】
もう少し福利厚生を充実させて...続きを読む(全237文字)

【良い点】
他のポストよりは収入がいい。自由度が極めて高いので、自分の裁量で自由に研究活動ができる。ビッグプロジェクトに属していなかったり、マイナーな分野...続きを読む(全186文字)

【良い点】
自分の裁量で研究計画を立て、実行することができる。学生の身分でありながら収入と研究費が保証されることは大きな魅力であると考えられる。研究職に近...続きを読む(全177文字)

【良い点】
国の大きな研究費の審査・評価に携われるのでやりがいがとてもあるお仕事です。一流の研究者の方々とお話する機会も多いので、アカデミック世界に興味が...続きを読む(全208文字)

【良い点】
第一線で活躍している、実績のある研究者と一緒に仕事ができる機会があります。これまで申請する立場側の職員が、公募・審査・採用といった逆の立場で仕...続きを読む(全316文字)

【良い点】
日本の学術振興の中核を担うファンディングエージェンシーとして、日本の科学技術の国際的な研究ネットワークや研究費配分、研究助成等の業務に携われる...続きを読む(全296文字)

【良い点】
研究内容は自由裁量に任されており（当たり前だが）たいへんよい。また、研究費の執行は各大学等によって事情が違うとは言え、学術振興会側であまりうる...続きを読む(全151文字)

自由な勤務形態で自主性が求められるが、そのぶん大きな成果を出すことも可能である。そうした点から自ら自分を律せられる人物には向いていると考えられる。他方、時...続きを読む(全107文字)

基本的に大学の先生の下につくので、先生の意向が仕事内容や環境に大きく反映される傾向があり、さらに将来が約束されているわけではないので、先行きは不透明である...続きを読む(全153文字)