世界文化ホールディングスの評判・口コミ一覧（全70件） 3ページ目

【良い点】
最近、ワークライフバランスの観点から5連続有給休暇の取得が可能になりました。編集職は残業が多く、一部には取得できない部署もあるようですが、多く...続きを読む(全167文字)

【良い点】
和気あいあいとした明るい社風。社員は品が良くのんびりとした人達が多い。伝統、本物、文化を掘り下げる本が多く、仕事をしながらそれらを学ぶことがで...続きを読む(全187文字)

【良い点】
非正社員、契約社員まではステップを踏めるが、正社員の登用は難しい。好きな事ややりたい事が出来る部署につけるとは限らないが、社員内は自由で、アッ...続きを読む(全214文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
産休明け、時短を取っていたにも関わらず月刊誌の担当になり、繁忙期の残業時間が70時間近くになったこと。上司に相談し...続きを読む(全184文字)

【良い点】
近年、5連続有休消化制度が導入された（5日間、連続して有給休暇を取得することが奨励されている）。22時以降、社屋にとどまって継続勤務を行うこと...続きを読む(全188文字)

【良い点】
社長が女性で、女性社員も多いため、産休や育休がとりやすく女性が働きやすい環境といえる。職種をこだわらなければ、希望すればバックオフィスなどの部...続きを読む(全167文字)

【良い点】女性社長のため、女性がキャリアが積みやすい点が良かったと思う。
【気になること・改善した方がいい点】
社長と社員の距離が遠く、直接話したり意...続きを読む(全167文字)

家庭のある女性社員の多くは、育児休暇(1年間)、時間短縮勤務(10:30～17:00など)恵まれた制度があり、活用している。
社長が女性ということもあり...続きを読む(全166文字)

同業の中では、老舗のイメージが広告主・広告会社の中で浸透している。
既存事業・媒体は概ね維持もしくは年々売り上げが低下しつつあり、新規事業の開発が目下の...続きを読む(全178文字)

昇級は年1回、賞与は年2回あり。しかし、ボーナスは年々割数が減っており、下げ止まらない。。
20代は残業代がつけばそこそこもらえる、30代は横ばい。出版...続きを読む(全182文字)

女性が多い職場なので、産休 育休はきちんととれる。育休は一歳の誕生日まで取得可能。その後は三歳まで時短勤務もできる。出産で退社する女性はほとんどおらず、育...続きを読む(全155文字)

面接はごく普通だと思う。入社した理由は、出版業界をのぞいてみたい。くらいの動機だった。どこの部署も残業時間がとんでもなくながいと思う。某部署、自分たちの自...続きを読む(全181文字)

少数精鋭の出版社であるように思います。新入社員のうちから責任のある仕事を任されることが多く、編集社としての経験を積み上げるのにはよい体制かと思います。担当...続きを読む(全166文字)

部署によって、残業の有無がひどく違います。
雑誌部門に関しては、100時間残業が恒常的に行われていますが、まるで改善するつもりはなさそうです。
新雑誌...続きを読む(全162文字)

書籍を担当しておりますが、マーケティング部門の考えと差が出ています。その差を埋めるために市場を考えた個々のプレゼンが必要となります。個人個人で考えることが...続きを読む(全160文字)

非常にまじめな人が多く、堅い企業というイメージがあったが、入社してみると全員がそうではなく、柔らかい人が多い。情に厚い人が多いというイメージだった。人に関...続きを読む(全152文字)

編集者の登竜門的出版社です。編集部によって違うので一概には言えませんが、企画から撮影マネジメント、執筆、校了まで自ら行うことが多かったです。時間は不規則で...続きを読む(全241文字)

定期刊行物に関わっている人はプライベートな時間はかなり少ない。ただし、出産や育児に関しては、周りの人も理解してくれるので、マスコミの中でもやりやすいほうな...続きを読む(全154文字)

反響が強い媒体を持っているので、他社の人(広告を出稿するクライアントやフリーのスタッフ)から、非常に頼りにされているのを感じる。
また、会社としてもしっ...続きを読む(全153文字)

業界の特色や扱っている雑誌の傾向からか、女性の編集者はかなり多いです。
また、育休や産休も取りやすい環境であると思います。
そして、上位の編集長のよう...続きを読む(全157文字)