独立行政法人国際交流基金の教師の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全15件）

【良い点】
大学に職を得たからです。日本語国際センターと姉妹機関の関西国際センターにいる専任講師の中には大学に転出する人がいます。基金の専任講師それ自体は...続きを読む(全206文字)

【良い点】
ここは日本語の教育機関ではなく、海外の主として非ネイティブの日本語教師のための「研修期間」です。長期、短期や国別などさまざまな研修があり、その...続きを読む(全200文字)

【良い点】
公務員に準じるし、海外勤務は別途手当が出ます。日本語教育の専門職は当時、研究日もありました。講師の中には大学の非常勤をしている方も少なくありま...続きを読む(全187文字)

【良い点】
1年間の日本語教師派遣プログラムにて海外に派遣されました。派遣前の宿泊研修では、他国に赴任する教師達ともコミュニケーションがとれ、非常に充実し...続きを読む(全225文字)

【良い点】
若手日本語教師派遣プログラムより、東南アジア各国に派遣されました。研修制度や待遇など、民間の日本語教師の労働条件と比較すると、かなり好条件でし...続きを読む(全221文字)

【良い点】
日本語パートナーズに参加させていただきました。基金の職員の方々には親身にサポートしていただきました。また、同期にも前向きで素晴らしい方々が多く...続きを読む(全294文字)

入社理由:安定した機関で働きたかったから
入社後に感じたギャップ:働き始めて一番驚いたことは、利用できる資料の多さです。やはり民間の日本語学校と比べ、準備...続きを読む(全189文字)

この業界の将来性はどうでしょう・・・。確かにオリンピック需要で一時的に伸びは望めるとは思いますが、一過性のものでしょう。民間の日本語学校や日本語教師の底上...続きを読む(全170文字)

週末はイベントとかがない限り休めますし、基本国の機関なので、残業もそんなにはありません。でも、担当部署によっては、家に帰ってから準備をすることが必要になる...続きを読む(全154文字)

働ける間は、心配なく働けると思います。でも、契約社員での採用が多いと思いますし、期間満了後の延長は数回は望めますが、それからの正規雇用の門戸は狭いと思いま...続きを読む(全199文字)

私は日本語専門家として海外赴任しました。赴任先は、ヨーロッパ等の先進国から東南アジアを含めた発展途上国まで様々ありますので、派遣先によってやりがいや面白み...続きを読む(全969文字)

良くも悪くも安定していると思います。でも、その分、営業形の職種とは違い、インセンティブのようなものもないので、「稼げる」仕事ではないと思います。長年働いて...続きを読む(全171文字)

女性でも男性でもスキルがあれば、認めてもらえる職場だと思います。印象としては結婚されていない方の割合の方が多いのかなというのは思いました。でも、産休が取り...続きを読む(全151文字)

日本語教師として勤務していました。やりがいは確かにあります。でも、これはどこの学校でも言えることだと思いますが、日本語教師だけでは生活が出来ません。あと社...続きを読む(全239文字)

日本語教師として働いていました。はっきり言って、仕事ができない上司が多すぎます。民間で働いた経験がない人が多いのが原因だと思います。危機感も薄いようですし...続きを読む(全195文字)